この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2019年02月12日
【値上げ】スタバが約8年ぶりに値上げを実施!
こんにちばんわバンビです。
そこそこスタバにいきます。
そんな愛用者?の一人としてびっくりなニュースです。
スターバックス コーヒー ジャパンが8日、ドリップ コーヒーなどの定番ビバレッジの価格を2019年2月15日(金)から改定をすることを決定したと発表しました。
同社では、店頭で販売している商品の価格体系を現在の経済環境など様々な視点から慎重に検討した結果、商品価格を10円から20円程度引き上げるとしています。なお、期間限定ビバレッジを含む一部のビバレッジやフード、コーヒー豆、マグカップなどのグッズ類の価格改定は行なわないとのこと。
同社では「これまでも、業界全体が、コーヒー豆を中心とした各種原材料、人件費、物流コストの高騰に直面している中においても、継続的に生産性を改善し、技術開発への投資をすることで、これらコスト上昇の多くを吸収する努力を続けてきたものの、パートナー(従業員)および将来へのさらなる投資を可能にし、より多くから支持されるスターバックス体験を提供するために、このたび、2011年以来の定番ビバレッジの全体的な価格改定を行なうことにした」と価格改定の経緯を説明しています。
また、「それぞれのパートナーがスターバックスを真の居場所(Best Place to Work)と感じ、人間性を持ってお客様に向き合うことが、今まで以上に付加価値を持つスターバックス体験の提供につながります。そのためには、スターバックスの核であるパートナーが成長するための投資は事業にとって最も重要だと、私たちは考えています」と価格改定の意義を語っています。
そこそこスタバにいきます。
そんな愛用者?の一人としてびっくりなニュースです。
スターバックス コーヒー ジャパンが8日、ドリップ コーヒーなどの定番ビバレッジの価格を2019年2月15日(金)から改定をすることを決定したと発表しました。
同社では、店頭で販売している商品の価格体系を現在の経済環境など様々な視点から慎重に検討した結果、商品価格を10円から20円程度引き上げるとしています。なお、期間限定ビバレッジを含む一部のビバレッジやフード、コーヒー豆、マグカップなどのグッズ類の価格改定は行なわないとのこと。
同社では「これまでも、業界全体が、コーヒー豆を中心とした各種原材料、人件費、物流コストの高騰に直面している中においても、継続的に生産性を改善し、技術開発への投資をすることで、これらコスト上昇の多くを吸収する努力を続けてきたものの、パートナー(従業員)および将来へのさらなる投資を可能にし、より多くから支持されるスターバックス体験を提供するために、このたび、2011年以来の定番ビバレッジの全体的な価格改定を行なうことにした」と価格改定の経緯を説明しています。
また、「それぞれのパートナーがスターバックスを真の居場所(Best Place to Work)と感じ、人間性を持ってお客様に向き合うことが、今まで以上に付加価値を持つスターバックス体験の提供につながります。そのためには、スターバックスの核であるパートナーが成長するための投資は事業にとって最も重要だと、私たちは考えています」と価格改定の意義を語っています。
【このカテゴリーの最新記事】
2019年02月11日
【やっぱりね】「ゆうちょPay」開始予定
こんにちばんわバンビです。
世界がキャッシュレス化していますね!!
バンビの予想では、数年間ブームが来てその後に、また紙幣に戻るでしょう!
結局、電子通貨なのでデバイスや電気ないと何もできないし
大規模停電や、ネットワーク不具合で一斉に支払えない、もしくは資産残高不明になる場合もあるかも!
そんなこんなで話をしてしまいましたがこちらをどうぞ!
ゆうちょ銀行は、昨年5月に発表したスマートフォン決済サービス「ゆうちょPay」について、2019年5月に開始予定であることを明らかにした。
ゆうちょPayは、QRコードを使ったスマートフォン決済サービス。銀行直結型のサービスで、決済代金はあらかじめ紐付けされたゆうちょ銀行の口座から即時に引き落とされる。
GMOペイメントゲートウェイが提供する「銀行Pay」の基盤システムを利用しており、同システムを利用する他行の決済サービスとの相互利用が可能となる予定。
「銀行Pay(マルチバンク対応)」に参加している金融機関としては、横浜銀行、福岡銀行、熊本銀行、親和銀行、および導入予定の沖縄銀行がある。
世界がキャッシュレス化していますね!!
バンビの予想では、数年間ブームが来てその後に、また紙幣に戻るでしょう!
結局、電子通貨なのでデバイスや電気ないと何もできないし
大規模停電や、ネットワーク不具合で一斉に支払えない、もしくは資産残高不明になる場合もあるかも!
そんなこんなで話をしてしまいましたがこちらをどうぞ!
ゆうちょ銀行は、昨年5月に発表したスマートフォン決済サービス「ゆうちょPay」について、2019年5月に開始予定であることを明らかにした。
ゆうちょPayは、QRコードを使ったスマートフォン決済サービス。銀行直結型のサービスで、決済代金はあらかじめ紐付けされたゆうちょ銀行の口座から即時に引き落とされる。
GMOペイメントゲートウェイが提供する「銀行Pay」の基盤システムを利用しており、同システムを利用する他行の決済サービスとの相互利用が可能となる予定。
「銀行Pay(マルチバンク対応)」に参加している金融機関としては、横浜銀行、福岡銀行、熊本銀行、親和銀行、および導入予定の沖縄銀行がある。
2019年02月10日
「GRAND CRISP」が爆誕!!
こんにちばんわバンビです。
カルビーが、阪急百貨店とコラボレーションし、ポテトチップスでチョコレートをサンドした新商品「GRAND CRISP(グランクリスプ)」を、2019年2月15日(金)から3月下旬まで、阪急うめだ本店にて期間限定・数量限定で発売します。
ミルクチョコ味、いちごチョコ味、抹茶チョコ味の3品をラインナップし、各1枚×12袋入で価格は1,296円(税込)。阪急うめだ本店 地下1階洋菓子売場スイーツイベントで販売されます。
阪急うめだ本店の食品売場では、様々な菓子メーカーとコラボレーションして、誰もが知っているお菓子をプレミアム化した商品が、ギフトや手土産として人気を博しているとのことで、カルビーも、成型ポテトチップスをプレミアム化した商品「GRAND CRISP」を発売することになったとのこと。
「GRAND CRISP」は、通常のポテトチップスクリスプの厚さを15%増した“GRAND CRISP専用のチップス”に、3種類のチョコレート(ミルクチョコ・いちごチョコ・抹茶チョコ)をサンド。チョコレートを2枚のポテトチップスで挟み、ほんのり塩味をきかせたパウダーをふんわりまとわせる工程で、チョコの風味をより引き出したとしています。
これまでにポテトチップスにチョコレートをかけた商品は、販売されていましたが、ポテトチップスでチョコレートをサンドするという試みは初めてで、発売までに1年半の開発期間を要したとのこと。同社では「丁寧に愛情を注いで作られた『GRAND CRISP』は、1枚1枚個包装されておりホワイトデーなどのギフトに最適」としています。
カルビーが、阪急百貨店とコラボレーションし、ポテトチップスでチョコレートをサンドした新商品「GRAND CRISP(グランクリスプ)」を、2019年2月15日(金)から3月下旬まで、阪急うめだ本店にて期間限定・数量限定で発売します。
ミルクチョコ味、いちごチョコ味、抹茶チョコ味の3品をラインナップし、各1枚×12袋入で価格は1,296円(税込)。阪急うめだ本店 地下1階洋菓子売場スイーツイベントで販売されます。
阪急うめだ本店の食品売場では、様々な菓子メーカーとコラボレーションして、誰もが知っているお菓子をプレミアム化した商品が、ギフトや手土産として人気を博しているとのことで、カルビーも、成型ポテトチップスをプレミアム化した商品「GRAND CRISP」を発売することになったとのこと。
「GRAND CRISP」は、通常のポテトチップスクリスプの厚さを15%増した“GRAND CRISP専用のチップス”に、3種類のチョコレート(ミルクチョコ・いちごチョコ・抹茶チョコ)をサンド。チョコレートを2枚のポテトチップスで挟み、ほんのり塩味をきかせたパウダーをふんわりまとわせる工程で、チョコの風味をより引き出したとしています。
これまでにポテトチップスにチョコレートをかけた商品は、販売されていましたが、ポテトチップスでチョコレートをサンドするという試みは初めてで、発売までに1年半の開発期間を要したとのこと。同社では「丁寧に愛情を注いで作られた『GRAND CRISP』は、1枚1枚個包装されておりホワイトデーなどのギフトに最適」としています。
2019年02月08日
【居酒屋にんじん×ユニクロ】居酒屋にんじんがグッズ販売開始
こんにちばんわバンビです。
検査&若干の治療の入院生活から少し復活しました。
内臓系がだめになると人間結構ダメージがきます。
これからまた更新していくのでぜひ、今後もよろしくお願いします。
さてさて、それでは本題です。
むか〜しむかし小田原にあった居酒屋さん。
居酒屋にんじんが、 ユニクロでグッズ販売を開始しました。
攻めたデザインからシンプルなものまで、色々ありました。
バンビは、すでにいくつか愛用しています。
今後は、トートバッグなどが増えるとのこと。にんじんに、通っていた常連はチェック必須です。
こちらから【NinjinOdawara】さんのページ
https://utme.uniqlo.com/jp/front/mkt/show?id=401025&locale=ja
いくつかTシャツをご紹介。
ぜひチェックしてみてください。
数日前より、新作が増えているので定期的に新作が出ているかもです。
こちらから【NinjinOdawara】さんのページ
https://utme.uniqlo.com/jp/front/mkt/show?id=401025&locale=ja
街中で見たらニヤっとしましょう!!笑
検査&若干の治療の入院生活から少し復活しました。
内臓系がだめになると人間結構ダメージがきます。
これからまた更新していくのでぜひ、今後もよろしくお願いします。
さてさて、それでは本題です。
むか〜しむかし小田原にあった居酒屋さん。
居酒屋にんじんが、 ユニクロでグッズ販売を開始しました。
攻めたデザインからシンプルなものまで、色々ありました。
バンビは、すでにいくつか愛用しています。
今後は、トートバッグなどが増えるとのこと。にんじんに、通っていた常連はチェック必須です。
こちらから【NinjinOdawara】さんのページ
https://utme.uniqlo.com/jp/front/mkt/show?id=401025&locale=ja
いくつかTシャツをご紹介。
ぜひチェックしてみてください。
数日前より、新作が増えているので定期的に新作が出ているかもです。
こちらから【NinjinOdawara】さんのページ
https://utme.uniqlo.com/jp/front/mkt/show?id=401025&locale=ja
街中で見たらニヤっとしましょう!!笑
2018年12月13日
【話題の「PayPay」】何か買うなら今がチャンス??
こんにちばんわバンビです。
スマホ決済サービス「PayPay(ペイペイ)」が12月4日(火)からサービス開始しました。
「PayPay」は、ソフトバンクとヤフーの合弁会社であるPayPay株式会社は、バーコードやQRコードを使って決済ができる新たなスマホ決済サービス。
利用には、あらかじめ「PayPay」専用アプリのダウンロードをしておく必要があります。
サービス開始と同時に、PayPayで支払ったら、20%が戻ってくる「100億円あげちゃうキャンペーン」も12月4日(火)からスタートしました。
PayPayの負担額が100億円に達した時点で、キャンペーン終了となります。
PayPayのサービス開始時点で、魚民や和民、月亭、白木屋、笑笑などの飲食店をはじめ、エディオン、コジマ、ビックカメラ、ソフマップ、ベスト電器、ヤマダなどの家電量販店、コンビニではファミリーマート、交通では江ノ島タクシー、第一交通産業などが対応しています。
このうち、注目されているのが家電量販店。たとえば、ビックカメラで10万円のお買い物をすると、2万円がPayPayから「PayPayボーナス」として還元されます。さらに、ビックカメラの通常のポイントも付くので、実質かなりのお買い得価格に。
「PayPayボーナス」は楽天ポイントと同様のポイントサービス。通常は、購入金額の0.5%がPayPayボーナスとして付与されますが、キャンペーン期間中は19.5%がプラスされて計20%のPayPayボーナスが付与されます。
価格が高いほど20%還元が“おいしい”ので、いきおい高額品を扱う家電量販店に注目が集まるというわけです。Twitterでは、「転売屋さんらしい人が購入していた」というツイートも。
冬のボーナスで4Kテレビやゲーム機など高額品の購入を検討している人は、PayPayで支払うことで予算を2割削減できそうです。
なお、初日とあって、12月4日(火)には接続しにくくなるなどの障害が出ています。いずれ落ち着くと思われますが、数日間はやや不安定な時もあると想定したほうがいいかもしれません。
「100億円あげちゃうキャンペーン」は、PayPayで支払うともれなく20%還元されるキャンペーンと、40回に1回の確率で支払額の全額がPayPayボーナスで還元されるキャンペーンの2本立て。
全額還元のキャンペーンでは、通常40回に1回のところ、Yahoo!プレミアム会員は20回に1回に確率アップ。さらに、ソフトバンクとワイモバイルのスマホユーザーは確率が10回に1回と大幅に確率アップします。
今後は、Yahoo!ショッピングなどオンラインサービスでもPayPay決済が利用できるようになる見込み。
100億円という大規模キャンペーンはスタート時ならでは。とくに、対応店舗で高額品を購入する人は、この時期だけでも利用を検討してみてはいかが。
スマホ決済サービス「PayPay(ペイペイ)」が12月4日(火)からサービス開始しました。
「PayPay」は、ソフトバンクとヤフーの合弁会社であるPayPay株式会社は、バーコードやQRコードを使って決済ができる新たなスマホ決済サービス。
利用には、あらかじめ「PayPay」専用アプリのダウンロードをしておく必要があります。
サービス開始と同時に、PayPayで支払ったら、20%が戻ってくる「100億円あげちゃうキャンペーン」も12月4日(火)からスタートしました。
PayPayの負担額が100億円に達した時点で、キャンペーン終了となります。
PayPayのサービス開始時点で、魚民や和民、月亭、白木屋、笑笑などの飲食店をはじめ、エディオン、コジマ、ビックカメラ、ソフマップ、ベスト電器、ヤマダなどの家電量販店、コンビニではファミリーマート、交通では江ノ島タクシー、第一交通産業などが対応しています。
このうち、注目されているのが家電量販店。たとえば、ビックカメラで10万円のお買い物をすると、2万円がPayPayから「PayPayボーナス」として還元されます。さらに、ビックカメラの通常のポイントも付くので、実質かなりのお買い得価格に。
「PayPayボーナス」は楽天ポイントと同様のポイントサービス。通常は、購入金額の0.5%がPayPayボーナスとして付与されますが、キャンペーン期間中は19.5%がプラスされて計20%のPayPayボーナスが付与されます。
価格が高いほど20%還元が“おいしい”ので、いきおい高額品を扱う家電量販店に注目が集まるというわけです。Twitterでは、「転売屋さんらしい人が購入していた」というツイートも。
冬のボーナスで4Kテレビやゲーム機など高額品の購入を検討している人は、PayPayで支払うことで予算を2割削減できそうです。
なお、初日とあって、12月4日(火)には接続しにくくなるなどの障害が出ています。いずれ落ち着くと思われますが、数日間はやや不安定な時もあると想定したほうがいいかもしれません。
「100億円あげちゃうキャンペーン」は、PayPayで支払うともれなく20%還元されるキャンペーンと、40回に1回の確率で支払額の全額がPayPayボーナスで還元されるキャンペーンの2本立て。
全額還元のキャンペーンでは、通常40回に1回のところ、Yahoo!プレミアム会員は20回に1回に確率アップ。さらに、ソフトバンクとワイモバイルのスマホユーザーは確率が10回に1回と大幅に確率アップします。
今後は、Yahoo!ショッピングなどオンラインサービスでもPayPay決済が利用できるようになる見込み。
100億円という大規模キャンペーンはスタート時ならでは。とくに、対応店舗で高額品を購入する人は、この時期だけでも利用を検討してみてはいかが。