(伏見稲荷と参道にいた猫。)
国際ブレイン・アップデート協会 会長 田仲真治氏の(7月25日付け)の警鐘をまとめますと。
コロナウイルス騒ぎそのものがフェイクであることは、ご承知のこととは思います。と、始まり。
現在、世界中でメディアを通して、わたし達は不安や恐れを植え付けられ、ソーシャルディスタンスを通して人と人とのつながりを分離させられ、マスクを通して脳の酸素量を不足させられて、高次脳である前頭前野が休眠状態となるとのこと。更に、酸素供給不足に寄る運動機能障害が起こっている例も報告があります。
そして、ストレス状態から爬虫類脳が優位となり、「サバイバル・モード:闘争/逃走 本能」で反射的に敵対したり、「哺乳類脳」で群れを守ろうとして、自粛警察・マスク警察となって他者を取り締まることで集団監視システムにハマってしまいがちです。戦時中を彷彿とさせますし、植民地支配の常套手段である「離間工作」というものだと言えます。
Tokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センターの内海聡医師が(6月27日付け)でこのように(要約)おっしゃっております。
この騒動はすでにコロナ禍というものですらなく、「珍コロ」で済ませておりますが、この一連の騒動を広げプロパガンダを張り今の状況にするのはもちろん計算ずくでした、とのこと。次に全体主義的風潮を作り上げてしまえばよいわけです。
内海氏の見解では、「今後起こりうる事態として、ワクチン強制接種化、タネ支配、水支配、機械によるロボット化、5G普及、共産主義=ファシズム=グローバリズムという普及、警察と軍隊による圧制、考える力を喪失させる、分離社会、子どもの教育を奪う、日本における他国の占領(経済占領がメイン)などがあります」。
元々世界経済が歪みの極致にあり、超富裕層だけがおいしい思いをする中で、それをごまかすためにこのウイルスによって世界経済恐慌に落としていく意図だったようです。そうすると超富裕層は今回も大金を手にしました。世界中のウイルス怖い論者とワクチン待望論および薬依存が増え、富裕層には更に配当金が回ります。
欧米殺菌文化は日本にも侵食し、肌のバリアを破壊し、細菌を呼び寄せている状態。もはや大半はその文化に洗脳され、無駄なマスクをつけ、顔を隠し分離社会や隠蔽社会を作るようになります。
さまざまな化学物質で菌やウイルスを見えるところから排除し、抗菌状態を作り出していると安心しておりますが、これらは人体に棲息している細菌叢を壊滅させ自らバリアを撤去していること。
我々は無菌室に近づけば近づくほど、逆に免疫を下げてウイルスにかかりやすくなるということなのです。
もしあなたがコロナに限らず不安を払しょくしたいなら、基礎から学び生物法則を学び、さらにいえば精神法則をこそ学ぶことです。そこから自衛策も見えてきます。
第一に人類がウイルスをいじればいじるほどすべての状況は悪化するでしょう。ずっと昔からウイルス疾患は自分の免疫で対処する以外、人類にできることはありませんでした。それに比し免疫をあげる方法は本来の生物機構を強めているだけなのです。つまり、そもそもウィルス感染を防ぐことが無理なんです。
ワクチンが効かないということについてはもう説明しませんが、珍コロワクチンが急ピッチで開発され、強制接種の流れはどんどん作られていくでしょう。
その他種苗法問題、水道民営化問題や水資源地の中国買い占め問題により自給自足で生き残るなどという、お花畑な自然農法やオーガニック系の考えと生活は壊滅させられると思います。すでに半分実現されつつあります。
いまやテレビの嘘は当たり前のこととして、SNSでも嘘と詐欺と釣り情報に飛び付く人しかいなくなりました。これは陰謀論的に言うと作戦大成功ということで、さらなる白痴化と反体制の原動力になる可能性があったネット封じに成功しました。
もうどうしようもなく日本の未来に希望はないというのが正直なところです。このようなことがなぜ起きるのかというと、全員に基礎がないという一言に尽きると思います。自ら調べ、勉強していくしかないのです。
社会は何もよくなっていないのをマスクだらけなのを見て考えなくてはいけません。結局今後の日本がどうなるかを考えたとき、何一つ希望やよくなる要素がないことを肝に銘じるべきでしょう。
もう、それを避けることはできませんが、それも何十年にもわたる日本人の無関心と目先にだけ飛びつく愚かさが、招いたものだということです。
という大変辛口ですが、ここに学ぶべきことは沢山あります。
日本最大のホメオパシー療法家(ホメオパス)養成学校(College of Holistic Homoeopathy)学長由井寅子氏(4月11日付け)のメッセージは。
病原体というのは、私たちが潜在意識に捨てて感じないようにしたもの、我慢した感情・未解決な感情(=インナーチャイルド)が、自分を映す鏡として実体化したものだ、とおっしゃいます。
感染症にかかり、病原体が増殖することで、インナーチャイルド(略称インチャ)が減り、その感情を生じさせた価値観が緩んでいきます。停滞した感情をエネルギー源として病原体が自分の中で増殖するということです。
このように感染症というのは、実は、自然が為す同種療法なんですね。病気ではない、療法なのです。
さて、新型コロナウイルスはどのようなインチャが実体化したものか調べましたら、「負けたくないインチャ」「勝って人を見下したいインチャ」が実体化したものでした。ですから、「勝ち負けにこだわる人」「勝って人を見下そうとする人」が新型コロナウイルスに感染しやすいということになるそうです。
これはかかる人を見下しているわけではありません、と由井氏。人は誰でも心の癖、傾向、パターンをもっています。
コロナウイルスはいろいろな動物に感染しますが、種特異性があり、コウモリに感染するコロナウイルスは他の動物や人間には感染しません。ただし免疫が極度に低下している場合は、種の垣根を越えて感染してしまう場合もあるとのこと。
人がかかる病原体は基本的に人の腸内で誕生すると考えています。しかし、新型コロナウイルスも人の腸内で誕生したのかというと、そうではなく、人工的に作られたウイルスの可能性があります。
仮に人工的に作られたウイルスだとしたら、そこには作った人の意志、意識が宿っていることになります。そして、人工的なウイルスを作ることを指示した人の意志、意識も宿っているということになります。もし人工的に作られたウイルスだとしたら、作った人や作ることを指示した人の意識の中に、勝ち負けにこだわる、勝って人を見下さそうとする意識が強かったということになります。
注意しなければならにのは、感染症にかかったときに、症状を抑圧したり、十分にかかりきることができないと、逆に病原体を体内に宿した状態で適応することがあります。
たとえば、B型肝炎ウイルスやヘルペスウイルスのように、人のDNAにウイルスのDNAが組み込まれてしまう場合もあります。そして免疫が低下したときなどに増殖したりするようになってしまうといいます。
新型コロナウイルスにもそのように人のDNAに組み込む力があるのではないかと考えています。そうなった場合、一度感染して回復しても、再び、なんらかのきっかけで増殖を開始するようになります。
また、インフルエンザウイルスのように遺伝子がRNAのウイルスなので、変異しやすく、生涯免疫を獲得しにくいものです。ですから、暖かくなって一旦流行が治まったとしても、来年の冬に再び流行する可能性があると考えています。つまり、ワクチンは効かない可能性が高いということと捉えられます。
遺伝子レベルで組み込まれてしまうことは、ホメオパシー的に考えるとマヤズム化(本能化)してしまうということになり、取り除くことがほとんど不可能になってしまいます。
本来であれば、コロナウイルスは、「勝ち負けにこだわる意識」「勝って人を見下そうとする意識」を解放するためのものであり、それによって自然は行き過ぎた意識を減らし、バランスを維持しているのですが、ワクチン接種をしたり、症状を抑圧したりすると、「勝ち負けにこだわる意識」「勝って人を見下そうとする意識」が本能化してしまう可能性が高くなってしまいます。そうなるとますます争いが絶えない世界になっていくでしょう。
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