なかなか暑い一日でした。
まだ建物が、ほてってます。
こんな暑い日は、水分補給が肝心です。
いつも定期購入でお世話になっています。
まずは、こちら。
冷蔵庫で冷やして、かぼすorレモンを数滴、すっきりします。
特徴は「まざりあう感じ」です。
天然のアルカリ性で、一滴の果汁の混ざり具合が最高です。
本当に溶けあっている、という感じの美味しさを味わえます。
果汁を「たくさん入れなくても」果汁の風味が上から下まで、とことん行き渡ります。
それと、こちらも、冷やして美味しいです。
「よく溶かして飲みたい」ときは、温泉水。
「味付けしないで飲みたい」ときは、日田天領水。
そんな感じで飲んでいます。
お米を炊くときの水は?
水道水で十分です。
と、言いながらも、わがやでは「温泉水」を使用して炊いています。
理由は、「全然違う美味しさ」が得られるからです。
わがやでは、お米が余裕をもって保管されているのですが、
鮮度と言う意味では「少しづつ落ちている」んですよね。
温泉水で炊くと、ふわっとした触感と、粘り気のある味わいを楽しめます。
同じ条件で「水だけ変えて」炊き比べをすると、かなり明確です。
メーカーの説明よりも、
自分たちで炊いて比べてみるのが一番よくわかります。
夏は冷やしておいて、それでお米を炊く!
ぜいたくの極みです。
冷蔵庫で冷やしておいて、
きんきんに冷えた水でお米を炊くのがオススメです。
とくに夏!
食欲不振や夏バテに関係なく、美味しく食べられます。
なお、お米を炊くときは温泉水がいい、と言いましたが、
夏の猛暑や酷暑の日であれば、
「よく冷えている」日田天領水もイケます。
冷蔵庫で冷やせる水の量は限られるので、
よく冷えていればいいんじゃないかな、
という軽い感覚です。
でも炊きあがりのお米の美味しさは、まじすごいです。
ポイント
お米を炊くときに使うのなら、
常温でも冷温でも:温泉水
よく冷やしてから:日田天領水
水道水は・・・どんな感じですか?
私が住んでいる地域は、湖からの水が浄水場で飲料用になるのですが、
あの・・・今は品質、良くなりましたよ? でも・・・
昔の記憶が強烈でして。
ときどき「うわさ」になるくらい、「くさい!」ということがあったんです。
湖の水は、藻が大量に発生する関係で、かなりテコ入れしないとヤバかったらしいです。
いまは「そんなことない!」というわけですが、強烈な印象が染みついてしまっているものでして。
水道水だって美味しいです。
もちろん安全です。
ただし、「有料」です。 ←コレですよ!
水道水だって、っ買っているんです。
つまり、
「お金を出して買っている水が複数」
という状態から選んでいるだけのことです。
飲みたいとき、飲みたい水を飲む。それだけのことです。
ちなみに、子供の頃は、地元の井戸水が大好きでした。
まろやか、っていう感覚。子どもでもわかりましたからねぇ。
飲み比べると水道水は、ちょっとピリピリしました。
井戸水は、まろやか〜。
懐かしいです。事情があって井戸は使われなくなりましたが、
いつか復活させたいと考えています。
まとめ
冷やして飲むと、美味しい水。
お米を炊くときも、
「冷やしておくと効果的」ですよ〜
本日も 「開運@Dapps」をご訪問いただきまして、
ありがとうございます。
着実に夏が近づいています!
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