私、水瀬次郎は、家の『なか』のことで、いろいろと頑張ってます。
頑張ってます、という言葉が最適なのではないかと思うんです。
無理はしていませんが、
頑張ってます。
頑張っているけれど、
忙しいんじゃなくて、
むしろ、
ほどよくヒマです。
でも、
頑張ってます。
いろいろと。
この時期になると、
ふと、
息抜きも必要だよなあって感じます。
毎年のことですね。
息抜き。夏ですから、祭り。
祭りは大好きです。
祭りに出かけます。
で、
祭りのある日も、
祭りのない日も、
夜は、
「花火しよっか」
ということに、よく、なります。
で。
気づくわけです。
花火どうしよう。
花火を買っておくことって、
あまりないんですよ。
イベントとして「花火やろうよ」っとことであれば、
準備して買っておくと思います。間違いないです。
問題なのは、
あまりイベント化しないということ。
湖に行こう。
海に行こう。
山に行こう。
カフェに行こう。
祭りに行こう。
そういう「イベント」は、
しょっちゅう計画しているので、
話も早いです。
でも、花火って、
季節限定の雰囲気が強すぎるのか、
あるいは、
心のどこかに
『計画しても実現できるかどうか』
みたいな不安や心配が生まれてしまうからなのか、
「花火、見に行こう」は計画してても、
「花火、やろうよ」の計画って、あまりしてないなって気づきました。
勢いで楽しむものだからかもしれません。
最近はコンビニで花火を販売しているので、
買うことはできます。
が。ちょっと高いかな?
値段の割りに、
「もうちょっと、あれが欲しかった」
「これは今は、やらないかな〜」
みたいなワガママが出てくることが多い気がします。
適当に花火を楽しめばいいんですけどね、
その適当が適当じゃないというか、
いつも、なんだか、
物足りなさを覚えてしまうんです。
とりあえず花火を楽しむときに必要なのが、
1 チャッカマン
あるのと、ないのとでは、全然違います。
花火は「火」が命。
まさに命を吹き込むかのように着火します。
チャッカマン 点火棒 プチ(ノンCR使い捨てタイプ)/ TTS 価格: 78円
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安くても良いのですが、
花火に「着火」させることを考えると、
トリガータイプがオススメです。
銃みたいな形のが使いやすい、と言うことです。
こんな感じのです、
CR ハンディフレーム 1本 使い捨てライター TTS ガスライター チャッカマン タイプ 使いきり ロング 長い 防災グッズ キャンドル 価格: 108円
|
手元、指先から、少しばかり距離があることで、
安心して花火に火を着けられます。
点火というより着火と言ったほうが、しっくりきます。
というのも、
「点火」ならば、
まさに『点』の火ですから、
ちょこっと、スッと火をつければ良いわけです。
着火というのは、
チャッと、なんだか『火花を散らせるイメージ』があります。
火花を散らせるので、
一瞬ですが肌に当たると「熱い」ですよね。
だから思わず手を伸ばしたくなって、
手を伸ばすから手元が狂いやすくなって、
さらに、おっかなびっくりの手つきになってしまうと、
狙いが定まりにくくなります。
花火に火をつけるときは、
「狙いを定める」イメージがポイントです。
これ、安全にも役立ちますよ。
なので、
銃のように持って、
狙いを定めて、
チャッカ!
ファイヤー!!
という感じです。
花火を楽しむときは安全第一です。
安全性を高くして、
しっかり万全な態勢に整えておくからこそ、
いっそ騒いで遊べるんだと思いますよ。
準備万端にしておいて、
思いっきり遊びましょう。
思いっきり遊ぶためにこそ、
準備を万端にしておくというわけです。
チャッカマン、お忘れなく。
新品価格 |
CRチャッカマンパステルタイプ 1本※アソート商品に付き、色指定不可 新品価格 |
いろいろな種類がありますが、
お店で売っているのは、たいてい数種類ですよね。
一種類だけを販売しているお店も多いです。
レインボーファイアー RS *CR機能搭載* チャッカマン ※画像と色・形が若干異なります。現在RSとなっております。 価格: 140円
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まあ使えればよいのですけれども、
使いやすいのが一番です。
チャッカマンは、予備があると安心です。
意外と、「あれ? おしまいか」 ということになったりします。
いや、新品を買って臨めば、大丈夫なんですけど、
「あった、あった、あった」と家にあるチャッカマンを持ち出してくると、
いつのまにか「あれ?」ってなりかねないのです。
基本的にチャッカマンは、使い捨てのイメージです。
もったいない気もしますよね。
だからといって
補充可能&補填で経済的
そんなジッポーは、
ちょっと花火への着火には使いにくいかな?
と個人的に思っています。
2 防災用にも便利なチャッカマン
お盆休み、夏休み、の限定ではなく普段から防災用に備えておきたいので、
新品価格 |
ちょっと価格が高くなってしまいますが、
リュックに入れておいても安全なタイプがオススメです。
実を言うと、こちらは、
ガス・オイル不要
なんですよ。
もれる心配が、ありません。
だから安心してリュックに入れておける。
子供のリュックにも入れられる。
というわけです。
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プラズマ着火型ライターと言って、
ガス・オイル不要です。
価格: 2,999円
|
充電して使います。
つまり、
充電が必要です。
電池切れ的な感じになると不便かなって思いがちですが、
まえもって準備しておけば良いだけなので、
「慣れ」です。
「慣れ」がポイント。
慣れてしまえば、いいんですよ。
ということは、
電池の液漏れトラブルが、起きない!
ということになります。
懐中電灯をリュックに入れておいたら、
一年後とかに見つけたときに、
電池「液漏れ」してた、
みたいな経験は、ありませんか?
私は、けっこう、目の当たりにすることが多かったので、
『電池の液漏れは、注意しないとな』
って、よく感じます。
マグライト入れている電池も、
定期的にチェックしています。
本当に、液漏れは、気をつけたほうが良いです。
なので、電池の液漏れの心配がないっていうのも、
本当に心強くて安心です。
価格: 2,999円
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まとめ
火の取り扱いは、安全第一です。
同時に、
「子供に火の楽しさと怖さを身につけてもらう」のに絶好の機会です。
子供たちには、
花火で楽しみ、
同時に、チョットだけ火の熱さを感じてもらうなど、
火との付き合い方を上手に学んで欲しいなと思います。
大人も「火は大切」「火は危険」を、
しっかりと認識して、
花火を楽しみましょう。
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