アニメ映画「君の名は」レンタル販売を開始してからワタシも観ましたよ。 FODプレミアムの動画配信でね。
ちょうど1ヶ月間無料体験サービスを利用中だったんですが、使い道がなくて持て余していた500ポイントを消費して、このアニメ映画を観たわけです。
で、映画の論評をしたいわけじゃあなくて、たまたまyoutubeでこうゆーの見かけたんで。
石川綾子
前前前世Violin Cover
そこで次に思い浮かんだのがこの人
踊るバイオリニスト
Lindsey Stirling
この種の楽曲アレンジというかプレイスタイルがいつ頃から巷に溢れていたのかわかりませんが、今じゃ珍しくもないし、クラシック音楽の楽器や楽曲をロック、ポップ、エレクトロミュージック等に転用するスタイルのフュージョンは普通に見かけるようになってるだすな。
ワタシが初めてこの様なプレイスタイルの楽曲を聴き始めたのは20年以上昔のことです。
ヴァネッサ・メイというアーティストの中古カセットテープを、ネパール旅行中に露天商で見かけて何と無しに買ったのよね。
Vanessa-Mae Contradanza
クラシック音楽やオーケストラが全く違うジャンルのミューシジャンとコラボライブすることも珍しく無くなった昨今、良い時代になったじゃないか。 昔はクラシック音楽界の伝統的権威とか、異世界の価値観が介在してやりにくかったことだろうな。 見慣れないものに対しては、それだけで少なからず拒否しようぜぇってのが大勢側であり体制側ってもんだから。
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posted by fanblog
2017年08月02日
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