学校の課題をする為、田舎に住む母の妹夫婦の家へ1週間行く事になった俊哉。
土地柄なのか、薄着でボーイッシュな姿の藍は俊哉の前でも気にしない様子。
「恋なんてとっくに忘れたよ。」どうやら旦那とも仲は良くないようだ。
そんな藍に、デートのコツ(ホテルIN)を聞いてしまったばかりに童貞とバレてしまい、
それから《下着の上から限定》でSEXを教えてもらう事になるのだが…。
寸止めされて俊哉は我慢の限界!!そして、藍もまた若いチンポを前に密かにマンコを濡らして…。
太宰珍歩監督が桃色かぞくで担当していた
『夏の田舎で童貞の僕は年上従姉の冗談を真に受け、中出しし続けた。
桃色かぞくVOL.36 通野未帆』という既成タイトルを独自にアレンジしたような作品だが、
やはり同じ作品をアレンジしたHHH系の『叔母さんのむっちりとしたカラダで甘トロにさせられた童貞の
僕は熟れた温もりに何度も中出しをしてしまった。
妃ひかり』と同じく、叔母=母の妹もので女の方から男を誘う痴女系作品になってるのが、同じような時期に発売されてるだけにちょっと面白い。
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