稲葉JAPANが台湾と対戦しました。
試合は5-6でまさかの敗戦でしたね。
そのへんはともかくいつものようにライオンズ勢中心ブログです。
スタメンは１番にセンター秋山、２番にショート源田、
４番にファースト山川、７番にキャッチャー森友哉と４人もスタメン出場。
外崎が途中からレフトで出場しました。
トップバッターとして期待された秋山は３打数ノーヒット。
源田も３打数ノーヒットと打てませんでしたね。
４番の山川は４打数ノーヒット。
打てない侍JAPANを牽引してしましましたね・・・
森も２打数ノーヒットでした。盗塁を１回刺しましたね。
５回の炎上はマスクとしても反省すべきところですかね。
そんな中、唯一ライオンズ勢でヒットを打ったのが外崎。
最終回の満塁の場面で回って来て、見事にセンターへのタイムリーヒットで１点差に詰め寄る繋ぎを見せました。
満塁では今季.357という満塁男がやってくれましたね。
侍JAPANでは昨年MVPを取っていますし、こういう舞台に強いんですかね。
で、これでMLBと対戦するわけですよね。
日本大丈夫ですかね・・・。
とはいえ、選手たちはCSファイナル以来の実戦でしたし、
試合勘という部分でも難しいところがあったはずだ。
ということで、次に期待しましょう。
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