母の日に最適!月の土地!
毎年やってくる母の日。
感謝の気持ちは伝えたいけど、プレゼントどうしよう?
毎年おんなじものあげてるな・・・
そんなお困りをお持ちも方も多いのではないでしょうか?
今日はそんな方へちょっと変わった、
「月の土地」
というご提案をさせていただきます。
目次
1,月の土地なんて買えるの?
2,土地って高いんじゃ・・・
3,商品について
4,まとめ
1,月の土地なんて買えるの??
月の土地を販売しているのは、
アメリカ人のデニス・ホープ氏。 (現アメリカルナエンバシー社CEO)
同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。
すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した宇宙条約しかないことがわかりました。
この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、
個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、
1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、
正式にこの申し立ては受理されました。
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、
国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。
この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、
LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、
月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。
このような経緯もあり、月の土地は購入可能です。
2,土地って高いんじゃ・・・?
土地って聞くと結構値段がするイメージがありますよね?
でも月の土地はお手頃!
なんと
2,700円(税・送料無料)
これなら母の日にプレゼントできますね。
将来月に行けるまで長生きして下さい。
って渡したら、めちゃくちゃロマンチックですよ。
3,商品について?
商品がお手元に届くまでのフローはこのような流れです。
申請が降りたら手元に権利書が届くとい流れですね。
実際に届く権利書はこのようなものです。
しっかりしていて、かっこいいです。
4,まとめ?
母の日のプレゼントにマンネリ化してしまったあなた!
今年はどうしようか迷っているあなた!
今年は是非ロマンチックに
「月の土地」
を母の日にプレゼントしてあげて下さい。
絶対お母さん喜びますよ。
月の土地は下記から購入できます。
ご興味あれば、是非のぞいて下さい。
サプライズプレゼントなら「月の土地」!