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2015年12月01日
子宮筋腫が消えた!発見されてから3か月間 筋腫が消えるまでひたすらやった方法とグチ
生理痛とか生理不順の悩みを抱えている女性は多いと思います。
特に痛みには我慢の限界があって、毎月訪れる生理痛にストレスを感じてしまいちょっとした鬱状態に陥ることもしばしば。
筋腫で悩んでいる女性に一度試してみませんか?ということで
筋腫が発見されてから消えるまでに私がやったことを
ここに記録したいと思います。
最初は発見までの経緯を書いてますので割愛したい方は
筋腫が見つかって消えるまでに私がやったこと からお読みください。
子宮筋腫が発見され、どうにか解消できないかしらと訪れた産婦人科で超音波検査を受けたら直径5?pほどの筋腫がみつかりました。
筋腫の成長具合を確かめるために日を変えて2回検査しました。
2回目も間違いなく5?pほどの筋腫がありズドーンとショックを受けてるところへDr.が内診台のカーテンを乗り越えて「ほら これですよ。見える?あるでしょ?」っていう…やんちゃな行動にもショック。
内診台のカーテンは結界だと思うんです。
みだらな格好は仕方ありませんし、検査のために超音波用のカメラ(?)を挿入されても我慢できます。でもカーテンは乗り越えたらダメだと思うんですね。
何度も検査してるので慣れてないわけではありませんが、開いた足の間からDr.の顔が現れると小規模ながらやっぱりパニックです。
急なことで驚きましたが平静をたもちつつ「はぃ…」とお答えいたしました。
ちょっと話がそれましたが、2回も確認したので子宮筋腫は間違いなくそのにあったんです。
それでちょっと大規模な病院で検査して今後の治療とかを相談してね。って紹介状をいただき
指定された大きな病院へ行きました。
受付番号をもらい結構な待ち時間の後、名前を呼ばれ婦人科外来へ
行くと受付で問診票を渡されたので即記入。
内容は身長、体重、お産の経験回数、中絶の経験回数、アレルギーについて、これまでの手術経験、今常用しているお薬のことや成人病の事などの一般的なものです。
しばらくすると看護師が表れて問診票に記入した内容と同じことを再質問。
受付番号がモニターに表示されたので診察室へ行くとDr.居て紹介状がデスクの上に未開封のままおいてあり、再再度さっきの一般的質問。
『あー だから待ち時間が長いのね』と思いつつデスクを挟んでDr.と向き合わせに着席しました。
お年の頃は…70才前後のDr.でしたが、PCが苦手なのでしょうか。さっき問診票に記入した質問の内容をここでまた問診しながらPCへ入力していく作業に没頭するDr..
時々医療事務の人らしい女性を大声で呼び教えてもらいながらの奮闘。
途中で話しかけると(もちろん筋腫の事) ちょっとまって!と怒られる。
まぁ そんな具合で作業を終えたDrはPCストレスで不機嫌なので
支持されたMRIの予約だけとってその日は終了。
そして昨日
検査室に入り金属やメイク、ネイルなどはすべてリセットした状態で
MRIを受けました。
20分ほどで終わりましたが結果を聞けるまで2時間ほどかかるといわれ
いったん外へ
時間になったので婦人科外来の待合いにいるとモニターに私の受付番号が表示され
子宮筋腫の成長具合に不安を抱きながら診察室に入ります。
またあのDr.がPCに苦戦しながら私のMRI画像をモニターに表示しててくれました。
Dr「あ。〇〇さん。筋腫はありませんね」
私「はい?」
いったいどうしたことでしょう。
Dr「これまでの検査で筋腫があったそうですが今日はないですね」って
筋腫というのは出たり入ったりするモノなんでしょうか
わかりませんが
画像には何も映ってません。
MRIの画像なので間違いなさそうです。
筋腫が見つかって消えるまでに私がやったこと
それは爪もみです。
実は私、すごい冷え性で、毎年冬は苦手。
それで解消法とか探してたら『爪もみ』っていうツボ押し方法があったので
毎日ねる前に5分間だけやってました。
爪もみのやり方は ここ から。
自立神経を刺激するんだそうです。
気を付けないといけないことは『薬指』についてですね。
私の場合 不眠っぽいので 絶対に薬指はグリグリしないようにしてました。
何度が「あっ!」ということもありましたが。。
失敗もしながら1日も欠かさずひたすら8本を爪もみ。
足の冷えを改善するためにやってたので足の指でためしました。
冷えは。。劇的。とまでの変化はありませんでしたが
去年よりマシかなぁ程度。
筋腫が消えたのは戦利品みたいなもので
その戦利品が本品より豪華だったってことかしら。。
でもそれ以外に何もしてないし、
筋腫が消えたのはこれ以外に考えられないんですよね。。
別に爪もみしたからって、なにか副作用的なモノがあるわけでもなさそうです。
特に痛みには我慢の限界があって、毎月訪れる生理痛にストレスを感じてしまいちょっとした鬱状態に陥ることもしばしば。
筋腫で悩んでいる女性に一度試してみませんか?ということで
筋腫が発見されてから消えるまでに私がやったことを
ここに記録したいと思います。
最初は発見までの経緯を書いてますので割愛したい方は
筋腫が見つかって消えるまでに私がやったこと からお読みください。
子宮筋腫が発見され、どうにか解消できないかしらと訪れた産婦人科で超音波検査を受けたら直径5?pほどの筋腫がみつかりました。
筋腫の成長具合を確かめるために日を変えて2回検査しました。
2回目も間違いなく5?pほどの筋腫がありズドーンとショックを受けてるところへDr.が内診台のカーテンを乗り越えて「ほら これですよ。見える?あるでしょ?」っていう…やんちゃな行動にもショック。
内診台のカーテンは結界だと思うんです。
みだらな格好は仕方ありませんし、検査のために超音波用のカメラ(?)を挿入されても我慢できます。でもカーテンは乗り越えたらダメだと思うんですね。
何度も検査してるので慣れてないわけではありませんが、開いた足の間からDr.の顔が現れると小規模ながらやっぱりパニックです。
急なことで驚きましたが平静をたもちつつ「はぃ…」とお答えいたしました。
ちょっと話がそれましたが、2回も確認したので子宮筋腫は間違いなくそのにあったんです。
それでちょっと大規模な病院で検査して今後の治療とかを相談してね。って紹介状をいただき
指定された大きな病院へ行きました。
受付番号をもらい結構な待ち時間の後、名前を呼ばれ婦人科外来へ
行くと受付で問診票を渡されたので即記入。
内容は身長、体重、お産の経験回数、中絶の経験回数、アレルギーについて、これまでの手術経験、今常用しているお薬のことや成人病の事などの一般的なものです。
しばらくすると看護師が表れて問診票に記入した内容と同じことを再質問。
受付番号がモニターに表示されたので診察室へ行くとDr.居て紹介状がデスクの上に未開封のままおいてあり、再再度さっきの一般的質問。
『あー だから待ち時間が長いのね』と思いつつデスクを挟んでDr.と向き合わせに着席しました。
お年の頃は…70才前後のDr.でしたが、PCが苦手なのでしょうか。さっき問診票に記入した質問の内容をここでまた問診しながらPCへ入力していく作業に没頭するDr..
時々医療事務の人らしい女性を大声で呼び教えてもらいながらの奮闘。
途中で話しかけると(もちろん筋腫の事) ちょっとまって!と怒られる。
まぁ そんな具合で作業を終えたDrはPCストレスで不機嫌なので
支持されたMRIの予約だけとってその日は終了。
そして昨日
検査室に入り金属やメイク、ネイルなどはすべてリセットした状態で
MRIを受けました。
20分ほどで終わりましたが結果を聞けるまで2時間ほどかかるといわれ
いったん外へ
時間になったので婦人科外来の待合いにいるとモニターに私の受付番号が表示され
子宮筋腫の成長具合に不安を抱きながら診察室に入ります。
またあのDr.がPCに苦戦しながら私のMRI画像をモニターに表示しててくれました。
Dr「あ。〇〇さん。筋腫はありませんね」
私「はい?」
いったいどうしたことでしょう。
Dr「これまでの検査で筋腫があったそうですが今日はないですね」って
筋腫というのは出たり入ったりするモノなんでしょうか
わかりませんが
画像には何も映ってません。
MRIの画像なので間違いなさそうです。
筋腫が見つかって消えるまでに私がやったこと
それは爪もみです。
実は私、すごい冷え性で、毎年冬は苦手。
それで解消法とか探してたら『爪もみ』っていうツボ押し方法があったので
毎日ねる前に5分間だけやってました。
爪もみのやり方は ここ から。
自立神経を刺激するんだそうです。
気を付けないといけないことは『薬指』についてですね。
私の場合 不眠っぽいので 絶対に薬指はグリグリしないようにしてました。
何度が「あっ!」ということもありましたが。。
失敗もしながら1日も欠かさずひたすら8本を爪もみ。
足の冷えを改善するためにやってたので足の指でためしました。
冷えは。。劇的。とまでの変化はありませんでしたが
去年よりマシかなぁ程度。
筋腫が消えたのは戦利品みたいなもので
その戦利品が本品より豪華だったってことかしら。。
でもそれ以外に何もしてないし、
筋腫が消えたのはこれ以外に考えられないんですよね。。
別に爪もみしたからって、なにか副作用的なモノがあるわけでもなさそうです。