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2018年10月04日
己巳の日
己巳の日を、ご存知ですか？
己巳(つちのとみ)の日
60日に1度、めぐってくる「巳の日」であり、開運日です。
あなたは「60日前」どのような気持ちで過ごしていましたか？
めぐりめぐる暦、そのなかでも「開運日」との「めぐりあわせ」は、過去の自分と照らし合わせることのできるタイミングです。あのとき、どのような状況に自分が置かれていたのでしょうか。当時は精一杯で目一杯の状況だったとしても、今ならば冷静に振り返れるのではないでしょうか。
まずは、どのように過ごしていたとしても、冷静に、落ち着いて、自分を受け容れてあげましょう。
あの時、あの頃、どんなふうに感じていたのかを思い出すのがつらいときは、無理しなくても大丈夫。大切なのは、いつだって「今」ですから。
もしも、つらかったのであれば、「乗り越えたんだよ」と、自分を誉めてもいいでしょう。
もしも、さみしかったのであれば、「大丈夫だよ」と、自分に伝えてあげましょう。さみしさは消えていなくても、まぎれもなく60日間を過ごしてきているのですから。
開運日から開運日へ、巳の日から巳の日へ、そして60日に1度は「己巳の日」です。
「今」を実感しながら、まずは美味しい水を飲んでみます。私にとって大切な一杯です。命の水、そう呼んでも過言ではないでしょう。美味しくいただきます。
行きたい場所があるときは、たとえ「今すぐ」出かけられないとしても、心の中で「そこにいる」感覚を味わってみてください。リアルに感じられれば申し分ありません。「こんなふうになりたい」と、創造している自分自身の姿があるのなら、遠慮せずに想像を膨らませましょう。想像力を駆使すればするほど、自分の人生を創造していくことができるのですから。
はい！ ご訪問いただきまして、ありがとうございました！！
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております！！
己巳(つちのとみ)の日
60日に1度、めぐってくる「巳の日」であり、開運日です。
あなたは「60日前」どのような気持ちで過ごしていましたか？
めぐりめぐる暦、そのなかでも「開運日」との「めぐりあわせ」は、過去の自分と照らし合わせることのできるタイミングです。あのとき、どのような状況に自分が置かれていたのでしょうか。当時は精一杯で目一杯の状況だったとしても、今ならば冷静に振り返れるのではないでしょうか。
まずは、どのように過ごしていたとしても、冷静に、落ち着いて、自分を受け容れてあげましょう。
あの時、あの頃、どんなふうに感じていたのかを思い出すのがつらいときは、無理しなくても大丈夫。大切なのは、いつだって「今」ですから。
もしも、つらかったのであれば、「乗り越えたんだよ」と、自分を誉めてもいいでしょう。
もしも、さみしかったのであれば、「大丈夫だよ」と、自分に伝えてあげましょう。さみしさは消えていなくても、まぎれもなく60日間を過ごしてきているのですから。
開運日から開運日へ、巳の日から巳の日へ、そして60日に1度は「己巳の日」です。
「今」を実感しながら、まずは美味しい水を飲んでみます。私にとって大切な一杯です。命の水、そう呼んでも過言ではないでしょう。美味しくいただきます。
行きたい場所があるときは、たとえ「今すぐ」出かけられないとしても、心の中で「そこにいる」感覚を味わってみてください。リアルに感じられれば申し分ありません。「こんなふうになりたい」と、創造している自分自身の姿があるのなら、遠慮せずに想像を膨らませましょう。想像力を駆使すればするほど、自分の人生を創造していくことができるのですから。
己巳(つちのとみ)の日
はい！ ご訪問いただきまして、ありがとうございました！！
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タグ： 己巳の日
2018年06月06日
己巳(つちのとみ)の日
己巳(つちのとみ)の日は、「弁才天の縁日」の日としても知られています。
毎日が干支にちなみ、十二支それぞれの日となっています。
必ず、その日その日は「干支の日」になっています。
今日は「巳の日」(みのひ)です。
12日に一度、めぐりめぐる「巳の日」というわけです。
さらにその5倍となる60(還暦の数字で、一巡した日)にちなみ、
60日に一度の「巳の日」が「土の弟」「巳」＝「己巳」(つちのとみ)です。
豊かに暮らすことは、家族の幸福にとって大切なことです。
日々の努力と勉強を、しっかりと積み重ねて、蓄財を願いましょう。
正々堂々と願って良いことです。
本日は「一粒万倍日」です。
巳の日、己巳の日、さらに一粒万倍日で、金運と財運の効果は、とても高くなっています。
特別な日であると同時に、
いつもと同じように穏やかな気持ちで過ごして良い日です。
しっかりと、心からのお願い事をしましょう。
想像力を駆使してください。
私たちの可能性は、無限大です。
他人に何を言われようとも、まずは「自分」で「自分」を認めてあげましょう。
「いいこと」を想像することは、楽しくありませんか。楽しみましょう。人生そのものを楽しく過ごすことは、自分にとっても家族にとっても、一家全体にとっても、地域にとっても、多くの人たちにとって素晴らしいことです。
素晴らしいことのなかに「富」も位置づけておくのがポイントです。
「大切な家族」「自分たちの命」を守るために、食べ物が必要です。
食べ物は、農作物。農作物は財産です。
そんな財産を、ネズミから守ってくれている蛇は、家の守り神です。
日頃の感謝を伝えて、これからの「幸福」を、金運と財運の支えが得られるように、
心からお願いしましょう。
想像することも、お願いできることも、実現する可能性が高いものです。
本気で想像してみてください。
はい！ ご訪問いただきまして、ありがとうございました！！
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております！！
満月は、願いとどう向き合う？ 開運を実感できているか再確認を！
開運！ 巳の日
「巳の日」は、12日に1度、めぐってきます
毎日が干支にちなみ、十二支それぞれの日となっています。
必ず、その日その日は「干支の日」になっています。
今日は「巳の日」(みのひ)です。
12日に一度、めぐりめぐる「巳の日」というわけです。
「己巳の日」は、60日に1度、めぐってきます
さらにその5倍となる60(還暦の数字で、一巡した日)にちなみ、
60日に一度の「巳の日」が「土の弟」「巳」＝「己巳」(つちのとみ)です。
金運と財運の日です
豊かに暮らすことは、家族の幸福にとって大切なことです。
日々の努力と勉強を、しっかりと積み重ねて、蓄財を願いましょう。
正々堂々と願って良いことです。
さらに効果的
本日は「一粒万倍日」です。
巳の日、己巳の日、さらに一粒万倍日で、金運と財運の効果は、とても高くなっています。
特別な日であると同時に、
いつもと同じように穏やかな気持ちで過ごして良い日です。
しっかりと、心からのお願い事をしましょう。
まとめ
想像力を駆使してください。
私たちの可能性は、無限大です。
他人に何を言われようとも、まずは「自分」で「自分」を認めてあげましょう。
「いいこと」を想像することは、楽しくありませんか。楽しみましょう。人生そのものを楽しく過ごすことは、自分にとっても家族にとっても、一家全体にとっても、地域にとっても、多くの人たちにとって素晴らしいことです。
素晴らしいことのなかに「富」も位置づけておくのがポイントです。
「大切な家族」「自分たちの命」を守るために、食べ物が必要です。
食べ物は、農作物。農作物は財産です。
そんな財産を、ネズミから守ってくれている蛇は、家の守り神です。
日頃の感謝を伝えて、これからの「幸福」を、金運と財運の支えが得られるように、
心からお願いしましょう。
想像することも、お願いできることも、実現する可能性が高いものです。
本気で想像してみてください。
はい！ ご訪問いただきまして、ありがとうございました！！
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております！！
2018年05月30日
満月は、願いとどう向き合う？ 開運を実感できているか再確認を！
金運が良いといわれる「五月」＝「巳の月」も、いよいよ終盤です。
本日は水曜日です。
昨夜は「満月」でした。満月の影響は、本日も余韻として続いています。
満月は、願いとどう向き合う？
満月のときは、 「願いごとを見つめ直す」 のに良いと言われています。
見つめ直す、という言い方は、 「再確認する」 ということです。
目標を達成できましたか？ その確認ともいえます。
かなえたい目標を「創る」「掲げる」のが 新月 で、
目標を達成したかどうか「実感」「再確認」するのが 満月 です。
開運を実感できているか再確認を！
私は振り返っています。
「新月」 のタイミングで創った目標。掲げた目標。テーマ。
「満月」 のタイミングで、正直な気持ちで見つめ直しています。
少し早いのですが、来月「六月」には、
縁起の良い日が待ち構えています。
結論から言うと、 「つちのとみ」 です。
「つちのとみ」とは、 「己巳」 と表記します。
60日に一度、めぐってきます。
「六月六日」 です。 ＝2018.6.6.水曜日
開運！ 巳の日
いまできることを、いま、やっておきましょう。
基本的に 「いいこと」を想像する ことが、 「いま、すぐ、できる」こと だと考えています。
想像することで、未来の自分自身を創造することにつながりますから、
遠慮なく 自由に 「いいこと」だけを想像 しましょう。
2018年05月13日
開運！ 巳の日
「弁天さま」ふたつの意味で信仰されています？
「才」と「財」 ：開運行動を意識しながら当選前夜を過ごしましょう。
本日は財運の吉日です！
おはようございます、水瀬次郎です。
どうして財運の吉日なの？ 「巳の日」
そうなんです。
「巳の日」 なんです！
毎日が干支にちなみ、十二支それぞれの日となっていて、
今日は「巳の日」 (みのひ) です。
12日に一度、めぐりめぐる 「巳の日」
さらにその5倍となる60(還暦の数字で、一巡した日)にちなみ、
60日に一度の「巳の日」が「土の富」＝ 「己巳」 (つちのとみ) です。
もちろん5月は、「巳の月」です。
巳の月・巳の日で、財運に縁起の良い吉日です。
ちょっとだけ、まとめ。
「巳の日」は、 「みのひ」と読みます。
巳＝蛇
弁天さまと縁のある日です。
弁天さまは、弁才天もしくは弁財天です。
弁才天：芸術の神様
弁財天：財運の神様
そんな弁才天・弁財天の 遣いが白蛇 なのです。
「巳の日」は、12日に一度、めぐってきます。十二支の日というわけです。
なので、
「巳の日」に白蛇に、お願い事をすれば、
弁天さまにお願いが届くと言われています。
遣いの白蛇が届けてくれるというわけです。
とくに 「お金」に関するお願い事 が、効果てきめんと言われています。
そんなわけで、 「巳の日」は、金運と財運にとって縁起の良い吉日なのです。
さらには 「巳の月」「巳の日」で、財運が強化されています。
まさに「白蛇財布」を使い始めるのに最適な日です！
子どもの頃は、きちんと理解できなかったのですが、
どうして縁起が良いのか。なぜ白蛇なのか。
それでも記憶は、うっすらとしていても、しっかりと刻みつけられています。
「とにかくまあ縁起が良いんだ」と説明されていました。
親に連れられて、父の兄弟姉妹たち(つまり私にとっては叔父叔母)と会うと、
「これ使いな」とさいふをプレゼントされたりしていました。
子どもには、もったいないことでしたね。
しかし子どもは、それほどお小遣いをもらえませんし、
「大人たちからの、おさがり」を身につけていたのです。
子どもの頃は、『クラスメイトみたいな財布がいいのに』と思うこともあったのです。
長財布と小銭入れの組み合わせは、
『サラリーマンみたいじゃん！』と、からかわれたりしました。
けれども今、うっすらと記憶を辿りつつ思い出すと、
なんという、しあわせな体験だったことかと感謝の気持ちで、いっぱいになります。
「これな。かなりいい財布なんだぞ？
でもな。気にするな？
財布は使ってなんぼ。汚れたっていいんだぞ」
と言われたのを覚えています。
こんなに真っ白い財布を、汚れてもいいだなんて・・・
と恐れおののいた記憶もありますし、
『汚れても気にしないで済むほうが楽だな』なんて考えたりもしました。
大人になって、なんという、ありがたいことだったのかと。
でも本当に、ありがたかったのは、
「使うものだ。汚れていい。使って、新しくして、また買うんだ」
と教われたことのようにも思えます。
ちょうどよい頃合いに、 財布を買い替える。
そんな習慣が自然に身についているのは、
叔父叔母たちから次々に「おさがり」で、
素晴らしい財布を、いただけたからでしょう。
子どもの頃の記憶は、
大人になると、ちょっと風合いが変わることもあります。
しあわせを感じることで、 温かな印象が強く なるんです。
今度は、私から、贈り物をする番ですね。
そんなふうに、「開運の日」「吉日」のたびに、
思いを巡らせています。
最初から無理をすることはありません。
まずは、
「お願い事」をしてみましょう。
あなたが願うとき、「温かくなる」そんな感覚があれば、
きっと気持ちが伝わって、幸運がめぐりめぐる中で過ごせると思います。
白蛇神社をご紹介します：開運の白蛇財布を使いたい理由とは
開運！白蛇財布を買うなら白蛇のエピソードを知っておきましょう。
「弁天さま」ふたつの意味で信仰されています？
「才」と「財」 ：開運行動を意識しながら当選前夜を過ごしましょう。
