本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、この画像がなんなのかというと、2024年もちょっとした全く新しい企画を
果たしてちゃんとした形として実現できるのか、今年のうちにできるのか、
我ながら疑問があります。頓挫するかも。
↓おまけ
デザインする時に3Dだからって調子に乗って髪を盛りまくったおかげで、
いざ自分で描いて苦戦してる芍音クロの画像
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2024年01月10日
辰年らしいことは特にない
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、この画像がなんなのかというと、2024年もちょっとした全く新しい企画を
果たしてちゃんとした形として実現できるのか、今年のうちにできるのか、
我ながら疑問があります。頓挫するかも。
↓おまけ
デザインする時に3Dだからって調子に乗って髪を盛りまくったおかげで、
いざ自分で描いて苦戦してる芍音クロの画像
2023年12月29日
クロの歴史、略すとクｒ
文章はここで途切れている。
それはさておき、今年の出来事を振り返ってみると、
MMDを作ったり、WWAを作ったり、変化の多い年だったと思います。
というわけで、今回はそんなお話をば。
【MMD】
MMDはMMDなんですが…私、SKNKRの技術不足により残念ながら踊らせられません。
ポーズ取らせるだけで精一杯。
作ってる時(今もですが)に思ったのですが、多分MMDを作るのに向いてるか向いてないかでいうと、
自分は後者なのだと思います。
元々は↑の動画でも触れていますが、元々はUTAU内のアイコンを変更しようと思ったところ、
「どうせ変更するなら動画内での画像にも使えるようにMMDが欲しいな…」という発想から始まりました。
神絵師並の画力はないので一度作れば永遠に使い回せて顔や身体のバランスも崩れにくいし
なので、上手くは作れなくてもポーズを取って静止画として使う事が出来れば、
とりあえず製作する目的は完了…という感じで現在に至っています。
かなり色々誤魔化しながら作ったモデルなので踊れる事を目的にする場合はおそらく作り直しになるのだが、
まだその気力はない。
技術もない。
でもいつかちゃんとしたものを作れたらいいな。
いいな…
【WWA】
今年の大きな出来事と言えばWWAもありました。
本編を1作、そのおまけを1作、作らせていただきました。
芍音クロを倒して世界を救うゲーム
芍音クロが追いかけっこするゲーム
実は元々、芍音クロ(UTAU)は好きなキャラの名前を合体させてX(旧：Twitter)のアカウント名を付けたら
VOCALOIDやUTAUみたいな感じになったため、
なんか歌わせられないかなと思ってUTAUを作ってみた所から始まっているのですが、
UTAUキャラクターとしてはひっそりと1周年を迎えたばかり、
その上、Youtubeでもむちゃくちゃ人気があるわけでもないため、
このWWAも動画と同じ感じで2,3回、
誰かの目に留まってくれれば嬉しいなという気持ちでPLiCyに公開しました。
それが嬉しいことに、プレイ回数は500回を超え、PLiCy内やYoutubeでコメントもいただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、ありがとうございます。
一方で、私のチェック不足により至らない点も多く、
特に最初に公開してから暫く不具合を連発してしまい、
せっかくこの作品に触れてくださった皆様にご不便とご迷惑をおかけしてしまったことを、
この場で改めてお詫び申し上げます。
【今年作った曲】(タイトルをクリックまたはタップで記事に飛べます)
曲に関して書きたい事は大体それぞれの記事で書いてる気がするのでざっくりとだけ。
【緋蜜~Sweet~】
【愛々嗚呼炎-Love and bloodshed-】
【流動体わーるど】
リンク先の記事でも触れていますが、
流動体わーるど、廃墟-Fairy tale is dead、ひといきふぁれのぷしすの3曲は、
USTのgフラグ(ジェンダーファクター)のパラメータを、-25の値(g-25)に設定しています。
(この記事で紹介するにあたり、流動体わーるどの記事の追記と全体の文章を少し読みやすく編集しました)
【手のひらに眠る治癒折紙】
この曲には没案があって、
元は歌詞も何もかも別物だった…という事をYoutube内のコミュニティで触れているのですが、
その元の曲のタイトルがまさにこの記事のタイトルみたいな、
「生きてるだけでクロ歴史」というものでした(ひどい)
まぁなんというか、色々と別物でした。 ちょっとふざけすぎてましたね。
今回の記事では、内容とクロの歴史というフレーズが今回のタイトルに丁度良いかなという事で、
ほどほどのふざけ具合に変更してこのタイトルにしてみました。
【人工黒鋼イノセント】
【廃墟-Fairy tale is dead】-
【Reviving through fetal movements】
【Walkingクルイノ森】
【深層の怪物】
【ひといきふぁれのぷしす】
2023年での主な出来事(月別)
1月 新鮮な気持ちでMMD製作をする
2月 自分の適性のなさに絶望しながらMMD製作をする(1月の製作時間を無駄にしたくないので)
3月 疲弊しながらMMDを完成させる(1月と2月の頑張りを無駄にしたくないので)
4月 MMDを配布開始、緋蜜~Sweet~、 愛々嗚呼炎-Love and bloodshed-を公開
5月 流動体わーるどを公開
6月 手のひらに眠る治癒折紙を公開
7月 人工黒鋼イノセントを公開
8月 ブログ開設、廃墟-Fairy tale is dead-を公開
9月 PLiCyに「芍音クロを倒して世界を救うゲーム」及び、
そのおまけ「芍音クロが追いかけっこするゲーム」のWWAを公開、
投稿主の名前をSKNKR(サクナカロ)に変更
10月 Reviving through fetal movements、Walkingクルイノ森を公開
11月 深層の怪物を公開
12月 ひといきふぁれのぷしすを公開
最後になりますが、昨年、そして今年と、
音源・動画やWWAに触れてくださり、ありがとうございました。
2024年もよろしくお願いいたします。
来年も「誰かに見てもらえれば最高、そうでないなら好き勝手できるので最高」
といった感じでいけたらなと思います。
それでは、良いお年を。
それはさておき、今年の出来事を振り返ってみると、
MMDを作ったり、WWAを作ったり、変化の多い年だったと思います。
というわけで、今回はそんなお話をば。
【MMD】
MMDはMMDなんですが…私、SKNKRの技術不足により残念ながら踊らせられません。
ポーズ取らせるだけで精一杯。
作ってる時(今もですが)に思ったのですが、多分MMDを作るのに向いてるか向いてないかでいうと、
自分は後者なのだと思います。
元々は↑の動画でも触れていますが、元々はUTAU内のアイコンを変更しようと思ったところ、
「どうせ変更するなら動画内での画像にも使えるようにMMDが欲しいな…」という発想から始まりました。
なので、上手くは作れなくてもポーズを取って静止画として使う事が出来れば、
とりあえず製作する目的は完了…という感じで現在に至っています。
まだその気力はない。
【WWA】
今年の大きな出来事と言えばWWAもありました。
本編を1作、そのおまけを1作、作らせていただきました。
芍音クロを倒して世界を救うゲーム
芍音クロが追いかけっこするゲーム
実は元々、芍音クロ(UTAU)は好きなキャラの名前を合体させてX(旧：Twitter)のアカウント名を付けたら
VOCALOIDやUTAUみたいな感じになったため、
なんか歌わせられないかなと思ってUTAUを作ってみた所から始まっているのですが、
UTAUキャラクターとしてはひっそりと1周年を迎えたばかり、
このWWAも動画と同じ感じで2,3回、
誰かの目に留まってくれれば嬉しいなという気持ちでPLiCyに公開しました。
それが嬉しいことに、プレイ回数は500回を超え、PLiCy内やYoutubeでコメントもいただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、ありがとうございます。
一方で、私のチェック不足により至らない点も多く、
特に最初に公開してから暫く不具合を連発してしまい、
せっかくこの作品に触れてくださった皆様にご不便とご迷惑をおかけしてしまったことを、
この場で改めてお詫び申し上げます。
【今年作った曲】(タイトルをクリックまたはタップで記事に飛べます)
曲に関して書きたい事は大体それぞれの記事で書いてる気がするのでざっくりとだけ。
【緋蜜~Sweet~】
【愛々嗚呼炎-Love and bloodshed-】
【流動体わーるど】
リンク先の記事でも触れていますが、
流動体わーるど、廃墟-Fairy tale is dead、ひといきふぁれのぷしすの3曲は、
USTのgフラグ(ジェンダーファクター)のパラメータを、-25の値(g-25)に設定しています。
(この記事で紹介するにあたり、流動体わーるどの記事の追記と全体の文章を少し読みやすく編集しました)
【手のひらに眠る治癒折紙】
この曲には没案があって、
元は歌詞も何もかも別物だった…という事をYoutube内のコミュニティで触れているのですが、
その元の曲のタイトルがまさにこの記事のタイトルみたいな、
「生きてるだけでクロ歴史」というものでした
まぁなんというか、色々と別物でした。 ちょっとふざけすぎてましたね。
今回の記事では、内容とクロの歴史というフレーズが今回のタイトルに丁度良いかなという事で、
ほどほどのふざけ具合に変更してこのタイトルにしてみました。
【人工黒鋼イノセント】
【廃墟-Fairy tale is dead】-
【Reviving through fetal movements】
【Walkingクルイノ森】
【深層の怪物】
【ひといきふぁれのぷしす】
2023年での主な出来事(月別)
1月 新鮮な気持ちでMMD製作をする
2月 自分の適性のなさに絶望しながらMMD製作をする(1月の製作時間を無駄にしたくないので)
3月 疲弊しながらMMDを完成させる(1月と2月の頑張りを無駄にしたくないので)
4月 MMDを配布開始、緋蜜~Sweet~、 愛々嗚呼炎-Love and bloodshed-を公開
5月 流動体わーるどを公開
6月 手のひらに眠る治癒折紙を公開
7月 人工黒鋼イノセントを公開
8月 ブログ開設、廃墟-Fairy tale is dead-を公開
9月 PLiCyに「芍音クロを倒して世界を救うゲーム」及び、
そのおまけ「芍音クロが追いかけっこするゲーム」のWWAを公開、
投稿主の名前をSKNKR(サクナカロ)に変更
10月 Reviving through fetal movements、Walkingクルイノ森を公開
11月 深層の怪物を公開
12月 ひといきふぁれのぷしすを公開
最後になりますが、昨年、そして今年と、
音源・動画やWWAに触れてくださり、ありがとうございました。
2024年もよろしくお願いいたします。
来年も「誰かに見てもらえれば最高、そうでないなら好き勝手できるので最高」
といった感じでいけたらなと思います。
それでは、良いお年を。
2023年12月21日
2023年11月24日
2023年10月30日
歩いて歩いて狂いの森、進んで進んで深い森
2023年10月09日
2023年10月01日
芍音クロが追いかけっこするゲーム
おまけの作品の方も公開しています。
こちらも本編と同じく、下の画像からゲームページへ飛ぶことができます。
以下の説明はPLiCyサイト内のゲームページのものと同じです。
「芍音クロを倒して世界を救うゲーム」のおまけゲームです。
先に本編からプレイする事をおすすめします。
本編( https://plicy.net/GamePlay/165037)
こちらは芍音クロが主人公となっています。
かなり単純で短いです。
【作品の説明】
・このゲームはUTAUのキャラクター芍音クロを題材にしていますが、
特に気にせず単体で遊べる内容になっています。
・このゲームに登場する芍音クロはゲーム用にキャラ付けしており、
UTAUの芍音クロ(作者のYoutube動画の芍音クロ含む)と同一人物ではありません。
こちらも本編と同じく、下の画像からゲームページへ飛ぶことができます。
以下の説明はPLiCyサイト内のゲームページのものと同じです。
「芍音クロを倒して世界を救うゲーム」のおまけゲームです。
先に本編からプレイする事をおすすめします。
本編( https://plicy.net/GamePlay/165037)
こちらは芍音クロが主人公となっています。
かなり単純で短いです。
【作品の説明】
・このゲームはUTAUのキャラクター芍音クロを題材にしていますが、
特に気にせず単体で遊べる内容になっています。
・このゲームに登場する芍音クロはゲーム用にキャラ付けしており、
UTAUの芍音クロ(作者のYoutube動画の芍音クロ含む)と同一人物ではありません。
芍音クロを倒して世界を救うゲーム
ブログ内で触れ続けていたWWAがようやく完成しました！
下の画像からゲームページへ飛ぶことができます。
以下の説明はPLiCyサイト内のゲームページのものと同じです。
【ゲームの説明】
・このゲームには実質的にゲームオーバーはありません。
基本的にクリアするまで遊べるようになっています。
・クリア方法がわかればゲーム開始直後でも、すぐにクリアできるようになっています。
・やり込み要素があります。
マップ内にいくつかあるイベントや、何人かの特定の人物に話しかける事で、
クリア画面やクリア画面内の会話が変化するようになっています。
逆に、それらの変化がない状態のクリア画面は、少し味気ないかもしれません。
【作品の説明】
・このゲームはUTAUのキャラクター芍音クロを題材にしていますが、
特に気にせず単体で遊べる内容になっています。
・このゲームに登場する芍音クロはゲーム用にキャラ付けしており、
UTAUの芍音クロ(作者のYoutube動画の芍音クロ含む)と同一人物ではありません。
下の画像からゲームページへ飛ぶことができます。
以下の説明はPLiCyサイト内のゲームページのものと同じです。
【ゲームの説明】
・このゲームには実質的にゲームオーバーはありません。
基本的にクリアするまで遊べるようになっています。
・クリア方法がわかればゲーム開始直後でも、すぐにクリアできるようになっています。
・やり込み要素があります。
マップ内にいくつかあるイベントや、何人かの特定の人物に話しかける事で、
クリア画面やクリア画面内の会話が変化するようになっています。
逆に、それらの変化がない状態のクリア画面は、少し味気ないかもしれません。
【作品の説明】
・このゲームはUTAUのキャラクター芍音クロを題材にしていますが、
特に気にせず単体で遊べる内容になっています。
・このゲームに登場する芍音クロはゲーム用にキャラ付けしており、
UTAUの芍音クロ(作者のYoutube動画の芍音クロ含む)と同一人物ではありません。
