四コーナー回り直線に入ってからの弾ける足は、牝馬独特の切れ味抜群の瞬発力を見せており、自走は天皇賞秋の出走を予定しているようですが、この様子ですと牡馬相手でも対等にやれていいと言う印象を受けました。
この世代の牝馬はハープスターが1つの抜けていた印象がありましたが、四歳を向かえ次第に差がなくなり私の印象ですとショウナンパンドラが今の時点では1つ頭が抜けてるように思います!
天皇賞秋のショウナンパンドラは是非注目してみたいです!
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