こんにちは。
先日、暗号資産取引所から、貸暗号資産の案内が来ました。
GMOインターネットグループの【GMOコイン】
現在、 ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、
ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)、ステラルーメン(XLM)、
コスモス(ATOM)、ソラナ(SOL)
をそれぞれ、
5万円前後
買って置いてあります。
本来は、取引所に資産を置きっぱなしにするのはお薦めしません。
しかし、リスク許容度の範囲であれば、便利さをとって置いておくのはありだと思います。
(あくまでも自己責任でお願いします。)
私の保有資産の中では、ETHとATOMが貸出の対象になっていました。
なので、2023年9月15日から12月15日までの貸し出しを申し込みました。
すると、確認のメールが届きました。
イーサリアムは、0.22ETHを貸し出して、
年率3%コース(3ヶ月)
、
コスモスは、55ATOMを貸し出して、
年率10%コース(3ヶ月)
で、運用することにしました
現在、暗号資産市場は、バブルではありません。
バブルが終わって、下落基調が続くと、多くの人が市場を去ります。
でも、本当は バブル時の方がリスクが高い
んですよね。
まず、落ち着いて投資戦略を練るには、周囲が騒がしすぎます。
そして、 詐欺や買い煽り
が増え、
あたかも将来性がありそうな銘柄の数々が登場しては、
一部のトレーダーが高値で売り抜け、すぐに暴落し、
後に続いた人たちが焼かれて大損
します。
でも、現在のように市場が下落後、横ばいになっているときこそ、
そして、多くの人々が目をそらし、注目していないときこそ、
じっくりと銘柄選びをし、次のバブルまで寝かせておくという 「仕込み」どき
です!
私が暗号資産を始めてから6年間というもの、
自分自身の頭でじっくりと考えて仕込む姿勢ができていなかったことを反省しています。
「短期で爆益」という発想は捨てて
、
ある程度盤石に育った銘柄を下落時か、落ち着いた相場で仕込んでじっくり待つ…
このように 長期戦で臨む方が結局は安定的に利益が取れる
ことを学びました。
なので、次のバブルまでは、このようにのんびり、コツコツ積み上げていこうと思います。
それでは、また
【免責事項】投資する前にご自身で調査し、自己責任・自己判断でお願いします。
当ブログ記事に基づいて取った行動で損害を被っても、当方では一切、責任を負いません。
お名前.com
GMOインターネットグループの【GMOコイン】
私が使っている暗号資産取引所です。
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2023年09月18日
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