「Circle」
Circleは、飲み物を入れたグラスやボトルが置ける竹製コースター。バッテリが内蔵されており、付属ケーブルでスマートフォンなどを充電する。
飲み物は常に目の前にあるもの。その下に敷くコースターで気軽に充電できるというアイデアは、シンプルであるが、利用者の潜在ニーズを汲み取ってくれそうだ。
ケーブルがファブリックで覆われたコースターにはバンブー材、充電ベースにはパインやサクラ材が使われ、それがあるだけで味のある雰囲気になりますね。
ワイヤレス充電器 ワイヤレス 充電器 高速充電 プレートタイプ iPhone8 iPhone8 Plus iPhoneX Qi Galaxy note8 s8 s7 wi-cha-circle3
価格: 1,390円
(2018/6/14 22:45時点)
感想(0件)
「Candle Charger」
ロウソクと水でスマートフォンを充電できる装置が登場した。『Candle Charger』と名づけられたこの製品。
小さな片手なべ、そこにつながる発電装置、鍋用台輪のセット。鍋に水を注ぎいれ、台輪に固定してその下でキャンドルを炊けば温度差を利用した発電が開始される。
データによれば、専用キャンドルが燃え尽きるまでの6時間で、iPhone2台をフル充電できるとのこと。
価格: 11,966円
(2018/6/14 22:46時点)
感想(0件)
「nPower PEG」
ウォーキング、ランニング、サイクリング中に発生するエネルギーを使って、スマートフォン、音楽プレーヤー、GPS、各種機器を充電。
縦揺れによって電力をつくり、その電力を蓄える振動発電バッテリー。バッグの中に縦に挿しておくことで、通勤や、散歩、アウトドアなどの、身体運動を電気エネルギーに変換可能。
使い方も簡単でnPower PEGを縦になるように置くだけです。後は本体をカバンに入れて持ち歩いたり、自転車で移動するだけで発生した振動がエネルギーとなり、内蔵バッテリーが充電されます。
「Heli-on」
こちらの魅力は、世界で最もコンパクトなソーラー充電器であること。
サイズは縦11.3 x 横3.6 x 幅2.8cm、そして重さは105g。
スマートフォンより小さいので、ポケットにさっと忍ばせ、気軽に持ち運ぶことができる。
薄くて長いプラスチックにソーラーセル(太陽電池)がプリントしてあり、充電の時は広げたり、持ち運ぶ時は丸めたりと、便利に操ることができます。
晴天下でスマートフォンを充電する場合の所要時間は約2〜3時間。「HeLi-on」自体を充電することもできるため、曇天の屋外や屋内でも充電器として活用できます。
「Foaster」
トースターの形をしたこちらのiPhoneドック。使い方も見た目通り、iPhoneをスロットに差して充電するという仕組み。オフィシャルケースを入れたまま2台まで同時充電が可能です。あえてトースターから画面をはみ出すことで、メッセージや通知があった場合でも、簡単にチェックすることが可能。
iPad 4やiPad Miniなど大きめのデバイスを充電したいときは真ん中のレバーを下に押すとパカっと隙間が広がるようになりました。
「Q Bracelet」
あまりにも腕に馴染んでいて、充電器感がありません。
一見充電器には見えないスタイリッシュなブレスレットの中に、一対のコネクタと回路基板、ポリマー・リチウムイオン電池が搭載されている。一見邪魔そうに見えますが、充電しているときはブレスレットが持ち手になるので、邪魔どころかiPhoneが滑り落ちない便利な形なんです♪MAX60%の充電で、かかる時間は60分程度。『Q Bracelet』本体の充電は約90分です。
「electree」
一見盆栽のようにみえる『electree+』ですが、枝の先にそれぞれ合計27個の太陽光パネルが設置されており、これで太陽光発電を行うのだそう。パネルの角度は調整できるようになっているので、光の方向に向けることもできますし、その日の気分で本物の盆栽のように好きな形を作り、インテリアとして楽しむこともできてしまうんです。太陽光パネルは、向きの調節が自由自在なため、いつ何時でも太陽光をキャッチすることが可能。しかもフル充電時には、iPhone 5を最高9回も充電できるんですってよ!
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image