いまできることを、いま、やっておきましょう。
「いいこと」を想像することが、「いま、すぐ、できる」こと だと考えています。
想像することは、未来の自分自身を創造することにつながります。
遠慮なく自由に 「いいこと」だけを想像しましょう。
「巳の日」です。
12日ごとに巡っている日なので、
ついこの前という気がしますし、
またすぐ来るという感じもしますが、
「気づいたときが吉日」です。
縁あって「このタイミング」と出会えたとしたなら、
「 開運 との縁」なので、
大切に活かしましょう。
「巳の日」とは?
「巳の日」は、お金に関する日です。
「巳」が お金と縁があるので、もしも お金に関する願いごとがあるのなら、この日は 遠慮なく自分の願いごとを心に描きましょう。
お金に関する願いごとは、 生活のために必要なことですから、恥じることはありませんが、だからといって日常会話の中では気を遣う内容です。
お金のことで不安や悩みを抱えていると、精神的なストレスですし、日常会話の中で発散しにくいだけに、へんなところで八つ当たりしてしまうことも。八つ当たりを避けるためにも、「巳の日に、お金の願いごと」をしておくのは効果的です。
自分のために、自分の願いごとをしておくことで、ストレスを緩和させられれば、八つ当たりを抑制する効果が得られます。
普段何気ないときに、八つ当たりしてしまったと反省したり後悔している経験のある人で、日ごろからお金のことで不安に感じたり悩みを抱えているのでしたら、「巳の日」の願いをオススメします。
願いごと。
それは、タイミングを選んで「願う」という 行動をすることで、精神を安定させる効果が得られたり、八つ当たり防止に役立てられるのがポイントです。
私が個人的におすすめするのは、巳の日に 宝くじの願いごとをかけること。
すでに購入してある宝くじでも、良いと思います。未来に購入する宝くじでもOKです。
いちばん重要なのは、「気持ち」そのものであり、 「願う」という行動なのですから。
「宝くじが当選したら、 生活のために/家族ために/お世話になった人のために、役立てます」と、願いを込めてみては、いかがでしょうか。
願いなのですが、「誓い」と解釈しても良いでしょう。
「宝くじが当選したら、生活のために/家族ために/お世話になった人のために、役立てます」という誓いです。
「巳の日」は、弁天さまと縁のある日
「巳の日」は、 「みのひ」と読みます。
巳=蛇
弁天さまと縁のある日です。
弁天さまは、 弁才天もしくは 弁財天です。
弁才天:芸術の神様
弁財天:財運の神様
そんな 弁才天・弁財天の遣いが 白蛇 なのです。
「巳の日」は、12日に一度、めぐってきます。十二支の日というわけです。
なので、
「巳の日」に 白蛇に、お願い事をすれば、
弁天さまにお願いが届くと言われています。
遣いの白蛇が届けてくれるというわけです。
とくに「お金」に関するお願い事が、効果てきめんと言われています。
そのような理由から、 「巳の日」は、金運と財運にとって縁起の良い吉日なのです。
まとめ 「開運」のためにすべきことがある?
私は「 開運 」という表現は使いますが、
「 開運 のために」何かをするというより、
「大切なことを意識して 行動することで、
結果的に 開運 につながる」という主張の立場です。
このページに縁あって訪問された方に、日常生活の中での何気ない幸福が実感できますように、心からお祈り申し上げます。
気づくことが大切です。
もうすでに、私たちは「この世界に命を授けられた」存在なのですから、 生まれてきただけでも運が良い!
生きていることを、積極的に肯定できますように。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
白蛇財布を買うなら、「巳の日」がオススメ!
あらためて、「巳の日」とは!
毎日が干支にちなみ、十二支それぞれの日となっていて、
12日に一度、めぐりめぐる「巳の日」、
金運と財運にとって縁起の良い吉日 です。
次の「開運」に向けて、新年の「新月」は「1/6 日曜日・一粒万倍日」に訪れます。
かなえたい目標を「創る」「掲げる」のが新月で、
目標を達成したかどうか「実感」「再確認」するのが満月です。
「満月」のタイミングで、夢が実現しているイメージを持ちましょう。
「新月」のタイミングで、あらためて目標を掲げて、新しいテーマに取り組みます。
開運「白蛇財布」(本物の蛇の抜け殻付き)
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