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2020年12月19日
虫歯→映画
今日の一日は、歯医者に行って虫歯治療が完了して届いたゲームをしていました！
虫歯の治療で思ったのは歯医者の技術力の高さがすごい！
かぶせ物の銀歯の装着時に噛み合わせを見ながら治療しますが、都度都度、その場で削りながら調整してくれました。ピッタリ現状の噛み合わせと合って何なら前回の時の歯よりすごい調子が良いです！
すごい感動しましたね！
戻ってからは祖父母に貸してた映画が戻ってきたのでその映画を鑑賞していました。
本日の映画はスティーブン・スピルバーグが制作に携わった 「戦火の馬」でした。
舞台は第一次世界大戦開始直前から終戦までの四年間を一頭の馬と少年が引き起こす奇跡の物語です。
簡単にあらすじを書くと、
「少年に育てられた駄馬が戦争で生き残るために戦場を駆け巡り、奇跡を起こすという話」です。
駄馬と書きましたが物語の序盤から素質十分認定されていますけど。。。
３０年以内の映画だと第二次世界大戦を描くことがあっても第一次世界大戦を描く作品は非常に少ないのではないかなと思います。
戦争の技術が著しく発展したのは第一次世界大戦なのに不思議なものです。
この戦争で開発された機関銃・潜水艦・毒ガス・塹壕戦...他にも飛行機の戦闘が本格的に行われたのこの時代になるのでそれが初登場した際の戦闘が描かれた映画が出ても良いのになーって勝手に思っています。
ちなみに今作でも第一次世界大戦で起きた有名な出来事 「クリスマス休戦」を思い出させるような、シーンがありますので観てほしい作品です。
自由に書くって楽でいいですね！
明日は久々の彼女とのデート！
楽しみ過ぎて眠れないのでこの時間になっちゃいました！
ねよ！
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