この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2021年09月06日
壊れたPCからのデータ救出に挑戦するの巻
今年の夏休みはさんざんだった。
先ずは休み開始早々スマホが壊れ
さらにその数日後にはパソコンも逝き
こんなにも立て続けに電子機器が壊れるなんて、なんかの祟りでしょうか…
まさか最近YouTudeでつい調子に乗ってオカルト系動画(恐れ知らずの猛者たちが廃墟や心霊スポットを探索するやつ)を見すぎてしまったせいぢゃありませんよね…(震)
見てると撮影している人のスマホとかカメラがよく壊れてんのよ…( ̄▽ ̄;)
…と、それはさておき、スマホの方は幸い保証サービスに入っていたおかげでメーカーさんがすぐに交換品を送ってくれて結果的にはダメージ最小で済んだのだが
パソコンの方はというと、いちおう素人なりにあれこれいじって復旧を試みてはみたものの、どうやらシステム自体が完全にイカれてしまったようでもうどうしようもなく…
あえなく買い替えとなりました。使用年数7年。寿命といえば寿命ですね…。
というわけで急遽新しいパソコンを買うことになったはいいのだけれど、今度は壊れたパソコンに残ったままのデータをいったいどう処理すればいいのという問題が( ̄ロ ̄lll)!
このまま廃棄するわけにもいかないし…
そこでいろいろ調べてみると、なんと中のハードディスク(HDD)の状態いかんによっては私のような素人でも自力でデータを取り出すことができるというので…
ダメもとでさっそくトライしてみることにしました。
まずは精密ドライバー(サイズ:♯1)とペンチ(ネジが固すぎたためドライバーを回す際のてことして利用)でもって、壊れたパソコンのHDDが内蔵されている箇所のカバーを取り外し…
なんとか無事HDDの取り出しに成功。
次に、取り出したHDDを別のパソコンにつなぐための専用ツール、”SATAケーブル”なるUSB接続の変換アダプタを買い求めまして…
いざ新しいマシンに接続!
これで、たとえ中のシステムファイルが破損してしまっていたとしてもHDDそのものに物理的な損傷がなければデータを救い出せる可能性が高いというのですが、さて…
きたー!!
生きてました…(感涙)
このあと、ディスクの中身を確認したところ問題なく文書や画像のデータなどもそのまま残されていたので、必要なデータはすべて新しいパソコンの方に移し、不要なものはこれを機に整理して…
泥縄感たっぷりにどうにかパソコンの引っ越しが完了。疲れたわ…。
こうしてただただ文明の利器に翻弄されっぱなしだった今年の夏休みも静かに終わり
そして…
懲りない私は再びオカルト動画の鑑賞に興じるのでした…
なるべくお祓い済みと銘打たれたものを見るようにしております( ̄▽ ̄;)
※イラスト画像: イラストダウンロードサイト【イラストAC】
2021年07月09日
お風呂のドアの下についてるゴムのやつ
世の中には身近にあっても意外と名前のわからないものが多い。
たとえば我が家の浴室のドアの下についてるこのゴムの部品。防水のための、いわゆるパッキンであることはわかるんだけれども、いざ部品を探そうとなるといまいち名称がよくわからない。だいたいこのドアの一番下の部分っていったい何て言うのだ?
いいかげん汚ったないうえにとうとう剥がれてしまったのでそろそろ取り替えたいんですけれど・・・
そこでドアの型番を手がかりにネットを調べまくり・・・
(が、なぜか情報が極端に少なく捜索は難航)
やっとの思いでようやくそれらしい部品を取り扱ってるお店が見つかったことは見つかったのだが
さらにいろいろと調べていくうちに、たとえ部品がGETできたとしても私のような素人が自力で直すのはかなり難しいらしい(というかやめといたほうがいい)ことがわかって、最終的にはおとなしくメーカー様の修理窓口に連絡。(最初からそうするんだった汗)
※イラスト画像: イラストダウンロードサイト【イラストAC】
すると最初のアクションから1,2時間も経たぬうちに近隣の修理代理店の方から折り返しの連絡がきて・・・(さすが大手メーカー、対応早し)
「えーと、修理のご希望箇所は、お風呂のドアの下の部分ということですが・・・」
「ハイ、ドア本体の一番下の・・・裾の部分といいますか・・・そこについてるパッキンです」
「あーなるほどなるほど裾ですね。わかりました!」
とりあえず「裾」でわかってもらえたみたい・・・( ̄▽ ̄;)
というわけで、業者さん、さっそく申し込みの翌朝には駆けつけてきてくださりまして
直ったー。
しかしさすがは大手一流メーカー様。正味20分程度の小規模修理ながら代金の方もさすがのお値段(内訳は部品代+技術料+訪問料金。修理依頼の段階で事前にきちんと金額の提示をしてくださいました)
でも作業風景をチラッとのぞいたらがっつりドア取り外して作業してたので、自力で直そうなど、加齢のせいか力仕事が年々苦手になってる私には到底無理な芸当でしたわ・・・。
ちなみに明細書に記載されていた部品名からすると、どうやらドアの下の部分は「下框(しもがまち)」と言うらしい。へー、こんな日本語があったとは。
いったい何年日本人やってるんだかと我ながら嘆かわしくなりますが、いくつになっても世の中、まだまだ知らないことばかりでございます。
2021年05月02日
ナンバーレスカード
photo@ 写真素材ダウンロードサイト【写真AC】
初めてクレジットカードを持ったのは学生のとき。
海外旅行をきっかけに三井住友カードで学生向けのカードを作ったのが最初だった。以降そのカードは私のメインカードになり、幾度の更新を重ねながら社会人になってからもずっと愛用し続けてたのだが、結婚を機に家計の集約だとか諸々を考えて家族カードなるものをメインに使うようになると、自分のカードを出動させる機会がめっきり減ってしまった。解約することも考えたが、いざとなるとどうしても愛着の情のほうが上回ってすんでのところで思い切れない。それに、よくよく考えたらこの先の人生にもまだまだ何が待ち受けているかわからない。ひょっとしたらあたりまえのように家族カードなんか使ってる場合じゃない日が来ないとも限らないんである・・・( ̄▽ ̄;)
そんな不穏なことを考え始めたら急に不安になって、信頼性で定評のある三井住友さんのカード、せっかくだからやっぱり持っとこ・・・そう思うようになり、カードは引き続き所有することにして今年も先般、年会費の支払いをすませたばかりだったのだが、そんなある日のこと、何気なくネットを見ていたらある広告が目に飛び込んできた。
三井住友カード (NL) - 新登場 年会費が永年無料
えええー!Σ( ̄ロ ̄lll)
三井住友カードさまになんと年会費永年無料のカードがっ!
調べてみると、今年(2021年)の2月に登場したばかりのカードだという。
なんでも券面からカード番号やセキュリティーコードといったパーソナルな情報の表記を取っ払った新型のカードらしい。なるほど(NL)はナンバーレス(numberless)のことなのね。
がぜん興味がわいてきたのでもう少し深く調べてみた。
すると今持っているカードと使い勝手はそんなに変わらなそうなことがわかった。
三井住友カード(NL)と三井住友カード(一般)との違い
詳細は こちら でどうぞ(リンク先:三井住友カードさんのHP)
一般カードに付帯していたショッピング補償はナンバーレスカード(NL)の場合はつかなくなるようだが、今までも使ったことがないのでこの点は自分の場合はそんなに気にならなかった。なにより年会費永年無料というのが大きな魅力だと思った。
これは切り替えない手はないとさっそく発行を申請し・・・
先日無事ナンバーレスカードをいただきました。
たしかに実にシンプルな券面でございます。
オンライン決済時など、カード番号やセキュリティーコード等の情報が必要になったときは、専用のアプリ(Vpass)で確認するしくみだそう。それと一部コンビニやファストフードのお店でタッチ決済に使うとポイントの還元率がアップするとかそういった利点もあるらしい。
ちなみに切り替えといってもカード番号は新しいものに変わるので、学生以来持ち続けてきたカードとは結局さようならするかたちになった(切り替えせずに追加で申し込んで(一般)+(NL)の2枚持ちにすることも可能らしい)。少しさびしかったが、次世代のカードに華々しく生まれ変わってまた私のところにやってきてくれたと思うことにした
いずれにしても、今後は年会費も節約できるし作ってよかったです。
三井住友カード申込ページ
2020年08月22日
ゴム手にマニキュア
photo by acworks -san@ 写真素材ダウンロードサイト【写真AC】
そう大げさなことでもないのですが、
今回は、新調したばかりのゴム手袋が、買ったその日にさっそく破れるという家庭内プチ悲劇に見舞われたので、使い古しのマニキュアを使って補修してみたところ、これが地味にスゴ技だったというお話です。
やり方は簡単。
穴が開いてしまった箇所に、ゴム手の表側と裏側からマニキュアを何度か重ね塗りして固めただけ。
これだけで見事再生して、穴を塞いでからかれこれ一か月近くが経つが、現在もなお問題なく使えている。
瞬間接着剤を使う方法もあるようですが、不器用な私には万が一の事態を考えると、失敗してもやり直しが効きそうなマニキュアの方が向いていそうです。
ゴム手袋というのは意外とナイーブでやっかい。
ちょっと穴が開いただけでもすぐ使いものにならなくなるし、なんといっても私の場合はどういうわけか、右手(利き手)の中指の先ばかりにきまって穴が開くので、毎回まったく無キズの左手まで捨てることになる。
たかだか数百円で買える代物とはいえ、私のような皮膚が弱くて年中手荒れ(手湿疹)のリスクにさらされている者にとってゴム手袋は一日も欠かすことのできない、もはや生命線ともいうべきアイテムなので、一つのものを少しでも長く使える方がありがたいのです・・・。
ところで、爪を伸ばしているわけでもないのになーんで利き手側の指先にばっかり穴が開くんだろうとずっと不思議でしたが、いろいろ調べてみますと、これはもうゴム手袋の宿命みたいなもので、どうにもこうにも避けられないことらしい・・・。
家庭用手袋お悩みQ&A:Q.指先がすぐに破れてしまう。
(ショーワグローブさんHPより)
ちなみに、こんな(下記の記事)コロンブスのたまご的発想のスゴ技もあるようです。
なるほど・・・これには気づきませんなんだ。
穴が開いても捨てちゃダメ! 節約の達人によるゴム手袋活用術に感嘆の声
ゴム手袋の穴でお悩みの方がいらっしゃいましたらぜひお試しを!
タグ: くらしの豆知識
排水ホースはご機嫌ななめ
最近、洗濯機を買い替えたのだが、
最初こそ順調だったものの、一週間ぐらいたったころからでしょうか・・・。
洗濯機をまわすたび、どこからともなく和太鼓の乱れ打ちのような、ドカドカバリバリと恐ろしい異音が!まさか!もう壊れたのか( ̄ロ ̄|||)
どこかに異物がはさまってやしないかと洗濯機の中を覗き込んだり、必死になって洗濯機下の暗がりを探ってみたりといろいろしてみた結果・・・
原因はこやつでした。
排水ホースが長すぎたんでした・・・。
長すぎたあまり、洗濯機の底の方で何やら悪さしていたみたい。
なぜ一週間ぐらい経ってからいきなり暴れ出したのかはわかりませんが(怖)
でもよくよく説明書を読んてみたらちゃんと書いてあったのでした。
排水ホースの長すぎは異常音の原因になると。
切断してくださいと。
かといって、好き勝手どこを切ってもいいわけじゃないらしく、切断箇所は決まっているというんで、失敗したら元も子もなくなるため、ここは説明書と首っ引きになりながら慎重に切断作業・・・。
説明書どおりに排水ホースを所定の場所で切って、元々ホースの先端にくっついてる「スリーブ」というヘビの口みたいな部品を外して、切断した箇所の方に差し替える・・・。作業工程自体はいたってシンプルですが、スリーブひとつ取り外すにもけっこうな力が要り、女手にはいささかこたえる、なかなかの肉体労働でした。カロリーをだいぶ消費した気がします。
まあでもなんとか無事、平静を取り戻した我が家の洗濯機。
目下、購入後初の桶洗浄中。あの騒ぎがウソのように、黙々と職務をこなしてくださっています笑。
だいじに使わなくっちゃ。
タグ: くらしの豆知識
2020年05月20日
必殺!片栗粉ハイター
#stayhomeのさなか、遅ればせながら片栗粉ハイターの威力にはまり
家中の窓枠という窓枠のカビをとりまくっている。
カビといえばお風呂場だが、個人的には風呂場よりも、カビとホコリのWパンチで襲ってくるこの窓枠のカビ汚れの方が何より悩ましい。
大まかにホコリ汚れをとった後、この厄介な窓枠のカビに片栗粉に市販の漂白剤(ハイター等)を混ぜるだけというこの安上がりな魔法のペースト洗剤をぺたぺたと塗っていき(今回少し粘度を緩めすぎてしまった・・・)少し時間を置いてから、雑巾などでしっかり洗剤をふきとると
いやー!カビいなくなったいなくなった!(祝)
こちらは掃除する身としてはもうとってもめんどくさくて勘弁してほしい、やたら目地の多い明かり採りの窓(誰だ設計したの)
北向きの部屋にあるため、冬が来るたび頻繁に結露をおこし、おまけにあまり使っていない部屋なので
ちょっと油断してるとすぐにこうなる(涙)
明かり採りの窓にカビは生えてく♪ (桃色吐息ならぬ青息吐息)
しかしこの憎き難敵にも、片栗粉ハイターをぺたぺたと塗って掃除すると
すっかりとはいかないまでも一回の塗布だけでだいぶカビが薄くなった。
今まで天井近くのこの部分のカビ掃除は、すぐに洗剤が垂れてしまってなかなかうまくいかなかったのだが、粘着力に優れる片栗粉ハイターはその心配がない。塗る時も怖くないし。すごいな片栗粉ハイター。
カビが落ち切らなかった部分には、ゴムパッキン用カビキラーを併用。あまり期待せずに買ってみたのだが、意外と効く気がする。ただ1本あたりの内容量がとてもお上品。
そしてもうひとつ欠かせないのが、最近ウイルス消毒剤としても脚光を浴びてる、このハイター薄め液。
細かい隙間部分などにはこれを吹きつけ、汚れを掻き出していく。
(ただし、マスク着用と部屋の換気は必須)
一度の掃除だけでもだいぶスッキリとなった。
それにしても一度掃除を始めるとあちこち気になってしかたがなくなる。暑くなる前にエアコンも掃除しなくてはならないし。家にいてもけっこうやることってあるものだ(汗。
タグ: おそうじ
2019年05月12日
帰ってきた内田あかり
私が通っている歯医者の受付さんの顔ぶれは定期的に変化する。スタッフの入れ替わりが早いのか、もしかすればシフトで数人体制になっているだけなのかもしれないが、久しぶりに訪れるとたいがい新顔さんが座っている。それでも通っていれば顔見知り程度の間柄にはなれるものだが、病院の受付さんというのは、担当医の先生と違ってなかなか名前を知るまでには至らない。それで私はあくまでも自分の中だけでなのだが、勝手に受付さんにコードネーム?をつけている。ここ1年ほどは行くたびに8,9割方の確率で「ハマダさん」が受付に座っていた。どことなくときどき朝のワイドショーで見かける雑誌編集長の浜田さんという女性に似ていたので「ハマダさん」。しかし先日、3か月ぶりに医院を訪れると、たまたまだったのかもしれないが受付にいつものハマダさんの姿はなく、またもや別な女性がカウンターに座っていた。しかし今回はいつもとパターンが違った。「あれ?この人どっかで見たことある」と思ったら、もう10年近くも前、私がこの歯科医院に通い始めた頃に受付に常駐していた女性であった。いつのころからか全くその姿を見かけなくなっていたので、てっきり辞めてしまったんだろうとばかり思っていたのだが・・・。向こうも私のことを憶えていてくれたのか、直接言葉にはしないものの顔にでっかく「お久しぶり」と書いてあるようなあいさつをしてくれた。それにしても今さらながら気がついたのだがこの女性、誰かに似ている・・・。診察中も口を開けながら「誰だっけ・・・?」と考えていたのだが・・・
思い出した。内田あかりだ。
往年のセクシー歌手、内田あかり様。代表曲は「浮世絵の街」「あぶら地獄」(どんな歌よ)「好色一代女」「熟女炎上」さらには「お行きなさい」と、まだまだご健在のあかり様。もっとも私は世代的に内田あかりといえば歌手としてよりも、80〜90年代頃に女優としてドラマに出ていた頃のイメージの方が強いのだが。
そういえば件の受付さんにはまだコードネームをつけていなかった。しかしこうなった以上もう「帰ってきた内田あかり」しかあるまい。
それにしても私がどうしてこんな他人様にとったらどうでもよい話をこんなところでダラダラ書いているかというと、またしても今回の口内チェックで虫歯が見つかり、軽く動揺しているからなのであった・・・。
口腔ケアに王道なし。のんきに受付さんにコードネームとかつけてる場合じゃなかった。もっとがんばらねば・・・。
「タフト24」という歯ブラシが良いらしい。たしかに商品説明を読んでみるとなかなかコスパも良さそうだ。
今度この歯ブラシに換えてみよっと。
思い出した。内田あかりだ。
往年のセクシー歌手、内田あかり様。代表曲は「浮世絵の街」「あぶら地獄」(どんな歌よ)「好色一代女」「熟女炎上」さらには「お行きなさい」と、まだまだご健在のあかり様。もっとも私は世代的に内田あかりといえば歌手としてよりも、80〜90年代頃に女優としてドラマに出ていた頃のイメージの方が強いのだが。
そういえば件の受付さんにはまだコードネームをつけていなかった。しかしこうなった以上もう「帰ってきた内田あかり」しかあるまい。
それにしても私がどうしてこんな他人様にとったらどうでもよい話をこんなところでダラダラ書いているかというと、またしても今回の口内チェックで虫歯が見つかり、軽く動揺しているからなのであった・・・。
口腔ケアに王道なし。のんきに受付さんにコードネームとかつけてる場合じゃなかった。もっとがんばらねば・・・。
「タフト24」という歯ブラシが良いらしい。たしかに商品説明を読んでみるとなかなかコスパも良さそうだ。
今度この歯ブラシに換えてみよっと。
タグ: 歯の健康
2018年09月20日
健診結果に大いにビビる
年に一度、必ず健康診断を受けるようにしている。
今年も9月の初めに受け、先日その結果が届いたのだが、生まれて初めて要精密検査の判定をいただいてしまい、驚きのあまり、結果報告書の最初のページにでかでかと書かれた「D2」(要精密検査)の文字を思わず二度見してしまった。しかもまったく気にもかけていなかった目の検査でひっかかってしまったのである。
「左目眼底に 視神経乳頭陥凹拡大 」
視神経乳頭陥凹拡大? (しかしこの凹っていう字は(凸もそうだけど)私には一生漢字に見えることはないだろね)
何のことやらさっぱりわからない。
さっそくネットで調べてみた。すると、視神経乳頭陥凹拡大は「緑内障の疑いがある」という意味だという何やら不穏なことが書いてある。パソコン前でしばし硬直・・・。
緑内障?緑内障って・・・たしか不治の病で、最終的には失明に至ることもあるという怖ろしい病気じゃなかったか?
さらに調べると「近年は30〜40代にも増えている低年齢化傾向にある病気」だとか「自覚症状はなく、あるとしてもせいぜい肩こりや頭痛、眼精疲労」なとど、なんだか自分にも当てはまるようなことばかりが書かれている。しかも自分には全く無縁だとは言えない病気であることも発覚した。なんと数年前に他界した母方のおばが実は緑内障だったというのだ。おばは90才ぐらいまで生きたけれども、晩年まで目に不自由している様子は全くなかったので全然気づかなかった。どうやら適切な治療とケアのおかげで、ずっと小康状態を保ち続けられていたらしい。
「うぅぅ・・・。おばちゃんも緑内障だったとは。さすがにヤバいかも・・・」
健診結果が届いたのは折しも秋の三連休の真っ最中。なんとなく病院に行くのが怖くて「このまま休みが明けなければいいのに」と年甲斐もなく子供じみた気持ちになったりもしたが、やはり一刻も早くはっきりさせておきたいという気持ちの方が勝り、連休が明けると同時に思い切って近所の眼科に駆け込んだ。
特に予約もせず訪ねていったのだが、受付で来院の理由を話すと大丈夫、診てくれるという(後からわかったのだが緑内障の検査はほんとは予約制だったらしい・・・反省)。先ずはひととおり視力検査や眼圧を測る検査があり、そのあと先生によるより詳しい問診と診察があった。特に問診の際は、予め問診票に書いておいたおばの緑内障のことについてけっこうくわしく聞かれた。遺伝的要素がかなり関係する病気なのかもしれない。
診察の次は視野検査と眼の撮影。この視野検査が緑内障かどうかを判断するのに非常に重要な検査なのらしい。初めての経験だったがこれがなかなか緊張した。右目左目と片目ずつで機械をのぞき、光の点滅が見えたらボタンを押して知らせるという検査なのだが、この際、視点はまっすぐ真ん中に固定させておかなければならない。光の点はあちこちで光るのだが、これを目で追ってはいけないのである。なのでバチっと視点の中心近くで光ることもあるし、なんとなく今目の端の方で光ったような・・・ということもある。光の大きさも明るさも一定ではない。くっきり大きく光る場合もあれば、ぼんやり小さく光る場合もある。光はピっという音とともに出るのだが、ときには音だけが鳴るひっかけも含まれている。だから音だけが聞こえて光が全然見えない状態が連続して続くと、ものすごく焦ってしまうのだ。
何かうまくいかなかったような気がして、軽く魂を抜かれたような状態でぽけーっと待合室で待っていると、再び先生の診察室に呼ばれた。おそるおそる入っていくと、先生が私の検査結果のデータを出して待っていた。結果から言うと、私は現時点では緑内障ではなかった。ほっ。
まず、私の視神経乳頭陥凹拡大(視神経乳頭の中心にあるへこみが大きくなることらしい)は左目だけでなく、両目に見られるということだった。しかしこのへこみが大きい人がみな緑内障にかかるというわけでもないらしい。私の場合はたしかにへこみはあるけれども、眼圧の数値も正常。画像検査や視野検査の結果も全く問題なく、この状態で「緑内障の疑いあり」とすることには「僕は否定的ですね」と先生はおっしゃった。さらに「この状態なら、毎年毎年検査を受けることもないと思いますが、もしまた健診でひっかかるようことがあったら検査を受けにいらしてください」と言われた。
検査にかかった時間は約1時間半ほど。費用は初診料も入れて約5千円だった。何事もなかったわりには思わぬ出費となってしまったが、とりあえず安心を買えただけでもよかったかもしれない。
それにしてもよもや自分が、たった一時でも失明の不安にさいなまれることになろうとは思ってもみなかった。あの連休中に感じた恐怖と不安は忘れられない。今まで婦人科系のことや他のことばかりに気がいって、目のことは全くおろそかになっていた。しかし振り返れば、目の疲れを感じることはしょっちゅうだし、普段から目にやさしいことをしているとはとてもいえない。この生活を続けていれば、いつ目の病気になってもおかしくないだろうということに今さらながら気づいた。
これからは目の健康にも重々気を配らなければ・・・。
目が見えるということの大切さと有難さをつくづく思い知らされる出来事だった。
今年も9月の初めに受け、先日その結果が届いたのだが、生まれて初めて要精密検査の判定をいただいてしまい、驚きのあまり、結果報告書の最初のページにでかでかと書かれた「D2」(要精密検査)の文字を思わず二度見してしまった。しかもまったく気にもかけていなかった目の検査でひっかかってしまったのである。
「左目眼底に 視神経乳頭陥凹拡大 」
視神経乳頭陥凹拡大? (しかしこの凹っていう字は(凸もそうだけど)私には一生漢字に見えることはないだろね)
何のことやらさっぱりわからない。
さっそくネットで調べてみた。すると、視神経乳頭陥凹拡大は「緑内障の疑いがある」という意味だという何やら不穏なことが書いてある。パソコン前でしばし硬直・・・。
緑内障?緑内障って・・・たしか不治の病で、最終的には失明に至ることもあるという怖ろしい病気じゃなかったか?
さらに調べると「近年は30〜40代にも増えている低年齢化傾向にある病気」だとか「自覚症状はなく、あるとしてもせいぜい肩こりや頭痛、眼精疲労」なとど、なんだか自分にも当てはまるようなことばかりが書かれている。しかも自分には全く無縁だとは言えない病気であることも発覚した。なんと数年前に他界した母方のおばが実は緑内障だったというのだ。おばは90才ぐらいまで生きたけれども、晩年まで目に不自由している様子は全くなかったので全然気づかなかった。どうやら適切な治療とケアのおかげで、ずっと小康状態を保ち続けられていたらしい。
「うぅぅ・・・。おばちゃんも緑内障だったとは。さすがにヤバいかも・・・」
健診結果が届いたのは折しも秋の三連休の真っ最中。なんとなく病院に行くのが怖くて「このまま休みが明けなければいいのに」と年甲斐もなく子供じみた気持ちになったりもしたが、やはり一刻も早くはっきりさせておきたいという気持ちの方が勝り、連休が明けると同時に思い切って近所の眼科に駆け込んだ。
特に予約もせず訪ねていったのだが、受付で来院の理由を話すと大丈夫、診てくれるという(後からわかったのだが緑内障の検査はほんとは予約制だったらしい・・・反省)。先ずはひととおり視力検査や眼圧を測る検査があり、そのあと先生によるより詳しい問診と診察があった。特に問診の際は、予め問診票に書いておいたおばの緑内障のことについてけっこうくわしく聞かれた。遺伝的要素がかなり関係する病気なのかもしれない。
診察の次は視野検査と眼の撮影。この視野検査が緑内障かどうかを判断するのに非常に重要な検査なのらしい。初めての経験だったがこれがなかなか緊張した。右目左目と片目ずつで機械をのぞき、光の点滅が見えたらボタンを押して知らせるという検査なのだが、この際、視点はまっすぐ真ん中に固定させておかなければならない。光の点はあちこちで光るのだが、これを目で追ってはいけないのである。なのでバチっと視点の中心近くで光ることもあるし、なんとなく今目の端の方で光ったような・・・ということもある。光の大きさも明るさも一定ではない。くっきり大きく光る場合もあれば、ぼんやり小さく光る場合もある。光はピっという音とともに出るのだが、ときには音だけが鳴るひっかけも含まれている。だから音だけが聞こえて光が全然見えない状態が連続して続くと、ものすごく焦ってしまうのだ。
何かうまくいかなかったような気がして、軽く魂を抜かれたような状態でぽけーっと待合室で待っていると、再び先生の診察室に呼ばれた。おそるおそる入っていくと、先生が私の検査結果のデータを出して待っていた。結果から言うと、私は現時点では緑内障ではなかった。ほっ。
まず、私の視神経乳頭陥凹拡大(視神経乳頭の中心にあるへこみが大きくなることらしい)は左目だけでなく、両目に見られるということだった。しかしこのへこみが大きい人がみな緑内障にかかるというわけでもないらしい。私の場合はたしかにへこみはあるけれども、眼圧の数値も正常。画像検査や視野検査の結果も全く問題なく、この状態で「緑内障の疑いあり」とすることには「僕は否定的ですね」と先生はおっしゃった。さらに「この状態なら、毎年毎年検査を受けることもないと思いますが、もしまた健診でひっかかるようことがあったら検査を受けにいらしてください」と言われた。
検査にかかった時間は約1時間半ほど。費用は初診料も入れて約5千円だった。何事もなかったわりには思わぬ出費となってしまったが、とりあえず安心を買えただけでもよかったかもしれない。
それにしてもよもや自分が、たった一時でも失明の不安にさいなまれることになろうとは思ってもみなかった。あの連休中に感じた恐怖と不安は忘れられない。今まで婦人科系のことや他のことばかりに気がいって、目のことは全くおろそかになっていた。しかし振り返れば、目の疲れを感じることはしょっちゅうだし、普段から目にやさしいことをしているとはとてもいえない。この生活を続けていれば、いつ目の病気になってもおかしくないだろうということに今さらながら気づいた。
これからは目の健康にも重々気を配らなければ・・・。
目が見えるということの大切さと有難さをつくづく思い知らされる出来事だった。
2017年10月12日
時にはまじめに歯の話を
先月某日、ひさびさに出かけた映画館で、ポップコーンを食べていたら
ズッキーン!
えっ?Σ( ̄ロ ̄lll)
い、痛い…。右上の奥歯に、神経を貫かれるような猛烈な痛みが走り、静かな映画館であやうく声を上げそうに。
こないだ歯医者にいったばかりなのに、何、今の?
しかし、ウソのように痛みはすぐにおさまり、おそるおそるポップコーンも食べ続けてみたけれど、不思議とさっきのような痛みはもう起きなかった。そのかわり、その日を境に、その箇所に冷たいものや熱いものがしみるようになってしまった。しかし我慢できないほどでもない。
すぐに歯医者に行くべきか迷ったが、ちょうど一か月後に、別か所のメンテナンスでまた歯医者に行くことになっていたので、とりあえずそれまで様子を見てみることにした。
そして先日、めでたく?受診の日を迎え、さっそく先生に相談してみたわけなのだが、私の話をふむふむと聞いていた先生は、「それじゃちょっと診てみますかね」と、患部に冷たい風をしゅっとひと吹き。すると・・・
キーン!( TДT)
寝た子を起こすような強烈な痛みが…。
私の症状は、どうやら 「知覚過敏」 らしい。
先生に調べてみてもらったところ、歯と歯茎の境目あたりに、何でも、くぼみのようなものができており、ここにかかった外部からの刺激が、神経にまで行き届いてしまい、痛みを引き起こしているらしかった。
それにしても「知覚過敏」って、歯みがき粉のCMなんかでもよく聞くけど、「かき氷を食べると歯にしみます」的なもっと軽いものだと侮っていた。こんな激痛を伴うものだとは思ってもみなかった。
けっきょく、先生は、「ウーンどうしようかな」と一瞬考えていたようだったけれど、痛みの原因となっているくぼみに樹脂を埋めこむ処置をしてくれ、とりあえずこれで1〜2週間様子を見てみましょうということになった。おかげで、症状は今のところ劇的に落ち着いている。
それにしても人間四十も過ぎると、歯に限らず、からだの健康には今まで以上に気を使わなければならなくなることを実感している。これまで他人事と思っていたことが、しだいに自分の身に起きてくるようになる。
半年前、ちょっと硬いものを食べた拍子に、奥歯に「ガツン」とくる強烈な痛みが走り、あわてて歯医者に駆け込み診てもらうと、「あちゃー。歯の根っこが、見事真っ二つに割れちゃってます」とのこと。Σ(゚д゚lll)
「歯根破折(しこんはせつ)」 というらしく、簡単にいえば「歯の根の骨折」らしい。骨折・・・人生初の骨折がまさか歯とは…(-_-;)。
なんでも虫歯や歯周病に次ぐ、歯を失う原因のひとつになっているんだとか。思わぬ診断に「ああ、こうやって人は歯を失っていくんだね・・・」と、歯のすっかり抜け落ちた自分の姿を想像しながら、診察台で呆然としていたのだが、「できるかぎり歯を残したい派」らしい先生は、いろいろ考えて下さった結果、「よし!50:50ですが、ダメージの軽い前方の根っこの方は残す方向でやってみましょう!」となにやらものすごいことを言い出し、「期待はしないでくださいね」と言いながらも、歯の半分だけを切断して抜歯するというウルトラCの施術を難なく施してくださった。
しかし歯科技術というのは、どんどん進歩しているんだな。今後の歯肉やまわりの骨の状況などによっては、やはり全抜歯になるということだったが、こちらもおかげさまで、術後の経過も良く、定期的なメンテナンスを施しながら、歯を半分残せた状態で今に至っている。
そんなこんなで、自分の歯にすっかり自信を失ってしまった私は、今まで以上に歯のケアに気合いをいれるようになった。歯ブラシを変え、歯みがき粉を変え、食生活を見直し、コワくて苦手だった歯医者さんはオトモダチと思って、マメに通うことにし、目指すは、気がつけば歯みがきしている郷ひろみか、もしくは歯ブラシ11本所持の梶芽衣子さま。
歯の健康に王道なし。一年でも長く、自分の歯でおいしいものが食べ続けられるようがんばりたいものだ。
ちなみに
歯みがき粉は、行きつけの歯科医院で推薦していたこの歯みがき粉に変えてみた。
フッ素が多めに配合されているため、虫歯の発生や進行の予防に効果を発揮するらしい。
歯間ブラシの徹底など、歯のケアに気を遣うようになったせいもあるかもしれないが、この歯みがきにしてから、歯ぐきのトラブルなどもほとんど気にならなくなり、すいぶんと口内の調子が良い気がします。
おすすめです。
ズッキーン!
えっ?Σ( ̄ロ ̄lll)
い、痛い…。右上の奥歯に、神経を貫かれるような猛烈な痛みが走り、静かな映画館であやうく声を上げそうに。
こないだ歯医者にいったばかりなのに、何、今の?
しかし、ウソのように痛みはすぐにおさまり、おそるおそるポップコーンも食べ続けてみたけれど、不思議とさっきのような痛みはもう起きなかった。そのかわり、その日を境に、その箇所に冷たいものや熱いものがしみるようになってしまった。しかし我慢できないほどでもない。
すぐに歯医者に行くべきか迷ったが、ちょうど一か月後に、別か所のメンテナンスでまた歯医者に行くことになっていたので、とりあえずそれまで様子を見てみることにした。
そして先日、めでたく?受診の日を迎え、さっそく先生に相談してみたわけなのだが、私の話をふむふむと聞いていた先生は、「それじゃちょっと診てみますかね」と、患部に冷たい風をしゅっとひと吹き。すると・・・
キーン!( TДT)
寝た子を起こすような強烈な痛みが…。
私の症状は、どうやら 「知覚過敏」 らしい。
先生に調べてみてもらったところ、歯と歯茎の境目あたりに、何でも、くぼみのようなものができており、ここにかかった外部からの刺激が、神経にまで行き届いてしまい、痛みを引き起こしているらしかった。
それにしても「知覚過敏」って、歯みがき粉のCMなんかでもよく聞くけど、「かき氷を食べると歯にしみます」的なもっと軽いものだと侮っていた。こんな激痛を伴うものだとは思ってもみなかった。
けっきょく、先生は、「ウーンどうしようかな」と一瞬考えていたようだったけれど、痛みの原因となっているくぼみに樹脂を埋めこむ処置をしてくれ、とりあえずこれで1〜2週間様子を見てみましょうということになった。おかげで、症状は今のところ劇的に落ち着いている。
それにしても人間四十も過ぎると、歯に限らず、からだの健康には今まで以上に気を使わなければならなくなることを実感している。これまで他人事と思っていたことが、しだいに自分の身に起きてくるようになる。
半年前、ちょっと硬いものを食べた拍子に、奥歯に「ガツン」とくる強烈な痛みが走り、あわてて歯医者に駆け込み診てもらうと、「あちゃー。歯の根っこが、見事真っ二つに割れちゃってます」とのこと。Σ(゚д゚lll)
「歯根破折(しこんはせつ)」 というらしく、簡単にいえば「歯の根の骨折」らしい。骨折・・・人生初の骨折がまさか歯とは…(-_-;)。
なんでも虫歯や歯周病に次ぐ、歯を失う原因のひとつになっているんだとか。思わぬ診断に「ああ、こうやって人は歯を失っていくんだね・・・」と、歯のすっかり抜け落ちた自分の姿を想像しながら、診察台で呆然としていたのだが、「できるかぎり歯を残したい派」らしい先生は、いろいろ考えて下さった結果、「よし!50:50ですが、ダメージの軽い前方の根っこの方は残す方向でやってみましょう!」となにやらものすごいことを言い出し、「期待はしないでくださいね」と言いながらも、歯の半分だけを切断して抜歯するというウルトラCの施術を難なく施してくださった。
しかし歯科技術というのは、どんどん進歩しているんだな。今後の歯肉やまわりの骨の状況などによっては、やはり全抜歯になるということだったが、こちらもおかげさまで、術後の経過も良く、定期的なメンテナンスを施しながら、歯を半分残せた状態で今に至っている。
そんなこんなで、自分の歯にすっかり自信を失ってしまった私は、今まで以上に歯のケアに気合いをいれるようになった。歯ブラシを変え、歯みがき粉を変え、食生活を見直し、コワくて苦手だった歯医者さんはオトモダチと思って、マメに通うことにし、目指すは、気がつけば歯みがきしている郷ひろみか、もしくは歯ブラシ11本所持の梶芽衣子さま。
歯の健康に王道なし。一年でも長く、自分の歯でおいしいものが食べ続けられるようがんばりたいものだ。
ちなみに
歯みがき粉は、行きつけの歯科医院で推薦していたこの歯みがき粉に変えてみた。
フッ素が多めに配合されているため、虫歯の発生や進行の予防に効果を発揮するらしい。
歯間ブラシの徹底など、歯のケアに気を遣うようになったせいもあるかもしれないが、この歯みがきにしてから、歯ぐきのトラブルなどもほとんど気にならなくなり、すいぶんと口内の調子が良い気がします。
おすすめです。
タグ: 歯の健康