★最新モデル 遠赤外線輻射式暖房器 サンラメラ 062(色:ホワイト)4〜8畳 メーカー5年保証 代引き不可
価格: 51,000円
(2021/12/29 11:45時点)
現在、サンラメラとくに大きいサイズは品薄状態のようです!
(2021年12月29日現在)
参照: 遠赤外線輻射式セラミックヒーター「サンラメラ」総発売元
1971年創業から50年 株式会社アイエフ
サンラメラ、ご存知ですか?
暖房機の「 サンラメラ」を私は愛用しています。
初めて購入したのは2008年の冬。
なので、 かれこれ10年を超えています。
購入のきっかけは、
・とにかくリアルに温かく過ごせるようになりたいから!
です。
暖房って意外と困るよね? うちだけ?
ストーブのデメリット
ストーブは「天井の方が温かくなる」ので、「頭が熱い」
エアコンのデメリット
エアコンもストーブに似ているのですが、なんといっても「外の気温が氷点下になると、活動停止してしまう」のが難点です。
一年を通じて温暖な気候の地域で暮らしていると「?」と思われるかもしれませんが、エアコンは「外気温が0℃以下になると運転が不安定になって、氷点下では動きが止まる」のです。
このことを知らないと、
・ウソ!? まさかエアコン、こわれちゃった?
って、なります。
ス〜っ、と運転が止まって、うんともすんともいわなくなってしまうのですよ。
安心してください、それは故障ではありません。氷点下で機能しなくなっただけです。壊れていません。気温が回復すれば、また動いて温かくなりますからね!
でも、気温が回復するまでの間は、エアコンが止まったままの状態。氷点下、いちばん寒くて凍えているときに!
電気カーペットのデメリット
電気カーペットは「床から暖かくなる」ので、理にかなった温かさを手に入れられます。その意味では最強です。
なので、わが家でも電気カーペットは使用しています。
あまりにも気持ち良くて、ごろん。ちょっと休憩、ごろり。そのまま軽く仮眠、そんなことをしているうちに壊れてしまいました。どうやら「寝汗」が原因のようです。
ちなみに、
・布団の下に電気カーペット
・コタツの下に電気カーペット
いずれも快適ですが、汗を吸収してしまうのがデメリットになります。寿命が短くなります。
なので電気カーペットは、「上に何も置かない」「しっかり乾かす」ことを心掛けていないと、驚くほど早くに交換時期となってしまいます。
コタツのデメリット
文句なしの温かさ!
問題があるとすれば、「快適すぎて出られなくなる」こと!
非活動的になってしまいます。
心掛けの問題なので、しっかりしていれば大丈夫。でも、室温は寒いままです。
サンラメラは?
空気そのものを温かくしてくれるので、じんわりと暖かくなっていきます。
自然な暖かさです。
床にも温かさが伝わっていきます。足元にも温かさが及びますので、頭だけ熱くなるのではなく、全身が温かくなります。
実際に使用した経験で言えば、ベスト・オブ・ベスト!
ただし、電気代は必要です。
2000年頃のエアコンと比較すれば電気代は安いのですが、2018年の省エネ設計の最新エアコンと比較すると、電気代は高めだと思われます。
個人的に「節約できるポイント」は、あります。ただし、現実問題として、一日あたり350円くらい/1200w、かかります。
目安として、単純計算で、350円くらい/1200w × 31日で、およそ 10000円超えとなります。サンラメラだけで。
点灯させっぱなしで使いっぱなしにすれば、600円くらい/1200w × 31日で、20000円前後にまでなってしまうことがあるのですが、 暖房効果は申し分ありません。 問題があるとすれば、費用です。
・冬の間だけならば、一か月の電気代が12000円を超えてもOK
というのであれば、絶賛おすすめします!
というのであれば、絶賛おすすめします!
節約できる方法は、いくつかあります。 のちほど詳しく紹介しますが、要点としては、
大きいほうのサンラメラを購入して、
気温・室温・体感温度を考慮しながら、
・1200w ではなく 600w で点灯させる
・ 面積が広いので温暖効果を大きくできる
・温まってきたら 1200w にして、強める
・室内が快適になったら電源オフ
・ 電源オフでも余熱の効果が続く!
・サンラメラが 冷え切らないうちに再点灯600w で
気温・室温・体感温度を考慮しながら、
・1200w ではなく 600w で点灯させる
・ 面積が広いので温暖効果を大きくできる
・温まってきたら 1200w にして、強める
・室内が快適になったら電源オフ
・ 電源オフでも余熱の効果が続く!
・サンラメラが 冷え切らないうちに再点灯600w で
暖房費の比較は、1カ月の支出で比較してみよう!
まずは、暖房費を把握してみましょう!
・電気代
・ガス代
・灯油代
・カイロ代
・湯たんぽ
暖房効果が弱いと、あれこれ「重ねて使用する」ことになります。
例えば、
・電気カーペット と コタツ
・ストーブ と コタツ
・エアコン と 足元に電気カーペット
・着る毛布
というように。
・サンラメラは空気そのものが温かくなる
部屋全体が、いいあんばいに温かくなりますので、
・足元の冷え対策は、靴下で
・動き回れる
・勉強・読書も快適
・厚着しなくても快適→体操や筋トレできる服装で過ごせる
というメリットがあります。
わが家の越冬実例
サンラメラ点灯→部屋が温まったらオフ=余熱でも十分に温かい→サンラメラが冷え切る前に再点灯
・サンラメラを使用している部屋では、エアコン・ストーブを使っていません。
・コタツは置いてあります。足元が過激に冷えたときに、コタツで足を温めます。
・入浴で湯船で温まった後は、サンラメラだけでOK。湯冷めなし。
ちなみに、わが家の真冬の室温は、ざらにマイナス達してます。
氷点下。−3℃になることもあります。家の中なのに・・・
なので、エアコンをつけても止まっちゃうんです。昔、故障だと思って電気店に連絡したことがあります。壊れていませんでした。
外気温が氷点下ではエアコンそのものが機能停止してしまうからなんですね!
サンラメラは、気温・室温に左右されることなく、安定した稼働です。
サイズの選び方
サンラメラのサイズの選び方は、そのまま使い方にも影響します。
小さいサンラメラは、本体価格が手ごろですし、電気代も安いです。ワット数が小さいので。
大きいサンラメラは、本体価格が高くて、電気代も高いのですが、暖房効果の高さは別格です!
[ 理由 ] 大きいサンラメラは、
・面積が広い
・保温効果が長い
・電源オフ後の余熱が長続きする
そして、
わが家のサンラメラは、2008年に購入してから、現役です。
大きいサイズ・小さいサイズ、両方とも購入しているのですが、大きいサンラメラを効果的に使用しています。
大きいほうのサンラメラを購入して、
気温・室温・体感温度を考慮しながら、
・1200w ではなく 600w で点灯させる
・面積が広いので温暖効果を大きくできる
・温まってきたら 1200w にして、強める
・室内が快適になったら電源オフ
・電源オフでも余熱の効果が続く!
・サンラメラが冷え切らないうちに再点灯 600w で
というように利用するのが、おすすめです。
つまり、(1200w) 大きいサンラメラを、 小さく使う( 600w )と節約効果ありです!
でもでもでも、現在2021年の冬は大きいサンラメラが品薄状態になっています。
現在、サンラメラとくに大きいサイズは品薄状態のようです!
(2021年12月29日現在)
参照: 遠赤外線輻射式セラミックヒーター「サンラメラ」総発売元
1971年創業から50年 株式会社アイエフ
製造が終わったわけではありませんので、その点は安心しました。
まずは小さいサイズでも体感しておくことをオススメします。
キッチン 家電 電化製品 ヒーター 暖房器具 遠赤外線輻射式暖房器 サンラメラ 標準モデル 604001
価格: 51,000円
(2021/12/29 11:56時点)
アイエフ:サンラメラ(遠赤外線輻射式セラミックヒーター)(600W型ミルキーホワイト)(キャスター付)/0621-M
価格: 71,280円
(2021/12/29 11:56時点)
ちなみに鉄筋コンクリートのマンションや断熱材の施工されている一戸建てならば10帖の広さでも小さいサイズで暖かくなっています。
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価格: 59,200円
(2021/12/29 11:57時点)
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