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2024年08月22日

スカイウェイブ時計の合わせ方とバッテリー交換

時計あわせ.jpg

バッテリーを取り外すと時計がリセットされる。

バッテリーの取り付け後時計を合わせなければならない
スカイウェイブ250 CJ43A

?@キーを回しメインスイッチを入れる

?Aセレクトスイッチとアジャストスイッチを同時に2秒位押し
 時計表示が点滅する

?Bアジャストスイッチで時間を合わせる

?Cセレクトスイッチを押し点滅が分の方に切り替わる

?Dアジャストスイッチで分を合わせる

?E最後にセレクトスイッチを押し点滅が止まりセット完了





vs240821-001.jpg

今回シガーソケットの電圧計でよく11Vと見かけるので
バッテリー交換をすることにしたのですが

写真は取り外したバッテリー
vs240822-004.jpg

普通のテスターで測定したら12.8Vありましたので
結果からいうと交換は必要なかったようです。

ソケットの電圧計の数値が若干低くでていたようです。


vs240822-005.jpg

せっかくなのでバッテリー交換をし外したものは予備バッテリーとして
保管したいと思います。

電圧計を取り付けた場合は誤差を把握しておくべきという事を
学びました。





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2024年08月13日

フォグの配線手直しとLED灯取付

前回、カエディアフォグを取り付けた訳だが
配線の仕上がりがやはり気になる

S__24346648.jpg

そこで今回は下記アイテムを購入して
手直しすることに

S__24346647.jpg

それと手直しついでにLEDとDユニットを 取付








LEDは純正のままだと配線付け根が非常に弱いので


S__24354818.jpg

このゴリラノリで補強をして、されにBスリーブを使用して
配線延長してからDユニットへ接続します。

S__24346633.jpg


Dユニットの電源配線は前回のフォグ接続と同時にバッテリーと
アクセサリー電源に接続しています。

あとアクセサリー電源の間にスイッチを入れることでオンオフ可能に。

S__24346645.jpg

白いビニールテープで止めていた配線は
Bスリーブと伸縮チューブを利用しこのようにスマートに

S__24346646.jpg

左側にDユニットを取り付け右側にスイッチの取り付けに
してあります。

S__24346644.jpg

初期に比べれば随分とスマートになりました。
初めからこのような準備をしておくべきですね。

S__24346642.jpg

これで夜道も快適に走行できるのではと思います。

S__24346637.jpg

LEDは横からの視認性UPの為こんな感じで取付
横向きだと眩しすぎるので下向きに取り付け

耐久性が気になるところです。

S__24346635.jpg

フォグとLED ショート動画


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2024年08月12日

スカイウェイブにフォグをつけてみました。

純正のライトだけだと夜道は少し見えにくい
そこでフォグをつけてみることにしました。

フォグ.jpg

Kaedear(カエディア) バイク LED プロジェクター フォグ ランプ 補助 ライト 汎用 30W×2灯 ホワイト 6000K / イエロー 3000K ケルビン 12V 防水 IP67 コントローラー Cyber を
スカイウェイブ250に取り付けてみました。







vs240812-004.jpg

ネジのゆるみ止めネジロックも付属していましたので
説明書を見てつけましょう


vs240812-005.jpg


必要なものは一通り付属されていましたが
スカイウェイブに取り付けに適したところがないので
Kaedear(カエディア) バーも購入





vs240812-006.jpg

スイッチは付属してありました。

vs240812-007.jpg

配線をするためにカウルの取り外し

配線は下記図のような感じになります。

フォグ配線図.png

付属のスイッチで消灯も出来ることを知らなかったので
別途スイッチを追加してしまいました。


vs240812-008.jpg


フォグランプステー.jpg




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2024年07月29日

スカイウェイブ サイドミラー 高さ調整

こんにちは

スカイウェイブ250 CJ43a乗り始めてから
ずっと気になっていたサイドミラー

自分の腕で後方の視認性が悪く
体を少し寄せなければ後ろがよく見えなかった

ミラーを買換えなければだめかなと思っていたら
良いものを発見




ミラー用の高さ調整ナット2cmだけか〜 微妙だなと
思いながらダメもとで交換

S__23322638.jpg
S__23322637.jpg

交換して乗ってみたら感動

見え方が全然違う
後方の視認性が改善した。

結果 2cm は丁度良かった
ミラーの交換より安く済み

めでたし めでたし



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2024年07月26日

スカイウェイブ 自賠責保険更新

去年の8月に中古購入し
乗り始めたスカイウェイブ250

8月に自賠責の更新です。
このようにハガキで更新のお知らせが2か月前くらいに
届きました。

S__23584776-2.jpg

ネットでの更新は一か月前からという事で
一か月を切った段階でインターネットで更新の手続きをしました。

やはりお得なのは3年以上という感じなので
3年で更新。 まぁ3年以上は乗るでしょうという考えのもと


S__23584774-2.jpg

そして今日自賠責のシールが封書で届きました。
さっそく古いシールをはがして少しプレートを拭いてから
新しいシールを張り付け。

S__23584772-2.jpg

うっかり更新忘れとかしないようにと気にかけていたので
これで一安心です。

任意保険の更新と自賠責保険の更新
完了しました。

S__23584773.jpg

250CCは車検が無いので整備と自賠責保険の更新は
忘れないようにチェック大切ですね。



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2024年07月23日

スカイウェイブCJ43 キーシリンダー交換

以前にエンジンが掛からないトラブル発生

キーを回してもうんともすんともいわない
バッテリーは問題ない

古いスカイウェイブ(CJ43A)ではよくあるようで
キーが壊れた。

キーは回るけどスイッチの切り替えが馬鹿になっている
パターン。

トランク開閉がキーでやる様になっているのが
問題のようなっと勝手に思っている

vs240715-004.jpg

それでトランク開閉ワイヤーは別の方法で開けるようにした。
エンジンはキーを使わずに掛けれるように改造

ただ欠点があってキーロック(ハンドル固定)を使えなかった。

そしたら先日、ヤフオクにキーシリンダーが出ていたので
落札。 送料を含めて1万円以下で購入出来ました。

vs240715-002.jpg

キーは問題なく動作し、摩耗もさほどなく程度もいい
ただ、キーの蓋をするアダプターのネジ山が一か所少し馬鹿になっていたが
ビスを長めのに変えれば問題なし
写真下側が今回購入したキーシリンダー

(キーシリンダーの脱着にはトルクスレンチとスパナが必要)

トランク開閉ワイヤーは改造したままにして
キーには取り付けないことにした。
そうすればキーに対する負担も減り寿命も長くなると判断しました。

作業的にも楽になるので一石二鳥ですね。

無事にキーシリンダー交換も終わり、快適に乗れるように
なりました。 ハンドルロックは大切。

vs240715-005.jpg

左側の小さなスイッチはキー故障時の名残です。

スカイウェイブ (3).jpg

古いものをメンテしながら乗る
そうすることで旅中の簡単なトラブルなら自分で対応できて
安心ですね。

ただ、ある程度基礎が出来てないでDIYしてしまうと逆パターンに
なってしまうので要注意。
より安全にメンテナンスライフを楽しんでいきたいと思います。

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2024年07月21日

単管パイプの打ち込み 布団干し竿

vs240721-013.jpg

今回は電動ハンマーを使い単管パイプを
打込んで布団干し場を作ります。

vs240721-014.jpg

単管を打込むにあたってどんな地盤かを把握することが大事です。
石、砕石、砂は単管を打込む地盤としては大変苦労します。

今回最初に打ち込む場所の地盤は
30cmくらい砕石が入っているところです。


vs240721-015.jpg

このままだと単管が石にあたり電動ハンマーでは入りにくいので
砕石の部分をある程度掘削して穴をあけてから打込んでいきます。

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ここは先端のミサイル型先端を取り付けて打込みます。
これをつけると単管の中に土が入らない

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電動ハンマー と 打ち込みアダプター を使用
これで打込めればかなり楽です。

地盤が土であれば電動ハンマーで簡単に打ち込むことが出来ます。

vs240721-019.jpg

今回は3m近くの単管を一発で打込んでいますが
15m位の単管を打込んで下の写真のように固定をしてあげれば
施工的にはやりやすいです。

材料も増えてしまうので、今回は一発で打込むことにしました。
若干高所作業になってしまうので注意が必要です。

vs240721-021.jpg

一般的に打ち込む深さは用途にもよりますが1m位
今回は特に負荷がかかるわけでもないので70cmくらい打ち込みます。

打込むときは垂直かどうかをまめにチェックしながら打込みます。


vs240721-020.jpg


vs240721-023.jpg

砂礫が少し残っていたので、打ち込みに苦戦しています。
ここで活躍するのが、大ハンマーと単管打ち込み先端

打ち込み先端をつければ単管が変形する可能性もなく
打込みやすいと言う訳です。

vs240721-022.jpg

固いところを抜けたところで電動ハンマーで打込みます。

vs240721-024.jpg

もう一か所の地盤は土なので簡単に打ち込むことが出来ました。

vs240721-025.jpg

単管を打込み終わったらクランプを取り付けて
横の単管を這わせます。

本当は90度の固定クランプを使った方が強度的に強くなるのですが
今回は自在クランプしかなかったので自在クランプで組んでいます。

vs240721-027.jpg

クランプカバーやキャップを取り付けて完成です。
後は時間があるときに塗装をしておきます。


vs240721-026.jpg


今回のように高いところでの作業は足場を組むか
可搬式足場台を使うと安全に作業が可能かと思います。



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posted by sonoda DIY at 13:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

ロックミシン baby lock wave の メンテナンス

vs240721-001.jpg

中古で購入した ロックミシン baby lock waveKM68wfs

普段点検し難いところの点検とオイルUP
今回は簡単に点検出来る左側は除いています。

あくまで自分なりの メンテナンスなのでこういう風になっているんだ的に
見て頂けたらと思います。

ビスの締め過ぎなどで割れたりもするので慣れない方は
プロに頼まれた方が宜しいかと思います。

必要ないところにオイルをつけるのも故障の原因になるので
注意が必要です。

vs240721-002.jpg

糸置き場のビス2本を取り外し台を外します。

vs240721-003.jpg

次に左後ろ側のカバー
ビス1本で取り付けてあるので外します。

vs240721-004.jpg

小さいカバーを取り外します。
そうすると中にビスがあります。

vs240721-005.jpg

ビス一本を外します。
金具も一緒に外れるので取り付ける際に
困らないように向きを覚えておきましょう。

vs240721-006.jpg



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ここもビス1本を外します。

vs240721-008.jpg

最後に直接止まっているわけではないけど
間接的に関係してくるのでサイドのビスも外します。

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これで上部カバーを外すことが出来ました。
右側に気を付けながらやさしく外していきましょう

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中の駆動部を手回しでチェック
グリスやオイルが切れていないか?

切れていると動きが重くなったりしてパワーがなくなることもあります。
手で回したときの軽さを覚えておきましょう。

点検後は分解した逆に組付けています。
ここでは省きますので最下部動画を参考にしてみてください。

vs240721-011.jpg

もう一か所は下側から
足の4本のビスを外すと簡単に蓋が開きます。

ほこりがあるようなら先に清掃してからメンテしましょう。

ここも同じように手回しで動きを見ながらオイルをつけてあげます。
つけすぎには注意です。 ほこりが付き尚更動きに支障が出る可能性が高まるからです。


vs240721-012.jpg

以上
普段点検し難いところのメンテナンスでした。




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2024年07月07日

海水冷却クーラー ゼンスイZRW-750 を設置

こんにちは。
ここ北海道の夏数年前から暑い夏が

海水を冷やしている オリオンクーラーが古さで
限界をむかえた。

温度が下がり切れない

IMG_2631.jpg

↑  オリオンクーラー 1.5kw

そこで新たに  ゼンスイのZRW−750を購入することにした。

IMG_2608.jpg

重量は約30?s、意外とコンパクトだ
一人でも移動可能なのがありがたい

IMG_2610 - コピー.jpg


IMG_2613.jpg


配管は25Aの塩ビ管ですることにした。
クーラーへの接続は袋ナットとゴムパッキンが付属していたので
それを使用しクーラーへ接続。


IMG_2617 - コピー.jpg

下のラインが給水口になるので 流量調整用でバルブもつけてみた。

全体的なフローはこんな感じ

海水冷却フロー2.png

ゼンスイのクーラー能力的に 適正流入水量は30〜80L/minとなっている
水中ポンプは150L/minだが揚程と抵抗等を考慮すれば80Lくらいかと思うので
水量調整なしで暫く使用しようと思う。

一次側( ゼンスイクーラー)で冷やしさらに水温が上昇した時に
二次側オリオンクーラーが稼働する形で温度設定

ゼンスイクーラーの設定は10℃で気温が20度前後であれば
一台でいけている感じです。

現在の水量は約1800L。
日中に気温が上がるとオリオンクーラーも起動する感じ

最終的に配管には保温材を巻き少しでもロスが無いようにしました。




電気代の変化も期待出来るかも

暫く観察してまた記事を書きたいと思います。

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2024年05月27日

スカイウェイブ250 点火プラグ交換

スカイウェイブ250 CJ43A

普通に走行していて走行10分後くらいに
エンジンが急に 瞬間的に停止する事象が発生しました。

冬が明け久々の走行時でしたので 結露による燃料への水分
混入の可能性
もあるのかと思いながらも

バイク購入後、 点火プラグの交換もしていなかったの
先ずは交換してみることにしました。


vs240526-001.jpg

点火プラグの交換をするために下記写真のように
横を開きます。


vs240527-001.jpg

横を開くことにより下の方から点火プラグを
交換することが出来ます。


vs240527-002.jpg

プラグソケットをはめた部分が点火プラグの場所です。
思ったより簡単に点火プラグを外すことが出来ました。

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外した点火プラグは目視では摩耗はわからない感じですが
汚れはあります。 清掃すれば問題はなさそうですが
点火プラグを購入してあるので交換しちゃいます。

vs240527-004.jpg


締付けで使ったのはこちらのトルクレンチ
点火プラグ CR7EK 締め付けトルク 10〜12 N・m

vs240527-005.jpg

使用したプラグソケットは 16mm

S__21962754.jpg


交換後 30km位走行テスト。
一度も止まることもなく問題なく走行することが出来ました。

元々瞬間停止以外は特に問題は感じていませんでしたが
点火プラグを交換したことにより、回転もより安定したように思います。



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