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2020年11月28日

ホメオパシーと新型インフルエンザ、嘘と真実。自ら調べ、自ら考える。水は化け物である。

ホメオパシーと新型インフルエンザ、嘘と真実。自ら調べ、自ら考える。水は化け物である。

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 以前、「水」の講演会に参加してもらった方より聞いたハナシ。(事情があって自分で参加出来なかったので)

 「水は物質の情報を記憶、伝達する」
 彼女の言葉そのままで。

 なんか、オカルト的な言い回しがあったんだけど、その科学者達の研究結果なそうです。
水には3種類の水があるというのが今までの常識で、実は4番目の「水」があるそうです。

・液体の水
・氷
・水→氷、氷→水
 その他、第四の水の相があるんだって。

 その第四の水はエネルギーの変換装置みたいなもので、人間の体の水もこの第四の水の相が多ければ多いほど良いそうです。

  DNAの情報は、電磁波信号として水に転写出来、そしてこのように水に転写された。

 よく聞く話で水に「ありがとう」と言った瞬間に水が変わるという話。一番良い言葉は「愛・感謝」なそうです。だから、ペットボトルにマジックで書けば良いのかもね。

 実験で、ハート型や、愛、感謝などの言葉を書いた紙をペットボトルに貼り、時間をおいて、その水を凍らせ顕微鏡で結晶を見た実験がスクリーンに映し出されたんだけど、当然、とても綺麗な結晶でした。

 逆に「バカヤロー」と書いたペットボトルの水は、全く結晶の形になっていなかったんだよ。

 他にも、象の絵の上にペットボトルを置いた後の結晶は、象の鼻の形が結晶の真ん中にあったり蝶々なども同様の結果でした。


 ホメオパシー療法家の由井寅子さんもおっしゃっておりました。水は記憶する。水は化け物だと。

 TQ技術も実は、そのような考えで開発されたものだと理解している。うろ覚えであるが、酵素というものは醗酵を途中で留めて製品にしているものである。その醗酵を途中で留めずに最後まで反応させてみたら、その痕跡、つまり情報が水に転写されて残っていた、と。

 ホメオパシーの考え方だと、病原菌はもともと腸内細菌だったのではないか、となる。

 根拠としては。
 感染症は種を超えて感染しないから。ニンゲンが罹患するものは猫にはうつらない。よほど免疫力が弱っていれば別だが、種を超えないというのが基本であり、実際その通りであることは周知の事実。つまり病原菌はその種から発生しているのである。

 それから、免疫について。
 免疫というと、無条件にヒーロー扱いで正義の味方みたいに考えている方もいるかも知れんが、実はそんなことはない。免疫とは何かというと、「自己と非自己」の認識、ということだと思う。

 自分か自分でないか。自分は許すが自分でないものは排除するという利己主義の塊のようなシステムに過ぎない。だから、病原菌を非自己とみなすことがまずは大事なのです。

 では、病原菌とは何か?

 由井氏は、病原体は、そもそも外敵ではなく「私たちが潜在意識に捨てて感じないようにしたもの、我慢した感情・未解決な感情(=インナーチャイルド)が、自分を映す鏡として実体化したもの」と表現されています。

 たとえば、『自分は間もなく死ぬ』と思い込んでしまう魂の病は、恐怖の感情と関係している。その際に使うレメディーはトリカブトである。

 理由もなく「私はもう明日死んでしまいます」と言う人にアコナイト(Acon.)という、トリカブトを希釈振盪したレメディーを与えると、間もなく死ぬに違いないという信念が緩み、恐怖の感情も消失するのだそうだ。

 それからたとえば、『常に不愉快なことを体験しなければならない』という信念と密接に関係し、怒りの感情が根底にある場合は、水銀が効果を表すそうだ。

 魂の中に「こうでなければならない」といった強いこだわりがあればそれは魂の病気となる。

 つまり、健康になるためには体・心・魂、この3つから異物、非自己、老廃物を排出しなければいけない。それが排出できていないから、病気という状態になっているということだ。

 排泄出来ないから病気になる。これは、ず〜っとむかし、下痢が続いて内科を受診したときに医者に言われた。検査の結果特に原因が特定出来なかったため、薬も処方されず、「便秘よりマシです」。

 なるほど、と納得するしかなかったが、そして当時はどこか釈然としない思いも抱えた。しかし、その診断はものすごく正しかったのだと今しみじみ思う。

 つまり、何故、排出が出来ないのか。何故、病気になっているのか。要らないもんは出せば良いじゃん、と思うのが当然で、身体だってそう思っている筈。

 しかし、異物を異物と認識できていない。非自己を非自己と認識できないから、排出できないのである。
 病の原因物質を認識させれば、免疫システムが働いて非自己を排出或いは無毒化させることが出来る。

 そう、その免疫を稼働させるツールがレメディー、ホメオパシーなのである。

 さて、ではレメディーとは?

 たとえば、「体の中に農薬があることを認識させるには、認識させるだけの農薬がもう1回入らなければいけない。認識できるくらいに農薬をとれば、体は『これはいけない。体は農薬だらけだ』と気づいて、免疫力が働き始める」。

 つまり、病気の原因となっている異物と同じもの、あるいは似たようなものを体に入れることによって、異物を異物として正しく認識することができる、ということ。認識できたら、あとは、自己治癒力が働いて、症状を出して排出するだけ。そう、症状を出すことが排出の合図だ。

 このように、身体・心・魂の中にある異物、非自己と同じ、あるいは似たような異物、非自己をあえて入れることにより自己認識させ、治療する方法を、同種療法という。

 そして、ここで使われる「毒」がレメディーなのです。


 では、新型コロナウィルスはどのようなインナーチャイルドが実体化したものか由井さんの霊視に寄ると、
「負けたくないインチャ」
「勝って人を見下したいインチャ」が実体化したものだったと言います。

 つまり、
「勝ち負けにこだわる人」
「勝って人を見下そうとする人」が新型コロナウィルスに感染しやすいと言えるようです。

 今回の新型コロナウイルスは人工的に作られたウイルスの可能性があり、そうすると、そこには作った人の意志、意識が宿っていることになるとのこと。そして、もし人工的に作られたウイルスだとしたら、作った人や作ることを指示した人の意識の中に、勝ち負けにこだわる、勝って人を見下さそうとする意識が強かったということになる。そもそも、ウィルスを作ろうなんて考えること自体、勝ちたいからであり、負けそうだという危機感があったからであろう。大変、迷惑なハナシである。

 要するに、生物というのは、必ず価値観と感情をもっている。同じような価値観と感情をもっていると、非自己にできないということ。そして、非自己にできないから、病原体が居心地良く増えてしまい、最終的に体を蝕むという構図。

 病原体は自分を映す鏡として存在する。自分自身から目を逸らし続けるなら、病原体は増え続け、体は病気となってしまう。病原体は宿主を病気にするために存在するのではなく、救うために存在するのである。


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タグ: ワクチン
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