検索

広告

posted by fanblog

2015年05月07日

天国と地獄—ジャック・オッフェンバックと同時代のパリの日本語訳【通販】

天国と地獄―ジャック・オッフェンバックと同時代のパリ (ちくま学芸文庫)




今日(2015年5月7日)木曜、ゴールデンウィーク明けのNHK-FMのクラシックカフェ
午後2時はフランス祭りだった♪
知っていたので聞こうかなと思いつつ、聞かなかった、ちょっと後悔。
再放送が来週の金曜の朝、7時25分からあるかもしれないけど、、、ないかも。


15時過ぎになんとなく聞いた。
最後はオッフェンバックの「パリのにぎわい」
運動会のBGMで聞いたことがあったかなと思った、、、


オッフェンバックになんとなく聞き覚えがあって
ホフマンの舟歌で知ってた。一応、練習したあとが楽譜に、、、


ピアノの楽譜のプロフィール欄では「天国と地獄」というオペレッタで
有名なんだそうです。
そもそもオペレッタとオペラの違いが、、、
なんとオッフェンバックはオペレッタの創始者らしいですね。
「天国と地獄」は本でも日本語で読むことが可能です。


今日の放送で演奏、モントリオール交響楽団のCDを発見。

シャルル・デュトワ指揮。ロザンタール編曲
このCDの表紙の絵はだれだろう?見たことあったけど忘れた。
1983年10月の録音。
このCDの感想のところにこの指揮者と楽団の関係についてショッキングなことが書いてあった、、、


CD
オッフェンバック:バレエ「パリの喜び」

ジークフリート クラカウアー著、平井 正訳♪
天国と地獄—ジャック・オッフェンバックと同時代のパリ (ちくま学芸文庫)

天国と地獄のバンドスコア(電子書籍)
バンドスコア オッフェンバック:天国と地獄 (Classic For The Band)

リスト(アルゲリッチ)など
モントリオール交響楽団 シャルル・デュトワ指揮のCD一覧





Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: