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2021年01月16日
ヒトのAIDS、コアラの白血病。エリシア・クロロティカの生涯。ゲノムに存在するレトロウィルス。
ヒトのAIDS、コアラの白血病。エリシア・クロロティカの生涯。ゲノムに存在するレトロウィルス。
ヒトゲノムに存在する遺伝子の数は、約二万個。この数は、細菌のわずか10倍ほどに過ぎず、ショウジョウバエや線虫ともさほど変わらないのだという。ただし、遺伝子からタンパク質を合成する仕組みは、ショウジョウバエや線虫より人間ははるかに複雑である。
それは、同じ数の遺伝子から作ることのできるタンパク質の種類が多いということ。
さらに、私たち人間の遺伝子は、多くの部分が地球上の他の無数の生物と共通しているということである。たとえば、人間の遺伝子のうち、2758個がショウジョウバエと共通している。そして、人間、ショウジョウバエ、線虫のすべてに共通する遺伝子も、1523個あるということだ。
「インテリジェントデザイン論」 や、 天地創造 を支持する人たちが進化論を批判する時の論法について、と 『破壊する創造者』 の著者フランク・ライアンは、こう述べている。
「彼らの攻撃の矛先となるのは、進化論の基礎を成すダーウィンの「自然選択説」だ。自然選択説が正しいことはまだ証明されていない、と言うのである。自然選択説は、ただ論法の積み重ねだけで作り上げられており、事実によって裏づけられたわけではない、という。しかし、実のところ、これは正しくない」
では、何か新たな発見があったのかと思えば、こう締めくくる。
「科学者たちはすでに150年にもわたって、自然選択説が果たして本当に正しいのか、事実に基づいて厳しい検証を続けているからだ。そして、これまでのところ、あらゆる検証に耐え続けてきている」
「今はちょうど、進化生物学にとって変革の時ではないか、と私は思っている。新しい風が吹いて、これまでにない広い視野に立つ見解が提示され始めているのだ。この動きが続けば、生物学者たちがずっと探し求めてきた証拠、進化論が正しいことを証明する、誰にも反論ができない確かな証拠が見つかるのではないか、という予感もする」
ライアン氏は、言う。ウィルスと宿主の遺伝子レベルでの共生は究極まで進んで、「両者の全ゲノムの一体化」が起きるようなことはないのだろうか。それが宿主の生物に急速な変異を引き起こし、進化の大きな推進力になるということはないのだろうか、と。
たとえば、 エイズ の病原体は、HIV(ヒト免疫不全ウィルス=Human Immunodeficiency Virus)と呼ばれる レトロウィルス である。レトロウィルスとは、自らのRNAゲノムの情報を、逆転写酵素と呼ばれる酵素によって同等のDNAに変換し、宿主のDNAゲノムの中に組み込むウィルスである。レトロウィルスは、ウミウシなどの単純な海洋無脊椎動物から、人間を含む霊長類まで、ほとんどすべての動植物に感染している。
ヘルパーTリンパ球に入ったHIVウィルスは、逆転写酵素を使い、そのゲノム全体をリンパ球の染色体に挿入する。このプロセスはあらゆるレトロウィルスに共通のもので、ノーベル賞受賞者であるハワード・テミンによって発見された。宿主のゲノムに組み込まれたこのDNAを、テミンは「プロウィルス」と呼んだ。プロウィルスは、感染した細胞が生存する限り、染色体内に留まり続け、感染した細胞が分裂して娘細胞を作る度に染色体内で複製されることになる。
AIDSウィルスは非常にシンプルなウィルスであり、三つの遺伝子領域から成り、わずか10個ほどの遺伝子をコードしているだけだ。
なぜこんなにシンプルなウィルスが恐ろしい敵になるのかと言えば、 「AIDSウィルスは、まだ人間という宿主に適応するよう進化していないから」 だという。
ヒトゲノムの構造には、不思議な部分が非常に多い。
タンパク質合成に必要な情報の書き込まれた断片のことを 「エクソン」 、また、遺伝子の中には、タンパク質合成に必要な情報が書き込まれていない謎の部分を 「イントロン」 と呼ぶ。エクソンとエクソンの間にイントロンが挟まるような構造になっているのだ。
タンパク質を合成するための情報を保持する、いわゆる「遺伝子(機能遺伝子)」は、全体のわずか1.5パーセントを占めるにすぎない。
その重要なはずの部分よりも、人間に過去に感染したウィルスの名残とされる、HERV(ヒト内在性レトロウィルス=Human Endogenous RetroVirus)と呼ばれる部分の方が多い。HERVがゲノム全体に占める割合は約9パーセントにもなる。
HIVをはじめとするレトロウィルスには、長い間、様々な動物に感染してきた歴史がある。長い時間をかけ、宿主に高度に適応するよう進化を遂げていると著者はいう。
また、白血病やリンパ腫など、血球の癌にかかるコアラが過去40年の間に非常に多くなっているという事実がある。クイーンズランド大学動物学部のジョン・ハンガーは、ウィルスの遺伝子配列を解析し、それが内在性レトロウィルスであることを突き止め、ウィルスがコアラのゲノムの一部として親から子へ受け継がれるようになっていたことを発見した。
通常、内在性レトロウィルスというのはゲノムに存在するだけで機能しない筈でした。
しかし、この内在性レトロウィルスは、実はモンスターであったのかも知れないという事実がウミウシに起こっている。
アメリカ東海岸や北はカナダのノバスコシア州、南はフロリダ沿岸地域の温かい海に生息している木の葉のようには形をした美しいウミウシ「エリシア・クロロティカ」という生き物がいる。
エリシア・クロロティカは、植物と動物、両方の性質を併せ持った生物である「植虫類」と呼ばれる生物の一種だ。春に生まれる彼らは、幼生から小さなウミウシへ変態すると、ヴァウチェリア・リトレアという藻類を食べ始め、細胞壁を破り、細胞の中身を吸い出す。ヴァウチェリア・リトレアには、「葉緑体」が詰まっている。
取り込まれた葉緑体は、ウミウシが生きている限り、日光からエネルギーを取り出し続ける。その間、葉緑体は自らを維持するためのタンパク質を必要とするはずである。タンパク質の供給を続けるには、そのための遺伝情報が必要になる。本来、遺伝情報を持っているのは、藻類の細胞核である。現在、進化の過程で、重要な遺伝子が藻類の細胞核からウミウシの細胞核に受け渡されたのだ、ということがわかっている。それにはウミウシの体内の細胞核などに寄生しているウィルスが関与しているらしい。「レトロウィルス」と呼ばれるそれは、「逆転写酵素」と呼ばれる特殊な化学物質を持っている。
ところが、再び春が来て、エリシア・クロロティカの命が終わる頃、卵の産みつけが終わると、その直後に大人のウミウシたちは病気になり死んでいく。それまでおとなしかったウィルスたちが急速に増え、あらゆる組織、器官に充満するからだ。つまり、エリシア・クロロティカの中にいて、生きていくのに欠かせない遺伝子に関与したと思われるレトロウィルスが、この時には攻撃を仕掛けてくるということになる。
もし、レトロウィルスの内在化が進化の推進を意味するとすれば、 病原体の遺伝子がゲノムの中に組み込まれることでヒトもコアラもまったく別の生物種に変化する可能性がある ということではないだろうか。
ライアン氏は、二つの生物のゲノムが融合して、新たなゲノム、新たな生物が生まれることもある、と言う。そして、 進化は、何種類もの変化と自然選択の組み合わせで起きる、そして現在もなおそれが続いている と。
1.ポスト投函型のお花よりも数倍のボリューム
広告費をかけず、その分お花のボリュームに還元することで町のお花屋さんと同じか、
それ以上のボリュームのお花を実現しました。
ギフト用と同じ形のボックスを使用しているため、
お花を潰してしまうことなく綺麗な状態でお受け取りいただけます。
2.自由に選べる好みのお花をお届け
お任せを含めた計8色からお好きな色味をお選びいただけます。
専属フローリストが厳選した旬のお花を中心に、毎週レシピを作成しお届けしています。
日本でもっとも豊富な商品数を扱っているからこそ、
一人ひとりのお客様の好みやインテリアに合うお花の提供が可能となっています。
プランは6つの価格帯(税別1,500円〜5,000円)からお選びいただけ、
全て送料無料です。
3.フローリストによるお洒落なデザイン
お花の制作は外注せず、年間10,000件以上の制作実績がある
自社のフローリストが制作します。
委託先のお花屋さんが余った花材を組み合わせるのではなく、
自社フローリストがサブスクリプション用にお花を仕入れ、
組み合わせることで、鮮度がよくお洒落なデザインを実現しました。
ヒトゲノムに存在する遺伝子の数は、約二万個。この数は、細菌のわずか10倍ほどに過ぎず、ショウジョウバエや線虫ともさほど変わらないのだという。ただし、遺伝子からタンパク質を合成する仕組みは、ショウジョウバエや線虫より人間ははるかに複雑である。
それは、同じ数の遺伝子から作ることのできるタンパク質の種類が多いということ。
さらに、私たち人間の遺伝子は、多くの部分が地球上の他の無数の生物と共通しているということである。たとえば、人間の遺伝子のうち、2758個がショウジョウバエと共通している。そして、人間、ショウジョウバエ、線虫のすべてに共通する遺伝子も、1523個あるということだ。
「インテリジェントデザイン論」 や、 天地創造 を支持する人たちが進化論を批判する時の論法について、と 『破壊する創造者』 の著者フランク・ライアンは、こう述べている。
「彼らの攻撃の矛先となるのは、進化論の基礎を成すダーウィンの「自然選択説」だ。自然選択説が正しいことはまだ証明されていない、と言うのである。自然選択説は、ただ論法の積み重ねだけで作り上げられており、事実によって裏づけられたわけではない、という。しかし、実のところ、これは正しくない」
では、何か新たな発見があったのかと思えば、こう締めくくる。
「科学者たちはすでに150年にもわたって、自然選択説が果たして本当に正しいのか、事実に基づいて厳しい検証を続けているからだ。そして、これまでのところ、あらゆる検証に耐え続けてきている」
「今はちょうど、進化生物学にとって変革の時ではないか、と私は思っている。新しい風が吹いて、これまでにない広い視野に立つ見解が提示され始めているのだ。この動きが続けば、生物学者たちがずっと探し求めてきた証拠、進化論が正しいことを証明する、誰にも反論ができない確かな証拠が見つかるのではないか、という予感もする」
ライアン氏は、言う。ウィルスと宿主の遺伝子レベルでの共生は究極まで進んで、「両者の全ゲノムの一体化」が起きるようなことはないのだろうか。それが宿主の生物に急速な変異を引き起こし、進化の大きな推進力になるということはないのだろうか、と。
たとえば、 エイズ の病原体は、HIV(ヒト免疫不全ウィルス=Human Immunodeficiency Virus)と呼ばれる レトロウィルス である。レトロウィルスとは、自らのRNAゲノムの情報を、逆転写酵素と呼ばれる酵素によって同等のDNAに変換し、宿主のDNAゲノムの中に組み込むウィルスである。レトロウィルスは、ウミウシなどの単純な海洋無脊椎動物から、人間を含む霊長類まで、ほとんどすべての動植物に感染している。
ヘルパーTリンパ球に入ったHIVウィルスは、逆転写酵素を使い、そのゲノム全体をリンパ球の染色体に挿入する。このプロセスはあらゆるレトロウィルスに共通のもので、ノーベル賞受賞者であるハワード・テミンによって発見された。宿主のゲノムに組み込まれたこのDNAを、テミンは「プロウィルス」と呼んだ。プロウィルスは、感染した細胞が生存する限り、染色体内に留まり続け、感染した細胞が分裂して娘細胞を作る度に染色体内で複製されることになる。
AIDSウィルスは非常にシンプルなウィルスであり、三つの遺伝子領域から成り、わずか10個ほどの遺伝子をコードしているだけだ。
なぜこんなにシンプルなウィルスが恐ろしい敵になるのかと言えば、 「AIDSウィルスは、まだ人間という宿主に適応するよう進化していないから」 だという。
ヒトゲノムの構造には、不思議な部分が非常に多い。
タンパク質合成に必要な情報の書き込まれた断片のことを 「エクソン」 、また、遺伝子の中には、タンパク質合成に必要な情報が書き込まれていない謎の部分を 「イントロン」 と呼ぶ。エクソンとエクソンの間にイントロンが挟まるような構造になっているのだ。
タンパク質を合成するための情報を保持する、いわゆる「遺伝子(機能遺伝子)」は、全体のわずか1.5パーセントを占めるにすぎない。
その重要なはずの部分よりも、人間に過去に感染したウィルスの名残とされる、HERV(ヒト内在性レトロウィルス=Human Endogenous RetroVirus)と呼ばれる部分の方が多い。HERVがゲノム全体に占める割合は約9パーセントにもなる。
HIVをはじめとするレトロウィルスには、長い間、様々な動物に感染してきた歴史がある。長い時間をかけ、宿主に高度に適応するよう進化を遂げていると著者はいう。
また、白血病やリンパ腫など、血球の癌にかかるコアラが過去40年の間に非常に多くなっているという事実がある。クイーンズランド大学動物学部のジョン・ハンガーは、ウィルスの遺伝子配列を解析し、それが内在性レトロウィルスであることを突き止め、ウィルスがコアラのゲノムの一部として親から子へ受け継がれるようになっていたことを発見した。
通常、内在性レトロウィルスというのはゲノムに存在するだけで機能しない筈でした。
しかし、この内在性レトロウィルスは、実はモンスターであったのかも知れないという事実がウミウシに起こっている。
アメリカ東海岸や北はカナダのノバスコシア州、南はフロリダ沿岸地域の温かい海に生息している木の葉のようには形をした美しいウミウシ「エリシア・クロロティカ」という生き物がいる。
エリシア・クロロティカは、植物と動物、両方の性質を併せ持った生物である「植虫類」と呼ばれる生物の一種だ。春に生まれる彼らは、幼生から小さなウミウシへ変態すると、ヴァウチェリア・リトレアという藻類を食べ始め、細胞壁を破り、細胞の中身を吸い出す。ヴァウチェリア・リトレアには、「葉緑体」が詰まっている。
取り込まれた葉緑体は、ウミウシが生きている限り、日光からエネルギーを取り出し続ける。その間、葉緑体は自らを維持するためのタンパク質を必要とするはずである。タンパク質の供給を続けるには、そのための遺伝情報が必要になる。本来、遺伝情報を持っているのは、藻類の細胞核である。現在、進化の過程で、重要な遺伝子が藻類の細胞核からウミウシの細胞核に受け渡されたのだ、ということがわかっている。それにはウミウシの体内の細胞核などに寄生しているウィルスが関与しているらしい。「レトロウィルス」と呼ばれるそれは、「逆転写酵素」と呼ばれる特殊な化学物質を持っている。
ところが、再び春が来て、エリシア・クロロティカの命が終わる頃、卵の産みつけが終わると、その直後に大人のウミウシたちは病気になり死んでいく。それまでおとなしかったウィルスたちが急速に増え、あらゆる組織、器官に充満するからだ。つまり、エリシア・クロロティカの中にいて、生きていくのに欠かせない遺伝子に関与したと思われるレトロウィルスが、この時には攻撃を仕掛けてくるということになる。
もし、レトロウィルスの内在化が進化の推進を意味するとすれば、 病原体の遺伝子がゲノムの中に組み込まれることでヒトもコアラもまったく別の生物種に変化する可能性がある ということではないだろうか。
ライアン氏は、二つの生物のゲノムが融合して、新たなゲノム、新たな生物が生まれることもある、と言う。そして、 進化は、何種類もの変化と自然選択の組み合わせで起きる、そして現在もなおそれが続いている と。
1.ポスト投函型のお花よりも数倍のボリューム
広告費をかけず、その分お花のボリュームに還元することで町のお花屋さんと同じか、
それ以上のボリュームのお花を実現しました。
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2.自由に選べる好みのお花をお届け
お任せを含めた計8色からお好きな色味をお選びいただけます。
専属フローリストが厳選した旬のお花を中心に、毎週レシピを作成しお届けしています。
日本でもっとも豊富な商品数を扱っているからこそ、
一人ひとりのお客様の好みやインテリアに合うお花の提供が可能となっています。
プランは6つの価格帯(税別1,500円〜5,000円)からお選びいただけ、
全て送料無料です。
3.フローリストによるお洒落なデザイン
お花の制作は外注せず、年間10,000件以上の制作実績がある
自社のフローリストが制作します。
委託先のお花屋さんが余った花材を組み合わせるのではなく、
自社フローリストがサブスクリプション用にお花を仕入れ、
組み合わせることで、鮮度がよくお洒落なデザインを実現しました。
2020年12月08日
コロナの真実と顛末。PCR検査の疑惑と捏造、報道の嘘と国家の陰謀。
コロナの真実と顛末。PCR検査の疑惑と捏造、報道の嘘と国家の陰謀。
Tokyo DD Clinic院長 内海聡氏のPCR検査と報道の嘘について。
今まで珍コロ怖い詐欺師やPCR素晴らしい詐欺師のウソ、マスク信者がはびこっていましたが緊急事態宣言の後にむしろ増えたような気がします。
PCRのウソ、死亡診断書詐欺で多数のコロナ死亡者数を計上するウソ(特に海外)、抗体検査のウソ、国家が検査したりしなかったりのウソ、偽陽性偽陰性、不顕性感染のウソ、ゲノム研究のウソ(外側から見えるものを見ても全く無意味)、弱毒型強毒型とわけられた三種のウイルスのウソ、ウイルスの変異を考慮しない既存医学のウソ、ワクチンや薬が効くというウソ、アビガンなど薬が効くというウソなどあげればきりが内藤状態。
珍コロ騒ぎを冷静に考えられる人でも気になるのは、海外の数の多さかもしれません。
この理由の一つとしては、PCR検査数や抗体検査数の違いがあることがある、とのこと。
世界中の多くの学者がPCR検査は信用できないことを指摘してきました。御用学者がウソばかり並べて検査を擁護していますが、むしろ科学のかけらもないと言っていい状態です。これは本当に耳にし目にするところです。
より具体的には、と内海氏の見解。
・名古屋PCR問題が全員陰性だったのに陽性とした本当の理由を、御用発表(全部検査ミスみたいなわかりやすいウソ)で信じられるのはなぜか
・臨床像と検査の乖離が何%あるのかはとても大事なことだが、何%くらいなのかを御用機関はなぜ示さないのか(示せないのか)
・コンタミ(検体などが混ざったり間違えられたりすること)が何%あるのかということも全く示さないし論文にしないのはなぜか
・特異的だと言っているプライマー(PCRの目印)が他のウイルスにないという証拠や根拠を国立感染研究所やロシュ(外資)はなぜ示さないか
・すさまじい勢いで変異している珍コロウイルスに全部特異プライマーが存在していないことはどうやって証明するのか(逆にどの程度証明されているのか)
・他の今期のウイルス患者の動向(増えたり減ったり)とコロナ患者との相関ついてはなぜ示さないか
・旧型コロナやインフルエンザと比べても圧倒的に死者数が低いのになぜ特別措置をしなければならないか
・検査をほとんどしていないのは国家でさえ認めていることなのに、分母を現状のままでリスク管理(要するに致死率は低い)するのか
・オリンピックの政治背景と検査数の推移についても、御用機関の公衆衛生学の人間たちはなぜ説明しないのか
・バクテリオファージ(ウイルスを最近が食べている状態)を検査がひろうことの考察がないのはなぜか
・咽頭ぬぐい液で拾ったウイルスはいったい何パーセントが、鼻毛や粘膜についていたような感染とは関係のないウイルスなのか
・一例として不顕性感染は50倍〜85倍くらいあるのではないか研究があるが現実と乖離しているのをなぜ説明しないのか
・検査数を制限しいかにもコロナっぽいと思われる人を保健所が検査して陽性率が6〜7%なのかということもなぜ説明しないのか
・国立感染症研究所がウイルスを同定する前にプライマーを決めた理由(感染研に具体的に記載あり)についてもなぜ説明しないのか
更に、根本的なプライマーの設定問題。(これは分かり易く後述)
当初のウイルスが真の意味で珍コロなのか も含めた問題、変異に対応できていない、いわゆる交差反応問題、外表面についているウイルスを拾うこと、バクテリオファージ、粘液内にいるウイルスの問題、粘膜内にいる未発症ウイルスの問題、検査ミスや検査汚染、その他はいわゆる教科書にも載っている偽陽性偽陰性問題、など様々な要因から信用できない。
PCRはいろんなところに使われ、短時間で多数のコピーができる検査法ともてはやされてきましたが、いくつかの欠点が指摘されています。
材料もしくはその処理の仕方で検出率が異なること、
結果が陽性陰性でも病気の肯定否定はできないこと(病気と検査は別)、
核酸の増幅は阻害物の影響などで限界があること、
凍結回数(よく凍結させます)に影響を受けること、
検査時の陽性対照からの汚染(周りがコロナだったり検査技師がコロナだったり)、
以前の検査や実験に由来する汚染(消毒が適当とかよくある)、
試薬類への核酸の混入が誤った陽性を招くなどです。
そもそも重症化するウイルスはインフルだけではなく、旧型コロナもアデノもパルボもみんなするのです。
このウイルスたちは死ぬときは肺炎になることが多く、それは新型コロナ死亡時系列と類似します。しかしコロナありきで検査したら、すべてのウイルスを検出しませんし、違うウイルスでも偽陽性にしてしまう可能性もあり、他のウイルス感染が重篤化しても、粘膜や菌やどこかにあったコロナを増幅してしまえば、それはコロナによる重篤ということになります。
つまり誤診なのです。
それから、医療法人つぐお会 フジハラレディースクリニックの理事長・院長 藤原 紹生先生はPCR検査についてfacbook記事でこのようにおっしゃっております。(プライマーの説明)
「現在、全世界で実施されている「新型コロナウイルス」のPCR検査は、最初の論文の41歳男性の重症肺炎の一例報告から出来上がっています。しかも、この一例の肺胞洗浄液からショットガン方式と言って、適当に取捨選択して選んで決めた遺伝子から「プライマー」というものを設定して、これをもとにPCR検査を作りました。
肺実質ではなく肺胞洗浄液なので、 本当にそこに重症肺炎の原因の菌やウイルスがあったかどうかはわかりません。 また、適当に取捨選択してプライマー設定していますので、もしかしたら捨てた部分の中に、原因の菌やウイルスがあったかもしれません。
仮に、この41歳男性の重症肺炎の原因が、この選んだ遺伝子配列にあったとしても、それをもとにプライマー設定したPCR検査は、41歳男性の持っている遺伝子配列と合致または類似しているかどうか、を見ているのは確か、ですが、 それが本当に「新型コロナウイルス」と呼べるものかどうか、わかりません。
その点について全く検証されないままに、PCR検査が全世界に拡大され、やり続けられ、今に至っています。
この騒動の始まりの始まり、がこれですので、 これが最初から間違っていたら、私たちは何を見て何を恐れ何を心配していたのか、ということになってしまいます。
日本のPCR検査キットの添付文書を全て見てみましたが、検査キットの「非特異的影響」について詳しく書かれているものはありませんでした。アメリカのCD社のPCR検査キットの説明には、こう書かれています。
「 インフルエンザAウイルス、インフルエンザBウイルス、呼吸器アデノウイルス、呼吸器合胞型ウイルス、パラインフルエンザウイルス、マイコプラズマ、クラミジアに非特異的影響の可能性あり」このことは、これらのウイルスでも引っかかって陽性になる可能性がある 、ということを意味しています。ということは、本当のところは何に感染していたのか、わからないですね。」
そして、最後に藤原先生はのこのように結論づけております。
「私自身は今回の「新型コロナウイルス」のPCR検査については、科学的では全くありませんし、その診断としての意義は全く感じませんので、推奨はいたしません。PCR検査を安易にお受けにならないことをお勧めいたします。」
関連記事
→ コロナの真実と顛末。各分野の専門家が「日本人」に向けて気付きを促す痛切なメッセージ。
Tokyo DD Clinic院長 内海聡氏のPCR検査と報道の嘘について。
今まで珍コロ怖い詐欺師やPCR素晴らしい詐欺師のウソ、マスク信者がはびこっていましたが緊急事態宣言の後にむしろ増えたような気がします。
PCRのウソ、死亡診断書詐欺で多数のコロナ死亡者数を計上するウソ(特に海外)、抗体検査のウソ、国家が検査したりしなかったりのウソ、偽陽性偽陰性、不顕性感染のウソ、ゲノム研究のウソ(外側から見えるものを見ても全く無意味)、弱毒型強毒型とわけられた三種のウイルスのウソ、ウイルスの変異を考慮しない既存医学のウソ、ワクチンや薬が効くというウソ、アビガンなど薬が効くというウソなどあげればきりが内藤状態。
珍コロ騒ぎを冷静に考えられる人でも気になるのは、海外の数の多さかもしれません。
この理由の一つとしては、PCR検査数や抗体検査数の違いがあることがある、とのこと。
世界中の多くの学者がPCR検査は信用できないことを指摘してきました。御用学者がウソばかり並べて検査を擁護していますが、むしろ科学のかけらもないと言っていい状態です。これは本当に耳にし目にするところです。
より具体的には、と内海氏の見解。
・名古屋PCR問題が全員陰性だったのに陽性とした本当の理由を、御用発表(全部検査ミスみたいなわかりやすいウソ)で信じられるのはなぜか
・臨床像と検査の乖離が何%あるのかはとても大事なことだが、何%くらいなのかを御用機関はなぜ示さないのか(示せないのか)
・コンタミ(検体などが混ざったり間違えられたりすること)が何%あるのかということも全く示さないし論文にしないのはなぜか
・特異的だと言っているプライマー(PCRの目印)が他のウイルスにないという証拠や根拠を国立感染研究所やロシュ(外資)はなぜ示さないか
・すさまじい勢いで変異している珍コロウイルスに全部特異プライマーが存在していないことはどうやって証明するのか(逆にどの程度証明されているのか)
・他の今期のウイルス患者の動向(増えたり減ったり)とコロナ患者との相関ついてはなぜ示さないか
・旧型コロナやインフルエンザと比べても圧倒的に死者数が低いのになぜ特別措置をしなければならないか
・検査をほとんどしていないのは国家でさえ認めていることなのに、分母を現状のままでリスク管理(要するに致死率は低い)するのか
・オリンピックの政治背景と検査数の推移についても、御用機関の公衆衛生学の人間たちはなぜ説明しないのか
・バクテリオファージ(ウイルスを最近が食べている状態)を検査がひろうことの考察がないのはなぜか
・咽頭ぬぐい液で拾ったウイルスはいったい何パーセントが、鼻毛や粘膜についていたような感染とは関係のないウイルスなのか
・一例として不顕性感染は50倍〜85倍くらいあるのではないか研究があるが現実と乖離しているのをなぜ説明しないのか
・検査数を制限しいかにもコロナっぽいと思われる人を保健所が検査して陽性率が6〜7%なのかということもなぜ説明しないのか
・国立感染症研究所がウイルスを同定する前にプライマーを決めた理由(感染研に具体的に記載あり)についてもなぜ説明しないのか
更に、根本的なプライマーの設定問題。(これは分かり易く後述)
当初のウイルスが真の意味で珍コロなのか も含めた問題、変異に対応できていない、いわゆる交差反応問題、外表面についているウイルスを拾うこと、バクテリオファージ、粘液内にいるウイルスの問題、粘膜内にいる未発症ウイルスの問題、検査ミスや検査汚染、その他はいわゆる教科書にも載っている偽陽性偽陰性問題、など様々な要因から信用できない。
PCRはいろんなところに使われ、短時間で多数のコピーができる検査法ともてはやされてきましたが、いくつかの欠点が指摘されています。
材料もしくはその処理の仕方で検出率が異なること、
結果が陽性陰性でも病気の肯定否定はできないこと(病気と検査は別)、
核酸の増幅は阻害物の影響などで限界があること、
凍結回数(よく凍結させます)に影響を受けること、
検査時の陽性対照からの汚染(周りがコロナだったり検査技師がコロナだったり)、
以前の検査や実験に由来する汚染(消毒が適当とかよくある)、
試薬類への核酸の混入が誤った陽性を招くなどです。
そもそも重症化するウイルスはインフルだけではなく、旧型コロナもアデノもパルボもみんなするのです。
このウイルスたちは死ぬときは肺炎になることが多く、それは新型コロナ死亡時系列と類似します。しかしコロナありきで検査したら、すべてのウイルスを検出しませんし、違うウイルスでも偽陽性にしてしまう可能性もあり、他のウイルス感染が重篤化しても、粘膜や菌やどこかにあったコロナを増幅してしまえば、それはコロナによる重篤ということになります。
つまり誤診なのです。
それから、医療法人つぐお会 フジハラレディースクリニックの理事長・院長 藤原 紹生先生はPCR検査についてfacbook記事でこのようにおっしゃっております。(プライマーの説明)
「現在、全世界で実施されている「新型コロナウイルス」のPCR検査は、最初の論文の41歳男性の重症肺炎の一例報告から出来上がっています。しかも、この一例の肺胞洗浄液からショットガン方式と言って、適当に取捨選択して選んで決めた遺伝子から「プライマー」というものを設定して、これをもとにPCR検査を作りました。
肺実質ではなく肺胞洗浄液なので、 本当にそこに重症肺炎の原因の菌やウイルスがあったかどうかはわかりません。 また、適当に取捨選択してプライマー設定していますので、もしかしたら捨てた部分の中に、原因の菌やウイルスがあったかもしれません。
仮に、この41歳男性の重症肺炎の原因が、この選んだ遺伝子配列にあったとしても、それをもとにプライマー設定したPCR検査は、41歳男性の持っている遺伝子配列と合致または類似しているかどうか、を見ているのは確か、ですが、 それが本当に「新型コロナウイルス」と呼べるものかどうか、わかりません。
その点について全く検証されないままに、PCR検査が全世界に拡大され、やり続けられ、今に至っています。
この騒動の始まりの始まり、がこれですので、 これが最初から間違っていたら、私たちは何を見て何を恐れ何を心配していたのか、ということになってしまいます。
日本のPCR検査キットの添付文書を全て見てみましたが、検査キットの「非特異的影響」について詳しく書かれているものはありませんでした。アメリカのCD社のPCR検査キットの説明には、こう書かれています。
「 インフルエンザAウイルス、インフルエンザBウイルス、呼吸器アデノウイルス、呼吸器合胞型ウイルス、パラインフルエンザウイルス、マイコプラズマ、クラミジアに非特異的影響の可能性あり」このことは、これらのウイルスでも引っかかって陽性になる可能性がある 、ということを意味しています。ということは、本当のところは何に感染していたのか、わからないですね。」
そして、最後に藤原先生はのこのように結論づけております。
「私自身は今回の「新型コロナウイルス」のPCR検査については、科学的では全くありませんし、その診断としての意義は全く感じませんので、推奨はいたしません。PCR検査を安易にお受けにならないことをお勧めいたします。」
関連記事
→ コロナの真実と顛末。各分野の専門家が「日本人」に向けて気付きを促す痛切なメッセージ。
タグ: コロナ
2020年12月07日
コロナの真実と顛末。各分野の専門家が「日本人」に向けて気付きを促す痛切なメッセージ。
コロナの真実と顛末。各分野の専門家が「日本人」に向けて気付きを促す痛切なメッセージ。
(伏見稲荷と参道にいた猫。)
国際ブレイン・アップデート協会 会長 田仲真治氏の(7月25日付け)の警鐘をまとめますと。
コロナウイルス騒ぎそのものがフェイクであることは、ご承知のこととは思います。と、始まり。
現在、世界中でメディアを通して、わたし達は不安や恐れを植え付けられ、ソーシャルディスタンスを通して人と人とのつながりを分離させられ、マスクを通して脳の酸素量を不足させられて、高次脳である前頭前野が休眠状態となるとのこと。更に、酸素供給不足に寄る運動機能障害が起こっている例も報告があります。
そして、ストレス状態から爬虫類脳が優位となり、「サバイバル・モード:闘争/逃走 本能」で反射的に敵対したり、「哺乳類脳」で群れを守ろうとして、自粛警察・マスク警察となって他者を取り締まることで集団監視システムにハマってしまいがちです。戦時中を彷彿とさせますし、植民地支配の常套手段である「離間工作」というものだと言えます。
Tokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センターの内海聡医師が(6月27日付け)でこのように(要約)おっしゃっております。
この騒動はすでにコロナ禍というものですらなく、「珍コロ」で済ませておりますが、この一連の騒動を広げプロパガンダを張り今の状況にするのはもちろん計算ずくでした、とのこと。次に全体主義的風潮を作り上げてしまえばよいわけです。
内海氏の見解では、「今後起こりうる事態として、ワクチン強制接種化、タネ支配、水支配、機械によるロボット化、5G普及、共産主義=ファシズム=グローバリズムという普及、警察と軍隊による圧制、考える力を喪失させる、分離社会、子どもの教育を奪う、日本における他国の占領(経済占領がメイン)などがあります」。
元々世界経済が歪みの極致にあり、超富裕層だけがおいしい思いをする中で、それをごまかすためにこのウイルスによって世界経済恐慌に落としていく意図だったようです。そうすると超富裕層は今回も大金を手にしました。世界中のウイルス怖い論者とワクチン待望論および薬依存が増え、富裕層には更に配当金が回ります。
欧米殺菌文化は日本にも侵食し、肌のバリアを破壊し、細菌を呼び寄せている状態。もはや大半はその文化に洗脳され、無駄なマスクをつけ、顔を隠し分離社会や隠蔽社会を作るようになります。
さまざまな化学物質で菌やウイルスを見えるところから排除し、抗菌状態を作り出していると安心しておりますが、これらは人体に棲息している細菌叢を壊滅させ自らバリアを撤去していること。
我々は無菌室に近づけば近づくほど、逆に免疫を下げてウイルスにかかりやすくなるということなのです。
もしあなたがコロナに限らず不安を払しょくしたいなら、基礎から学び生物法則を学び、さらにいえば精神法則をこそ学ぶことです。そこから自衛策も見えてきます。
第一に人類がウイルスをいじればいじるほどすべての状況は悪化するでしょう。ずっと昔からウイルス疾患は自分の免疫で対処する以外、人類にできることはありませんでした。それに比し免疫をあげる方法は本来の生物機構を強めているだけなのです。つまり、そもそもウィルス感染を防ぐことが無理なんです。
ワクチンが効かないということについてはもう説明しませんが、珍コロワクチンが急ピッチで開発され、強制接種の流れはどんどん作られていくでしょう。
その他種苗法問題、水道民営化問題や水資源地の中国買い占め問題により自給自足で生き残るなどという、お花畑な自然農法やオーガニック系の考えと生活は壊滅させられると思います。すでに半分実現されつつあります。
いまやテレビの嘘は当たり前のこととして、SNSでも嘘と詐欺と釣り情報に飛び付く人しかいなくなりました。これは陰謀論的に言うと作戦大成功ということで、さらなる白痴化と反体制の原動力になる可能性があったネット封じに成功しました。
もうどうしようもなく日本の未来に希望はないというのが正直なところです。このようなことがなぜ起きるのかというと、全員に基礎がないという一言に尽きると思います。自ら調べ、勉強していくしかないのです。
社会は何もよくなっていないのをマスクだらけなのを見て考えなくてはいけません。結局今後の日本がどうなるかを考えたとき、何一つ希望やよくなる要素がないことを肝に銘じるべきでしょう。
もう、それを避けることはできませんが、それも何十年にもわたる日本人の無関心と目先にだけ飛びつく愚かさが、招いたものだということです。
という大変辛口ですが、ここに学ぶべきことは沢山あります。
日本最大のホメオパシー療法家(ホメオパス)養成学校(College of Holistic Homoeopathy)学長由井寅子氏(4月11日付け)のメッセージは。
病原体というのは、私たちが潜在意識に捨てて感じないようにしたもの、我慢した感情・未解決な感情(=インナーチャイルド)が、自分を映す鏡として実体化したものだ、とおっしゃいます。
感染症にかかり、病原体が増殖することで、インナーチャイルド(略称インチャ)が減り、その感情を生じさせた価値観が緩んでいきます。停滞した感情をエネルギー源として病原体が自分の中で増殖するということです。
このように感染症というのは、実は、自然が為す同種療法なんですね。病気ではない、療法なのです。
さて、新型コロナウイルスはどのようなインチャが実体化したものか調べましたら、「負けたくないインチャ」「勝って人を見下したいインチャ」が実体化したものでした。ですから、「勝ち負けにこだわる人」「勝って人を見下そうとする人」が新型コロナウイルスに感染しやすいということになるそうです。
これはかかる人を見下しているわけではありません、と由井氏。人は誰でも心の癖、傾向、パターンをもっています。
コロナウイルスはいろいろな動物に感染しますが、種特異性があり、コウモリに感染するコロナウイルスは他の動物や人間には感染しません。ただし免疫が極度に低下している場合は、種の垣根を越えて感染してしまう場合もあるとのこと。
人がかかる病原体は基本的に人の腸内で誕生すると考えています。しかし、新型コロナウイルスも人の腸内で誕生したのかというと、そうではなく、人工的に作られたウイルスの可能性があります。
仮に人工的に作られたウイルスだとしたら、そこには作った人の意志、意識が宿っていることになります。そして、人工的なウイルスを作ることを指示した人の意志、意識も宿っているということになります。もし人工的に作られたウイルスだとしたら、作った人や作ることを指示した人の意識の中に、勝ち負けにこだわる、勝って人を見下さそうとする意識が強かったということになります。
注意しなければならにのは、感染症にかかったときに、症状を抑圧したり、十分にかかりきることができないと、逆に病原体を体内に宿した状態で適応することがあります。
たとえば、B型肝炎ウイルスやヘルペスウイルスのように、人のDNAにウイルスのDNAが組み込まれてしまう場合もあります。そして免疫が低下したときなどに増殖したりするようになってしまうといいます。
新型コロナウイルスにもそのように人のDNAに組み込む力があるのではないかと考えています。そうなった場合、一度感染して回復しても、再び、なんらかのきっかけで増殖を開始するようになります。
また、インフルエンザウイルスのように遺伝子がRNAのウイルスなので、変異しやすく、生涯免疫を獲得しにくいものです。ですから、暖かくなって一旦流行が治まったとしても、来年の冬に再び流行する可能性があると考えています。つまり、ワクチンは効かない可能性が高いということと捉えられます。
遺伝子レベルで組み込まれてしまうことは、ホメオパシー的に考えるとマヤズム化(本能化)してしまうということになり、取り除くことがほとんど不可能になってしまいます。
本来であれば、コロナウイルスは、「勝ち負けにこだわる意識」「勝って人を見下そうとする意識」を解放するためのものであり、それによって自然は行き過ぎた意識を減らし、バランスを維持しているのですが、ワクチン接種をしたり、症状を抑圧したりすると、「勝ち負けにこだわる意識」「勝って人を見下そうとする意識」が本能化してしまう可能性が高くなってしまいます。そうなるとますます争いが絶えない世界になっていくでしょう。
関連記事
→ コロナの真実と顛末。PCR検査の疑惑と捏造、報道の嘘と国家の陰謀。
(伏見稲荷と参道にいた猫。)
国際ブレイン・アップデート協会 会長 田仲真治氏の(7月25日付け)の警鐘をまとめますと。
コロナウイルス騒ぎそのものがフェイクであることは、ご承知のこととは思います。と、始まり。
現在、世界中でメディアを通して、わたし達は不安や恐れを植え付けられ、ソーシャルディスタンスを通して人と人とのつながりを分離させられ、マスクを通して脳の酸素量を不足させられて、高次脳である前頭前野が休眠状態となるとのこと。更に、酸素供給不足に寄る運動機能障害が起こっている例も報告があります。
そして、ストレス状態から爬虫類脳が優位となり、「サバイバル・モード:闘争/逃走 本能」で反射的に敵対したり、「哺乳類脳」で群れを守ろうとして、自粛警察・マスク警察となって他者を取り締まることで集団監視システムにハマってしまいがちです。戦時中を彷彿とさせますし、植民地支配の常套手段である「離間工作」というものだと言えます。
Tokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センターの内海聡医師が(6月27日付け)でこのように(要約)おっしゃっております。
この騒動はすでにコロナ禍というものですらなく、「珍コロ」で済ませておりますが、この一連の騒動を広げプロパガンダを張り今の状況にするのはもちろん計算ずくでした、とのこと。次に全体主義的風潮を作り上げてしまえばよいわけです。
内海氏の見解では、「今後起こりうる事態として、ワクチン強制接種化、タネ支配、水支配、機械によるロボット化、5G普及、共産主義=ファシズム=グローバリズムという普及、警察と軍隊による圧制、考える力を喪失させる、分離社会、子どもの教育を奪う、日本における他国の占領(経済占領がメイン)などがあります」。
元々世界経済が歪みの極致にあり、超富裕層だけがおいしい思いをする中で、それをごまかすためにこのウイルスによって世界経済恐慌に落としていく意図だったようです。そうすると超富裕層は今回も大金を手にしました。世界中のウイルス怖い論者とワクチン待望論および薬依存が増え、富裕層には更に配当金が回ります。
欧米殺菌文化は日本にも侵食し、肌のバリアを破壊し、細菌を呼び寄せている状態。もはや大半はその文化に洗脳され、無駄なマスクをつけ、顔を隠し分離社会や隠蔽社会を作るようになります。
さまざまな化学物質で菌やウイルスを見えるところから排除し、抗菌状態を作り出していると安心しておりますが、これらは人体に棲息している細菌叢を壊滅させ自らバリアを撤去していること。
我々は無菌室に近づけば近づくほど、逆に免疫を下げてウイルスにかかりやすくなるということなのです。
もしあなたがコロナに限らず不安を払しょくしたいなら、基礎から学び生物法則を学び、さらにいえば精神法則をこそ学ぶことです。そこから自衛策も見えてきます。
第一に人類がウイルスをいじればいじるほどすべての状況は悪化するでしょう。ずっと昔からウイルス疾患は自分の免疫で対処する以外、人類にできることはありませんでした。それに比し免疫をあげる方法は本来の生物機構を強めているだけなのです。つまり、そもそもウィルス感染を防ぐことが無理なんです。
ワクチンが効かないということについてはもう説明しませんが、珍コロワクチンが急ピッチで開発され、強制接種の流れはどんどん作られていくでしょう。
その他種苗法問題、水道民営化問題や水資源地の中国買い占め問題により自給自足で生き残るなどという、お花畑な自然農法やオーガニック系の考えと生活は壊滅させられると思います。すでに半分実現されつつあります。
いまやテレビの嘘は当たり前のこととして、SNSでも嘘と詐欺と釣り情報に飛び付く人しかいなくなりました。これは陰謀論的に言うと作戦大成功ということで、さらなる白痴化と反体制の原動力になる可能性があったネット封じに成功しました。
もうどうしようもなく日本の未来に希望はないというのが正直なところです。このようなことがなぜ起きるのかというと、全員に基礎がないという一言に尽きると思います。自ら調べ、勉強していくしかないのです。
社会は何もよくなっていないのをマスクだらけなのを見て考えなくてはいけません。結局今後の日本がどうなるかを考えたとき、何一つ希望やよくなる要素がないことを肝に銘じるべきでしょう。
もう、それを避けることはできませんが、それも何十年にもわたる日本人の無関心と目先にだけ飛びつく愚かさが、招いたものだということです。
という大変辛口ですが、ここに学ぶべきことは沢山あります。
日本最大のホメオパシー療法家(ホメオパス)養成学校(College of Holistic Homoeopathy)学長由井寅子氏(4月11日付け)のメッセージは。
病原体というのは、私たちが潜在意識に捨てて感じないようにしたもの、我慢した感情・未解決な感情(=インナーチャイルド)が、自分を映す鏡として実体化したものだ、とおっしゃいます。
感染症にかかり、病原体が増殖することで、インナーチャイルド(略称インチャ)が減り、その感情を生じさせた価値観が緩んでいきます。停滞した感情をエネルギー源として病原体が自分の中で増殖するということです。
このように感染症というのは、実は、自然が為す同種療法なんですね。病気ではない、療法なのです。
さて、新型コロナウイルスはどのようなインチャが実体化したものか調べましたら、「負けたくないインチャ」「勝って人を見下したいインチャ」が実体化したものでした。ですから、「勝ち負けにこだわる人」「勝って人を見下そうとする人」が新型コロナウイルスに感染しやすいということになるそうです。
これはかかる人を見下しているわけではありません、と由井氏。人は誰でも心の癖、傾向、パターンをもっています。
コロナウイルスはいろいろな動物に感染しますが、種特異性があり、コウモリに感染するコロナウイルスは他の動物や人間には感染しません。ただし免疫が極度に低下している場合は、種の垣根を越えて感染してしまう場合もあるとのこと。
人がかかる病原体は基本的に人の腸内で誕生すると考えています。しかし、新型コロナウイルスも人の腸内で誕生したのかというと、そうではなく、人工的に作られたウイルスの可能性があります。
仮に人工的に作られたウイルスだとしたら、そこには作った人の意志、意識が宿っていることになります。そして、人工的なウイルスを作ることを指示した人の意志、意識も宿っているということになります。もし人工的に作られたウイルスだとしたら、作った人や作ることを指示した人の意識の中に、勝ち負けにこだわる、勝って人を見下さそうとする意識が強かったということになります。
注意しなければならにのは、感染症にかかったときに、症状を抑圧したり、十分にかかりきることができないと、逆に病原体を体内に宿した状態で適応することがあります。
たとえば、B型肝炎ウイルスやヘルペスウイルスのように、人のDNAにウイルスのDNAが組み込まれてしまう場合もあります。そして免疫が低下したときなどに増殖したりするようになってしまうといいます。
新型コロナウイルスにもそのように人のDNAに組み込む力があるのではないかと考えています。そうなった場合、一度感染して回復しても、再び、なんらかのきっかけで増殖を開始するようになります。
また、インフルエンザウイルスのように遺伝子がRNAのウイルスなので、変異しやすく、生涯免疫を獲得しにくいものです。ですから、暖かくなって一旦流行が治まったとしても、来年の冬に再び流行する可能性があると考えています。つまり、ワクチンは効かない可能性が高いということと捉えられます。
遺伝子レベルで組み込まれてしまうことは、ホメオパシー的に考えるとマヤズム化(本能化)してしまうということになり、取り除くことがほとんど不可能になってしまいます。
本来であれば、コロナウイルスは、「勝ち負けにこだわる意識」「勝って人を見下そうとする意識」を解放するためのものであり、それによって自然は行き過ぎた意識を減らし、バランスを維持しているのですが、ワクチン接種をしたり、症状を抑圧したりすると、「勝ち負けにこだわる意識」「勝って人を見下そうとする意識」が本能化してしまう可能性が高くなってしまいます。そうなるとますます争いが絶えない世界になっていくでしょう。
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タグ: コロナ
2020年11月28日
ホメオパシーと新型インフルエンザ、嘘と真実。自ら調べ、自ら考える。水は化け物である。
ホメオパシーと新型インフルエンザ、嘘と真実。自ら調べ、自ら考える。水は化け物である。
以前、「水」の講演会に参加してもらった方より聞いたハナシ。(事情があって自分で参加出来なかったので)
「水は物質の情報を記憶、伝達する」
彼女の言葉そのままで。
なんか、オカルト的な言い回しがあったんだけど、その科学者達の研究結果なそうです。
水には3種類の水があるというのが今までの常識で、実は4番目の「水」があるそうです。
・液体の水
・氷
・水→氷、氷→水
その他、第四の水の相があるんだって。
その第四の水はエネルギーの変換装置みたいなもので、人間の体の水もこの第四の水の相が多ければ多いほど良いそうです。
DNAの情報は、電磁波信号として水に転写出来、そしてこのように水に転写された。
よく聞く話で水に「ありがとう」と言った瞬間に水が変わるという話。一番良い言葉は「愛・感謝」なそうです。だから、ペットボトルにマジックで書けば良いのかもね。
実験で、ハート型や、愛、感謝などの言葉を書いた紙をペットボトルに貼り、時間をおいて、その水を凍らせ顕微鏡で結晶を見た実験がスクリーンに映し出されたんだけど、当然、とても綺麗な結晶でした。
逆に「バカヤロー」と書いたペットボトルの水は、全く結晶の形になっていなかったんだよ。
他にも、象の絵の上にペットボトルを置いた後の結晶は、象の鼻の形が結晶の真ん中にあったり蝶々なども同様の結果でした。
ホメオパシー療法家の由井寅子さんもおっしゃっておりました。水は記憶する。水は化け物だと。
TQ技術も実は、そのような考えで開発されたものだと理解している。うろ覚えであるが、酵素というものは醗酵を途中で留めて製品にしているものである。その醗酵を途中で留めずに最後まで反応させてみたら、その痕跡、つまり情報が水に転写されて残っていた、と。
ホメオパシーの考え方だと、病原菌はもともと腸内細菌だったのではないか、となる。
根拠としては。
感染症は種を超えて感染しないから。ニンゲンが罹患するものは猫にはうつらない。よほど免疫力が弱っていれば別だが、種を超えないというのが基本であり、実際その通りであることは周知の事実。つまり病原菌はその種から発生しているのである。
それから、免疫について。
免疫というと、無条件にヒーロー扱いで正義の味方みたいに考えている方もいるかも知れんが、実はそんなことはない。免疫とは何かというと、「自己と非自己」の認識、ということだと思う。
自分か自分でないか。自分は許すが自分でないものは排除するという利己主義の塊のようなシステムに過ぎない。だから、病原菌を非自己とみなすことがまずは大事なのです。
では、病原菌とは何か?
由井氏は、病原体は、そもそも外敵ではなく「私たちが潜在意識に捨てて感じないようにしたもの、我慢した感情・未解決な感情(=インナーチャイルド)が、自分を映す鏡として実体化したもの」と表現されています。
たとえば、『自分は間もなく死ぬ』と思い込んでしまう魂の病は、恐怖の感情と関係している。その際に使うレメディーはトリカブトである。
理由もなく「私はもう明日死んでしまいます」と言う人にアコナイト(Acon.)という、トリカブトを希釈振盪したレメディーを与えると、間もなく死ぬに違いないという信念が緩み、恐怖の感情も消失するのだそうだ。
それからたとえば、『常に不愉快なことを体験しなければならない』という信念と密接に関係し、怒りの感情が根底にある場合は、水銀が効果を表すそうだ。
魂の中に「こうでなければならない」といった強いこだわりがあればそれは魂の病気となる。
つまり、健康になるためには体・心・魂、この3つから異物、非自己、老廃物を排出しなければいけない。それが排出できていないから、病気という状態になっているということだ。
排泄出来ないから病気になる。これは、ず〜っとむかし、下痢が続いて内科を受診したときに医者に言われた。検査の結果特に原因が特定出来なかったため、薬も処方されず、「便秘よりマシです」。
なるほど、と納得するしかなかったが、そして当時はどこか釈然としない思いも抱えた。しかし、その診断はものすごく正しかったのだと今しみじみ思う。
つまり、何故、排出が出来ないのか。何故、病気になっているのか。要らないもんは出せば良いじゃん、と思うのが当然で、身体だってそう思っている筈。
しかし、異物を異物と認識できていない。非自己を非自己と認識できないから、排出できないのである。
病の原因物質を認識させれば、免疫システムが働いて非自己を排出或いは無毒化させることが出来る。
そう、その免疫を稼働させるツールがレメディー、ホメオパシーなのである。
さて、ではレメディーとは?
たとえば、「体の中に農薬があることを認識させるには、認識させるだけの農薬がもう1回入らなければいけない。認識できるくらいに農薬をとれば、体は『これはいけない。体は農薬だらけだ』と気づいて、免疫力が働き始める」。
つまり、病気の原因となっている異物と同じもの、あるいは似たようなものを体に入れることによって、異物を異物として正しく認識することができる、ということ。認識できたら、あとは、自己治癒力が働いて、症状を出して排出するだけ。そう、症状を出すことが排出の合図だ。
このように、身体・心・魂の中にある異物、非自己と同じ、あるいは似たような異物、非自己をあえて入れることにより自己認識させ、治療する方法を、同種療法という。
そして、ここで使われる「毒」がレメディーなのです。
では、新型コロナウィルスはどのようなインナーチャイルドが実体化したものか由井さんの霊視に寄ると、
「負けたくないインチャ」
「勝って人を見下したいインチャ」が実体化したものだったと言います。
つまり、
「勝ち負けにこだわる人」
「勝って人を見下そうとする人」が新型コロナウィルスに感染しやすいと言えるようです。
今回の新型コロナウイルスは人工的に作られたウイルスの可能性があり、そうすると、そこには作った人の意志、意識が宿っていることになるとのこと。そして、もし人工的に作られたウイルスだとしたら、作った人や作ることを指示した人の意識の中に、勝ち負けにこだわる、勝って人を見下さそうとする意識が強かったということになる。そもそも、ウィルスを作ろうなんて考えること自体、勝ちたいからであり、負けそうだという危機感があったからであろう。大変、迷惑なハナシである。
要するに、生物というのは、必ず価値観と感情をもっている。同じような価値観と感情をもっていると、非自己にできないということ。そして、非自己にできないから、病原体が居心地良く増えてしまい、最終的に体を蝕むという構図。
病原体は自分を映す鏡として存在する。自分自身から目を逸らし続けるなら、病原体は増え続け、体は病気となってしまう。病原体は宿主を病気にするために存在するのではなく、救うために存在するのである。
関連記事
→ ワクチン 〜予防接種の予防の原理。発達障害、自閉症の原因。非自己の認識。
以前、「水」の講演会に参加してもらった方より聞いたハナシ。(事情があって自分で参加出来なかったので)
「水は物質の情報を記憶、伝達する」
彼女の言葉そのままで。
なんか、オカルト的な言い回しがあったんだけど、その科学者達の研究結果なそうです。
水には3種類の水があるというのが今までの常識で、実は4番目の「水」があるそうです。
・液体の水
・氷
・水→氷、氷→水
その他、第四の水の相があるんだって。
その第四の水はエネルギーの変換装置みたいなもので、人間の体の水もこの第四の水の相が多ければ多いほど良いそうです。
DNAの情報は、電磁波信号として水に転写出来、そしてこのように水に転写された。
よく聞く話で水に「ありがとう」と言った瞬間に水が変わるという話。一番良い言葉は「愛・感謝」なそうです。だから、ペットボトルにマジックで書けば良いのかもね。
実験で、ハート型や、愛、感謝などの言葉を書いた紙をペットボトルに貼り、時間をおいて、その水を凍らせ顕微鏡で結晶を見た実験がスクリーンに映し出されたんだけど、当然、とても綺麗な結晶でした。
逆に「バカヤロー」と書いたペットボトルの水は、全く結晶の形になっていなかったんだよ。
他にも、象の絵の上にペットボトルを置いた後の結晶は、象の鼻の形が結晶の真ん中にあったり蝶々なども同様の結果でした。
ホメオパシー療法家の由井寅子さんもおっしゃっておりました。水は記憶する。水は化け物だと。
TQ技術も実は、そのような考えで開発されたものだと理解している。うろ覚えであるが、酵素というものは醗酵を途中で留めて製品にしているものである。その醗酵を途中で留めずに最後まで反応させてみたら、その痕跡、つまり情報が水に転写されて残っていた、と。
ホメオパシーの考え方だと、病原菌はもともと腸内細菌だったのではないか、となる。
根拠としては。
感染症は種を超えて感染しないから。ニンゲンが罹患するものは猫にはうつらない。よほど免疫力が弱っていれば別だが、種を超えないというのが基本であり、実際その通りであることは周知の事実。つまり病原菌はその種から発生しているのである。
それから、免疫について。
免疫というと、無条件にヒーロー扱いで正義の味方みたいに考えている方もいるかも知れんが、実はそんなことはない。免疫とは何かというと、「自己と非自己」の認識、ということだと思う。
自分か自分でないか。自分は許すが自分でないものは排除するという利己主義の塊のようなシステムに過ぎない。だから、病原菌を非自己とみなすことがまずは大事なのです。
では、病原菌とは何か?
由井氏は、病原体は、そもそも外敵ではなく「私たちが潜在意識に捨てて感じないようにしたもの、我慢した感情・未解決な感情(=インナーチャイルド)が、自分を映す鏡として実体化したもの」と表現されています。
たとえば、『自分は間もなく死ぬ』と思い込んでしまう魂の病は、恐怖の感情と関係している。その際に使うレメディーはトリカブトである。
理由もなく「私はもう明日死んでしまいます」と言う人にアコナイト(Acon.)という、トリカブトを希釈振盪したレメディーを与えると、間もなく死ぬに違いないという信念が緩み、恐怖の感情も消失するのだそうだ。
それからたとえば、『常に不愉快なことを体験しなければならない』という信念と密接に関係し、怒りの感情が根底にある場合は、水銀が効果を表すそうだ。
魂の中に「こうでなければならない」といった強いこだわりがあればそれは魂の病気となる。
つまり、健康になるためには体・心・魂、この3つから異物、非自己、老廃物を排出しなければいけない。それが排出できていないから、病気という状態になっているということだ。
排泄出来ないから病気になる。これは、ず〜っとむかし、下痢が続いて内科を受診したときに医者に言われた。検査の結果特に原因が特定出来なかったため、薬も処方されず、「便秘よりマシです」。
なるほど、と納得するしかなかったが、そして当時はどこか釈然としない思いも抱えた。しかし、その診断はものすごく正しかったのだと今しみじみ思う。
つまり、何故、排出が出来ないのか。何故、病気になっているのか。要らないもんは出せば良いじゃん、と思うのが当然で、身体だってそう思っている筈。
しかし、異物を異物と認識できていない。非自己を非自己と認識できないから、排出できないのである。
病の原因物質を認識させれば、免疫システムが働いて非自己を排出或いは無毒化させることが出来る。
そう、その免疫を稼働させるツールがレメディー、ホメオパシーなのである。
さて、ではレメディーとは?
たとえば、「体の中に農薬があることを認識させるには、認識させるだけの農薬がもう1回入らなければいけない。認識できるくらいに農薬をとれば、体は『これはいけない。体は農薬だらけだ』と気づいて、免疫力が働き始める」。
つまり、病気の原因となっている異物と同じもの、あるいは似たようなものを体に入れることによって、異物を異物として正しく認識することができる、ということ。認識できたら、あとは、自己治癒力が働いて、症状を出して排出するだけ。そう、症状を出すことが排出の合図だ。
このように、身体・心・魂の中にある異物、非自己と同じ、あるいは似たような異物、非自己をあえて入れることにより自己認識させ、治療する方法を、同種療法という。
そして、ここで使われる「毒」がレメディーなのです。
では、新型コロナウィルスはどのようなインナーチャイルドが実体化したものか由井さんの霊視に寄ると、
「負けたくないインチャ」
「勝って人を見下したいインチャ」が実体化したものだったと言います。
つまり、
「勝ち負けにこだわる人」
「勝って人を見下そうとする人」が新型コロナウィルスに感染しやすいと言えるようです。
今回の新型コロナウイルスは人工的に作られたウイルスの可能性があり、そうすると、そこには作った人の意志、意識が宿っていることになるとのこと。そして、もし人工的に作られたウイルスだとしたら、作った人や作ることを指示した人の意識の中に、勝ち負けにこだわる、勝って人を見下さそうとする意識が強かったということになる。そもそも、ウィルスを作ろうなんて考えること自体、勝ちたいからであり、負けそうだという危機感があったからであろう。大変、迷惑なハナシである。
要するに、生物というのは、必ず価値観と感情をもっている。同じような価値観と感情をもっていると、非自己にできないということ。そして、非自己にできないから、病原体が居心地良く増えてしまい、最終的に体を蝕むという構図。
病原体は自分を映す鏡として存在する。自分自身から目を逸らし続けるなら、病原体は増え続け、体は病気となってしまう。病原体は宿主を病気にするために存在するのではなく、救うために存在するのである。
関連記事
→ ワクチン 〜予防接種の予防の原理。発達障害、自閉症の原因。非自己の認識。
2020年11月23日
ワクチン 〜予防接種の予防の原理。発達障害、自閉症の原因。非自己の認識。
ワクチン 〜予防接種の予防の原理。発達障害、自閉症の原因。非自己の認識。
「病原体は自分を映す鏡として、存在するのです。自分自身から目を逸らし続けるなら、病原体は増え続け、体は病気となってしまうのです。病原体はあなたを病気にするために存在するのではなく、あなたを救うために存在するのです。」
こう語るのは、ホメオパシー療法家(ホメオパス)由井寅子先生。
そこへ行きつくために、まずは、ワクチンの説明から始めます。予防接種の予防の原理とはどういうものか。
ワクチンの中には、弱毒化された病原体が入っており、それを直接、皮下注射で体内に入れます。本来ならば、この病原体が私たちの口や鼻や耳から入って、粘膜にくっついて、気管支に落ちて腸液とか膵液に混ぜられて、腸から吸収されたほんの少しの病原体しか血中には入らないはずなのです。
ところが、予防接種ではそのような自然免疫を迂回して、直接皮下注射で、一気に体内の深部に入っちゃうわけです。
これだと、本来働かなければいけないマクロファージ、好中球、ナチュラルキラー細胞など、白血球型の免疫が働けない。そして、病原体を排出できなくなってしまいます。体は仕方がないので「とりあえず印をつけよう」とIgG抗体という旗をくっつけるのです。するとこの病原体はとりあえず不活性化します。
でもこのIgG抗体があまりにも多いと、自分が自分をアタックする難病中の難病、自己免疫疾患の膠原病とか癌などになりやすくなります。
そして本来健康であるならばIgG抗体が結合した病原体を、あとでマクロファージが食べにきます。でも、自然免疫を迂回しいきなり体の深部に大量に侵入されるので、免疫が混乱して、IgG抗体が結合した病原体は、体内に長い間留まってしまいます。
そして、はしかの予防接種をした後に、外から、はしかウイルスが入ったとします。すると、すでにIgG抗体がたくさんあるので、はしかウイルスが入ってきても、すぐにIgG抗体が結合し、ウイルスを不活性化させてしまいます。だから発症しない。
わかりますか?
すでに感染症の慢性状態だから、あとから病原体が入ってきたところで、感染症の急性症状はでないということなのです。
これが予防接種の予防メカニズムです。
簡単に言うと、既にかかって慢性病になっているから、新たに感染しても発症しないということなんですよ。
弱毒化した病原体を直接体内に注入する。
→ 免疫がうまく働かず、病原体を排出できない。
→ IgG抗体を作り、とりあえず病原体を不活性化
→ 免疫の低下も大きく、病原体を排出できない。
→ IgG抗体が存在し続けるので、病原体が感染しても、IgG抗体が結合して、病原体を不活性化し、発症しない。
要するに、はしかの慢性病なんです。わざわざ病原体を埋め込み、感染症の慢性状態にすることを予防と言うでしょうか? よーく考えてみてください。これは予防しているのではなく、その逆で、一気に感染症の慢性状態にして、かかっていても急性症状を発症する力をなくしているだけです。
しかし、ワクチンが多くの子どもの命を救うこともあります。予防接種というのは、一気に感染症の慢性病にしてしまうもので、急性症状が出ません。急性症状が出ないということは、体力を使わずに済むということです。栄養状態が悪い、衛生状態が悪い国の子ども達が、排出する力がないときに病気にかかっちゃうと死んでしまいますので、こういった、栄養状態が悪いとか衛生状態が悪いところでは、ワクチンが必要な場合もあります。
さて、由井先生は多くの患者さんと接することに寄って、分かったことがあります。それは、自閉、多動、ADHD、注意力欠損とか、こういった症状は、予防接種からくる医原病であるということ。
なぜなら、その子たちはワクチンを希釈震盪したレメディーを与えるとよくなるのです。話をし始めるのです。落ち着いていられるようになるのです。
もし予防接種が原因で自閉症になっていないのであれば、ワクチンのレメディーをとっても通り過ぎるだけで、この子は、ものも言わないままだし、そのままの状態な筈です。
しかし、レメディーをとると皆一様に熱を出したり、耳から出血したり、口内炎ができたり、排出症状(好転反応)が始まり、改善していくのです。「お母さん」ってしゃべり始めるのです。
由井先生は190名ぐらいの発達障害の子どもたちを診ました。ワクチン病だな、と思ったらワクチン解毒用のレメディーと共に、祝詞と般若心経のレメディーも一緒にとることを進めます。
で、ちょっと先生の興味で聞いたそうです。お宅は神社に行くかとか、お墓参りに行くかとか、お宅は信仰心が篤いかとか、神棚や仏壇があるかとか、毎日水を替えているかとか。すると、ワクチン病になった子どもたちの親は、信仰心の薄い人が多かったそうです。
由井先生はおっしゃる。「子どものかかる病気なんて、元気で健康な子どもならみんな乗り切れるから、別に恐れる必要はないと私は思っています。」
感染症とは自然が為す同種療法であり、インナーチャイルドの存在を知らせるための症状です。
しかし、子どもは、自分でインナーチャイルドを癒すことはできません。5歳といってもすでに山ほどのインナーチャイルドを抱えています。だからといって、5歳の子に、2歳の頃のことを思い出して、あのときほら、悲しかったねとやってごらんと言っても、そんなのできません。
では、どうやってそのインチャを癒すんだろうといったら、はしかや水疱瘡、百日咳、そういう子どものかかる病気にかかって、その感染症を克服することによって、自分のインナーチャイルドだけでなく、前世のインナーチャイルド、親や先祖のインナーチャイルドも解放しているのだと思います。
親や、先祖のインナーチャイルドを、子どもが! びっくり仰天と共に、shuroはなんとなく分かる気がしました。
(※インナーチャイルドは、魂(この世的価値観)と心(感情)をもった自分から切り離されたひとつの存在。
そのインナーチャイルドが腸内微生物として実体化したものが病原体ではないか、という由井先生のお考え)
子どものかかる病気にかかり、発熱、発疹、粘液を出すこと。そうして親や先祖、遺伝的な価値観や未解決な感情、その精神的なくびきから解き放され、こうしてはじめて、自分本来の人生を生きられるのではないでしょうかね。だから子どものかかる病気って、とても大切だと思いますね。
先生は感染症予防の究極の方法をこのように語ります。
この世的価値観によって生じた感情を、泣いてはいけないと抑圧する、泣きたいのに我慢する。そういうのをずっと繰り返していくと、あなたの腸の中である微生物が自然発生していきます。そして、病原体となって、感染症を発症する。
もし感染症にかかりたくなかったら、病気にかかりたくなかったら、インナーチャイルドをどんどん癒すべきです。病原体に共鳴するインナーチャイルドを抱えていなければ、基本的に感染することはないはずだから。
もちろん、免疫がとても弱っている場合は、この限りではありませんよ。免疫がとても弱っている原因として、予防接種を含む医原病や食原病があるということです。
「病原体は自分を映す鏡として、存在するのです。自分自身から目を逸らし続けるなら、病原体は増え続け、体は病気となってしまうのです。病原体はあなたを病気にするために存在するのではなく、あなたを救うために存在するのです。」
こう語るのは、ホメオパシー療法家(ホメオパス)由井寅子先生。
そこへ行きつくために、まずは、ワクチンの説明から始めます。予防接種の予防の原理とはどういうものか。
ワクチンの中には、弱毒化された病原体が入っており、それを直接、皮下注射で体内に入れます。本来ならば、この病原体が私たちの口や鼻や耳から入って、粘膜にくっついて、気管支に落ちて腸液とか膵液に混ぜられて、腸から吸収されたほんの少しの病原体しか血中には入らないはずなのです。
ところが、予防接種ではそのような自然免疫を迂回して、直接皮下注射で、一気に体内の深部に入っちゃうわけです。
これだと、本来働かなければいけないマクロファージ、好中球、ナチュラルキラー細胞など、白血球型の免疫が働けない。そして、病原体を排出できなくなってしまいます。体は仕方がないので「とりあえず印をつけよう」とIgG抗体という旗をくっつけるのです。するとこの病原体はとりあえず不活性化します。
でもこのIgG抗体があまりにも多いと、自分が自分をアタックする難病中の難病、自己免疫疾患の膠原病とか癌などになりやすくなります。
そして本来健康であるならばIgG抗体が結合した病原体を、あとでマクロファージが食べにきます。でも、自然免疫を迂回しいきなり体の深部に大量に侵入されるので、免疫が混乱して、IgG抗体が結合した病原体は、体内に長い間留まってしまいます。
そして、はしかの予防接種をした後に、外から、はしかウイルスが入ったとします。すると、すでにIgG抗体がたくさんあるので、はしかウイルスが入ってきても、すぐにIgG抗体が結合し、ウイルスを不活性化させてしまいます。だから発症しない。
わかりますか?
すでに感染症の慢性状態だから、あとから病原体が入ってきたところで、感染症の急性症状はでないということなのです。
これが予防接種の予防メカニズムです。
簡単に言うと、既にかかって慢性病になっているから、新たに感染しても発症しないということなんですよ。
弱毒化した病原体を直接体内に注入する。
→ 免疫がうまく働かず、病原体を排出できない。
→ IgG抗体を作り、とりあえず病原体を不活性化
→ 免疫の低下も大きく、病原体を排出できない。
→ IgG抗体が存在し続けるので、病原体が感染しても、IgG抗体が結合して、病原体を不活性化し、発症しない。
要するに、はしかの慢性病なんです。わざわざ病原体を埋め込み、感染症の慢性状態にすることを予防と言うでしょうか? よーく考えてみてください。これは予防しているのではなく、その逆で、一気に感染症の慢性状態にして、かかっていても急性症状を発症する力をなくしているだけです。
しかし、ワクチンが多くの子どもの命を救うこともあります。予防接種というのは、一気に感染症の慢性病にしてしまうもので、急性症状が出ません。急性症状が出ないということは、体力を使わずに済むということです。栄養状態が悪い、衛生状態が悪い国の子ども達が、排出する力がないときに病気にかかっちゃうと死んでしまいますので、こういった、栄養状態が悪いとか衛生状態が悪いところでは、ワクチンが必要な場合もあります。
さて、由井先生は多くの患者さんと接することに寄って、分かったことがあります。それは、自閉、多動、ADHD、注意力欠損とか、こういった症状は、予防接種からくる医原病であるということ。
なぜなら、その子たちはワクチンを希釈震盪したレメディーを与えるとよくなるのです。話をし始めるのです。落ち着いていられるようになるのです。
もし予防接種が原因で自閉症になっていないのであれば、ワクチンのレメディーをとっても通り過ぎるだけで、この子は、ものも言わないままだし、そのままの状態な筈です。
しかし、レメディーをとると皆一様に熱を出したり、耳から出血したり、口内炎ができたり、排出症状(好転反応)が始まり、改善していくのです。「お母さん」ってしゃべり始めるのです。
由井先生は190名ぐらいの発達障害の子どもたちを診ました。ワクチン病だな、と思ったらワクチン解毒用のレメディーと共に、祝詞と般若心経のレメディーも一緒にとることを進めます。
で、ちょっと先生の興味で聞いたそうです。お宅は神社に行くかとか、お墓参りに行くかとか、お宅は信仰心が篤いかとか、神棚や仏壇があるかとか、毎日水を替えているかとか。すると、ワクチン病になった子どもたちの親は、信仰心の薄い人が多かったそうです。
由井先生はおっしゃる。「子どものかかる病気なんて、元気で健康な子どもならみんな乗り切れるから、別に恐れる必要はないと私は思っています。」
感染症とは自然が為す同種療法であり、インナーチャイルドの存在を知らせるための症状です。
しかし、子どもは、自分でインナーチャイルドを癒すことはできません。5歳といってもすでに山ほどのインナーチャイルドを抱えています。だからといって、5歳の子に、2歳の頃のことを思い出して、あのときほら、悲しかったねとやってごらんと言っても、そんなのできません。
では、どうやってそのインチャを癒すんだろうといったら、はしかや水疱瘡、百日咳、そういう子どものかかる病気にかかって、その感染症を克服することによって、自分のインナーチャイルドだけでなく、前世のインナーチャイルド、親や先祖のインナーチャイルドも解放しているのだと思います。
親や、先祖のインナーチャイルドを、子どもが! びっくり仰天と共に、shuroはなんとなく分かる気がしました。
(※インナーチャイルドは、魂(この世的価値観)と心(感情)をもった自分から切り離されたひとつの存在。
そのインナーチャイルドが腸内微生物として実体化したものが病原体ではないか、という由井先生のお考え)
子どものかかる病気にかかり、発熱、発疹、粘液を出すこと。そうして親や先祖、遺伝的な価値観や未解決な感情、その精神的なくびきから解き放され、こうしてはじめて、自分本来の人生を生きられるのではないでしょうかね。だから子どものかかる病気って、とても大切だと思いますね。
先生は感染症予防の究極の方法をこのように語ります。
この世的価値観によって生じた感情を、泣いてはいけないと抑圧する、泣きたいのに我慢する。そういうのをずっと繰り返していくと、あなたの腸の中である微生物が自然発生していきます。そして、病原体となって、感染症を発症する。
もし感染症にかかりたくなかったら、病気にかかりたくなかったら、インナーチャイルドをどんどん癒すべきです。病原体に共鳴するインナーチャイルドを抱えていなければ、基本的に感染することはないはずだから。
もちろん、免疫がとても弱っている場合は、この限りではありませんよ。免疫がとても弱っている原因として、予防接種を含む医原病や食原病があるということです。
2020年11月14日
ワクチンの嘘と重大な害
ワクチンの嘘と重大な害
まず、ワクチンは以下のような成分でできています。それは公式文書(添付文書といいます)にも記載されています。
・水銀
・アルミニウム
・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
・ホルムアルデヒド(防腐液)
・ポリソルベート80、ツイーン20など
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、それから作った豚や牛のゼラチンなど
・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス
・添加物や抗生物質など
一番接種数が多いと評判のアメリカでは、数十回の接種で100種類以上の有毒物質を取り込むことが分かっています。
ワクチンはいわゆる劇薬ですが重大副作用として以下のようなものが、添付文書には記載されています。
1.ショックなど:「ショック(血圧・脈拍低下、 死ぬ場合も)、アナフィラキシー様症状(急性薬物アレルギー、 死亡リスク)、じんましん、呼吸困難、血管浮腫など……」
2.脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれる( 当然、死の危険もある)。
3.ギランバレー症候群:「頻度不明」
4.けいれん:これも「頻度不明」(以下5〜11も同様)。けいれん、熱性けいれん(発熱をともなう)があらわれることがある。
5.肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOTなど肝機能値の上昇などが起こる。
6.ぜんそく:ぜんそく発作を誘発することがある。
7.血小板減少:血小板減少(血小板は出血を止める作用がある。減少すると内出血が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、口腔粘膜出血……など。
8.血管炎:アレルギー性紫斑病、白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは激しいアレルギー反応で発症する。
9.間質性肺炎:間質性肺炎があらわれることがある。発熱、咳、呼吸困難など臨床症状に注意する。
10.脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症があらわれることがある。
11.皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群があらわれることがある。皮膚や粘膜が水ぶくれからドロドロに溶けていく症状のこと。
また他の副作用として、
・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)
「ワクチンが歴史的に感染症を防いできた」という事実はありません。というショッキングなお話をするのは、内海聡内科医。
そもそも感染症やワクチンの領域で有名なジェンナーは、「牛痘で天然痘が予防できることを証明した」としましたが、これがそもそもの嘘なのです。
英国では種痘接種が広まってから天然痘の流行が始まったことが、昔は公式に報道されていました。
1876年、ジェームズ・ウィルキンソン博士は、 「ワクチン接種は、まさに狂気の沙汰と言うしかない。これは、純粋な殺人である。」 と断言しています。
1899年には、アルフレッド・ワレス教授は、その著書『素晴らしい世紀』の中で、 「ワクチンに効果があるというのは、幻想だ。それを法的に強制することは犯罪である。」 と述べています。
1920年に発行されたチャズ・M・ヒギンズ著の『ワクチンの恐怖』−大統領に宛てた陸軍・海軍内の強制ワクチン接種の廃止嘆願書−の中で、ニューヨーク市民の死亡診断書を15年間にわたり入念に調査し、天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多いことを発見しまたそうです。
では、何が感染症を減少させたのか。
それはワクチンではなく、インフラ整備による環境改善、および市民や貧乏人の栄養状態改善によってである。
貧困がテロリストを作り出し、栄養不良や不衛生状態が感染症を蔓延させてきた。
ワクチンは危険な毒物であるというだけでなく、まったく感染症を防がない。
ワクチンが効かないという研究として、前橋医師会によるインフルエンザワクチンの研究が有名です。
インフルエンザの学校での集団接種は、1994年以降全国で中止されているのですが、その一番の理由といえます。この結果95年にはインフルエンザワクチンの接種率は激減しました。
更に、ワクチンの問題は効かないだけでなく病気を増やし、子どもの脳に悪影響を及ぼすという点にある。
現在世界で一番問題になっているワクチンの有害事象は、子どもが自閉症や知的障害や発達障害になることだと言われております。
成分を見れば当たり前のことであり、さらに代謝の弱い赤ちゃんや幼児の時期に何本も打つのですから、子どもの脳機能が喪失されるのも当然なのです。
精神科医でもある内海氏はこうおっしゃっている。
そもそも「発達障害」なんて病名は、精神科医が思いつきで作ったものです。精神科医の病名はクスリを売り込むために開発され続けてきました。
科学的根拠のないだれでもあてはまるADHDや発達障害のチェックリストによって、「診断」され「病名」をつけられ、麻薬や覚せい剤と同じ向精神薬を飲まされます。ここに精神医学の非科学性があるのです。
※『ワクチン不要論』内海聡著 フォレスト出版1,430円(税込)
まず、ワクチンは以下のような成分でできています。それは公式文書(添付文書といいます)にも記載されています。
・水銀
・アルミニウム
・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
・ホルムアルデヒド(防腐液)
・ポリソルベート80、ツイーン20など
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、それから作った豚や牛のゼラチンなど
・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス
・添加物や抗生物質など
一番接種数が多いと評判のアメリカでは、数十回の接種で100種類以上の有毒物質を取り込むことが分かっています。
ワクチンはいわゆる劇薬ですが重大副作用として以下のようなものが、添付文書には記載されています。
1.ショックなど:「ショック(血圧・脈拍低下、 死ぬ場合も)、アナフィラキシー様症状(急性薬物アレルギー、 死亡リスク)、じんましん、呼吸困難、血管浮腫など……」
2.脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれる( 当然、死の危険もある)。
3.ギランバレー症候群:「頻度不明」
4.けいれん:これも「頻度不明」(以下5〜11も同様)。けいれん、熱性けいれん(発熱をともなう)があらわれることがある。
5.肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOTなど肝機能値の上昇などが起こる。
6.ぜんそく:ぜんそく発作を誘発することがある。
7.血小板減少:血小板減少(血小板は出血を止める作用がある。減少すると内出血が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、口腔粘膜出血……など。
8.血管炎:アレルギー性紫斑病、白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは激しいアレルギー反応で発症する。
9.間質性肺炎:間質性肺炎があらわれることがある。発熱、咳、呼吸困難など臨床症状に注意する。
10.脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症があらわれることがある。
11.皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群があらわれることがある。皮膚や粘膜が水ぶくれからドロドロに溶けていく症状のこと。
また他の副作用として、
・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)
「ワクチンが歴史的に感染症を防いできた」という事実はありません。というショッキングなお話をするのは、内海聡内科医。
そもそも感染症やワクチンの領域で有名なジェンナーは、「牛痘で天然痘が予防できることを証明した」としましたが、これがそもそもの嘘なのです。
英国では種痘接種が広まってから天然痘の流行が始まったことが、昔は公式に報道されていました。
1876年、ジェームズ・ウィルキンソン博士は、 「ワクチン接種は、まさに狂気の沙汰と言うしかない。これは、純粋な殺人である。」 と断言しています。
1899年には、アルフレッド・ワレス教授は、その著書『素晴らしい世紀』の中で、 「ワクチンに効果があるというのは、幻想だ。それを法的に強制することは犯罪である。」 と述べています。
1920年に発行されたチャズ・M・ヒギンズ著の『ワクチンの恐怖』−大統領に宛てた陸軍・海軍内の強制ワクチン接種の廃止嘆願書−の中で、ニューヨーク市民の死亡診断書を15年間にわたり入念に調査し、天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多いことを発見しまたそうです。
では、何が感染症を減少させたのか。
それはワクチンではなく、インフラ整備による環境改善、および市民や貧乏人の栄養状態改善によってである。
貧困がテロリストを作り出し、栄養不良や不衛生状態が感染症を蔓延させてきた。
ワクチンは危険な毒物であるというだけでなく、まったく感染症を防がない。
ワクチンが効かないという研究として、前橋医師会によるインフルエンザワクチンの研究が有名です。
インフルエンザの学校での集団接種は、1994年以降全国で中止されているのですが、その一番の理由といえます。この結果95年にはインフルエンザワクチンの接種率は激減しました。
更に、ワクチンの問題は効かないだけでなく病気を増やし、子どもの脳に悪影響を及ぼすという点にある。
現在世界で一番問題になっているワクチンの有害事象は、子どもが自閉症や知的障害や発達障害になることだと言われております。
成分を見れば当たり前のことであり、さらに代謝の弱い赤ちゃんや幼児の時期に何本も打つのですから、子どもの脳機能が喪失されるのも当然なのです。
精神科医でもある内海氏はこうおっしゃっている。
そもそも「発達障害」なんて病名は、精神科医が思いつきで作ったものです。精神科医の病名はクスリを売り込むために開発され続けてきました。
科学的根拠のないだれでもあてはまるADHDや発達障害のチェックリストによって、「診断」され「病名」をつけられ、麻薬や覚せい剤と同じ向精神薬を飲まされます。ここに精神医学の非科学性があるのです。
※『ワクチン不要論』内海聡著 フォレスト出版1,430円(税込)
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