かつて私は「母の日」に、お財布をプレゼントしたことがあります。
激しく叱責されました!
その理由は、のちほど。
次郎です。お財布は「その人にとっての価値観」が大切です。
混雑しているレジで、スマートにら会計を行なうことは、ストレス予防にも効果的です。
『買い物が面倒」の理由のひとつは、明らかに「レジ会計」にあるのではないかと考えています。
混雑しているのもストレスですが、
うまくスムーズに会計できないとき。
私にも覚えがあります。つい、めんどくさくなって「お札」だけ出して「お釣り」を受け取る、何てことも少なくないです。何軒か買物をハシゴして帰ると、小銭がジャラジャラです。
そんな体験は、はっきりいって「損」です。
損な体験です。
もっとスマートに会計しましょう!
なので、このようなお財布があることを覚えておいてください。
もうご存知かもしれませんね?
そうなんです。お財布って、いろいろなし種類があって、人それぞれに「こういうお財布がいい」という価値観があるんですよね。誰かにお財布を送るときは、そういった「その人なりの価値観」に合わせる必要があると思います。
子どもに贈るのであれば「使ってごらん」と、トライしてもらうのでも良いわけです。
挑戦です。ためしです。実験感覚です。
でも大人の場合は、「こういう財布がいいの」「そういう財布はチョット」と、即・判断されてしまいます。
なので、「使いやすいこと」を優先している人に対しては、
「使いやすさ」をアピールできると心強いです。
「使いやすい財布」にも、実は、種類があります。
このように種類が豊富です。↓
そのなかでも、
それが、
風水財布レジさっと
シャンパンゴールドレジさっと
世界一使いやすい財布
使いやすいうえに、「収納力」も高いです!
もしも「小銭が飛び散らないか心配・・・」でしたら、こちらの動画をご覧ください。↓
さて、冒頭にお話した、超個人的な私の「母の日」の贈り物ですが、小学校五年生のときです。通っていた塾の近くのお店で「母の日のプレゼントに最適だよ。安いよ」と、特価セールの財布を紹介されて、つい、買ってしまいました。雑貨屋と言うより、洋服屋だったと思います。小物も取り扱っていて、ワゴンセールもしていました。「お母さん喜ぶよ〜」のお姉さんの誘いに、コロッとなってしまったわけです。
母に「いつもお疲れ様。ありがとう」と、表彰状(お財布を買ったときにお姉さんに頂きました)とお財布を手渡すと、「なにこれ」と渋い顔。
そして「誰のお金だと思ってんの! お父さんが働いてきたお金で、こんな安物買いやがって」と激怒。
無理も、ありません。今思えば、それは、そうですよ。
その翌週でしょうか、「お財布は将来、働いてからプレゼントするのがいいよ〜」と叔母に言われました。
その叔母にいただいたお財布もあるのですが、その話はまた別の機会にします。
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