玄米にはどんな毒があるの？
◆玄米を食べるなら発芽モードで
玄米を食べる場合、適切な浸水を行う「発芽モード」調理をおすすめしています。玄米に含まれる発芽抑制因子アブシジン酸（ABA）が人間のエネルギー代謝を司る重要な細胞小器官ミトコンドリアに対する毒であり、それが失活しないままの玄米を摂ることは、人体に有害であるからです。
出典： http://alter.gr.jp/ （安全な食べ物ネットワーク オルター）
かなりショックですね。
もち麦にも同じことが言えます。
※もち麦に興味がある方は ココ から
『人体に有毒』な発芽抑制因子アブシジン酸（ABA）が引き起こす症状
発芽抑制因子アブシジン酸を摂取すると、ミトコンドリアが悪影響を受け、エネルギーを作り出せなくなります。
症状としては低体温になり、風邪をひきやすい体質になったり、また不妊やガン、さらには全ての体内酵素の働きが鈍くなるという問題が起こります
朝の目覚めが悪いなどの症状はこのアブシジン酸が原因なのかもしれませんね。
でも、玄米を炊く度に発芽させるのってすごく面倒です。
そこで今回おススメしたいのが今話題の 発酵玄米 です。
■玄米酵素ブレンドとは
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雑穀は全て厳選した有機および無農薬国内産１００％。
品質管理を徹底した、安心、安全な商品です。
大量生産や海外の雑穀をブレンドしているものが多い中、家族が安心して食べられる上質な
国内産の雑穀にこだわりました。
酵素玄米自体の栄養価は一般の白米雑穀ごはん、玄米ごはんと比べても、十分に栄養価が
高いですので、せっかくの美味しい酵素玄米そのものの甘み、旨み、食感などの食味を軽減
しない数種類に厳選しブレンドしました。
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