いきなりですが、 [マンデラエフェクト] ってご存知ですか?
【パラレルワールド】の証明となる現象です。
では、いち例
ぶっ飛んだ話ですが、大多数の人が今住んでいる国は「日本」と認識しています。
ですが、明日起きたらこの国は、「世界第○帝国」であり昔からそうだと言われるのです。
混乱しますよね?
あれ「日本」だと思ってたんだけど・・・
周りを見ると混乱している人もいれば、何言ってんの?昔からじゃんと言う人もいます。
googleで調べてみても昔から「世界第○帝国」です。
あれ?「日本」と思ってたけど、思い違いをしてたの?・・・
これが [マンデラエフェクト] です。
これだけ聞くと何の事やらです・・・
大事なのは思い違いが自分だけでなく大多数が思う!!と言うことです。
一斉の勘違いです。”辻褄”のあわない記憶を大多数が所持している状態です。
小さなコミニュティの小さな情報ならありえますが、世界規模では考えられません。
これは、例でした。
では、実例をあげていきましょう!
?@マンデラ氏 死亡時期
まさに[マンデラエフェクト]と言われる起因になった事件です。
アパルトヘイト撤廃に尽力した世界的指導者であるネルソン・マンデラ氏
長い獄中生活で1980年代に亡くなった、というニュースを覚えている人は多いと思います。
これは、"現実世界"の常識でした。
"現在"のバージョンの"現実世界"では、27年間の獄中を経た後、1999年に大統領を辞職して政界から引退。
2016年に95歳の生涯終えています。
?Aケネディ大統領暗殺
1963年に起こった事ですが、当時ニュースに流れた映像では、ケネディが載っていた乗用車には、夫人を含めて4人です。
これは、"現実世界"の常識でした。
"現在"のバージョンの"現実世界"で動画には、ケネディを含めて6人が乗っているのです。
当時綺麗に消すCGの技術はありません。
そして今、最新の技術で2人増やす理由もありません。
?Bオーストラリアの位置問題
オーストラリア北端とインドネシアの距離は何百キロもありました。
オーストラリアは明らかに独立した場所に独立した島として存在しました。
これは、"現実世界"の常識でした。
"現在"のバージョンの"現実世界"で今はほとんど互いに触れるほどの距離に縮まっています。
オーストラリアの西海岸沖に大きな島があったのに、今はありません。
多くの情報が、平行世界から入ってきてそれが事実となっている。
もしくは、ものすごいスピードで自分の波動にみあった平行世界へと移動し続けている。
ある世界からあるう世界へ移動するその1コマ1コマには、ちょっとだけ違った世界の“全て”が含まれています。
しかし突然の大きな意識の変化が起こると、それぞれのコマを3つ飛びや10個飛びという具合に、飛び級出来るようになるだけでなく、"辻褄"のあわない出来事を発見するようになります。これを一般的に、”マンデラ・エフェクト”と呼んでいます。
信じるか信じないかはアナタ次第です。
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