アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年03月09日

キッチンプラスα DIYリホームのその後 完結

古い床は冷たくなりキッチンの下には鼠が出てクローゼットからも隙間風
それを改善するべくリホームをスタート

下の写真はリホーム前

vs210305-004.jpg vs210305-003.jpg

下の写真はリホーム後
DSC_2155.jpg DSC_2172.jpg

システムキッチンが少し大きくなる分、冷蔵庫と食器棚を置くスペースを拡張
隣の部屋の1畳分をキッチンスペースにすることにしました。

外壁を工事した際に換気扇出口の変更も同時に行うのと
キッチン天井が低かったため換気扇部分だけを高さ変更

DSC_2158.jpg DSC_2171.jpg

この部屋はキッチンのスペースをとった部屋。 元々畳部屋だったのですが使用できる畳はそのまま使い
畳を使えなくなった部分はフローリングにしてみました。

パソコンを置く机が欲しかったので自作することに。
杉板を3枚張り付けることで奥行600mmを確保。 表面は化粧板を貼り天板の滑らかさを確保するのと
何処でもマウスを使用出来る様に黒色に。 上部にはモニターを載せ下部にキーボードを収納出来るように
してみました。

DSC_2045.jpg DSC_2046.jpg
DSC_2059.jpg

システムキッチンや引戸の施工、初めてで少し不安もありましたが無事終えることが出来ました。
クロスは壁紙道場様からのり付きの壁紙を購入し施工。

色々とプロの様にはいきませんが細かいことを気にしなければDIYもありかなと
大人のプラモデル感覚ですね(^^♪。 

コストの低さを考えるとDIYはハマります。

動画 キッチンプラスα DIYリホームのその後 完結

にほんブログ村 その他趣味ブログ 日曜大工(趣味)へ
にほんブログ村
posted by sonoda DIY at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2020年08月29日

リシェルSIキッチンDIY組立

今回はリクシルキッチン据え付け

最終的に換気扇との接続があるため
位置出し

リクシル キッチン側は3つのboxを組み合わせ
さらに裏面側も同じように3つの扉がついている収納を
組み合わせて連結

それぞれをある程度連結したうえで セラミック天板を載せていきます。



コメント 2020-08-29 102514.png

キッチンにコンセントもつけるので天板を載せる前に
電気配線もしておきます。 電気配線には電気工事士の資格が必要です。


コメント 2020-08-29 102549.png

セラミック天板を載せます。
収納されていた段ボールには80?s以上と記載がしてありました。
箱に入った状態で極力近くに置き、取り出し設置作業

初めてなので緊張の一瞬
それでも問題なく無事載せることができて一安心です。

s.png

これは側板を取り付けている写真です
裏側からビスで固定します。



コメント 2020-08-29 102742.png

取り扱い説明書を読みながら何とかすべて設置を完了させることができました。

この様子を動画にもまとめてみましたのでご興味ある方は
見ていただけると嬉しいです。

リシェルSiシステムキッチン DIY初組立


にほんブログ村 その他趣味ブログ 日曜大工(趣味)へ
にほんブログ村

リフォームDIY 住まいブログ・テーマ
リフォームDIY
posted by sonoda DIY at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2019年08月23日

鶏 ハウスを作ろう

骨組みは 切込みしたのを
組立ます

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-15-55_No-00.png

切込みは大変だけど組立はプラモデルみたい(^^♪
で楽しいです

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-16-12_No-00.png



動画 その?@

屋根に当たる部分の材料切込みです
勾配は2寸勾配

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-16-46_No-00.png

ユニックは便利ですね〜
無かったら一人では無理です。


SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-17-10_No-00.png



SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-17-31_No-00.png



動画 その?A

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-18-18_No-00.png

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-18-37_No-00.png

屋根からも光がほしいのでこんな感じに
してみました

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-18-53_No-00.png

次は窓の検討かな

SnapCrab_NoName_2019-8-23_21-19-10_No-00.png



動画 その?B

にほんブログ村 その他趣味ブログ 日曜大工(趣味)へ
にほんブログ村
posted by sonoda DIY at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2019年03月03日

中古の家を買うなら木造軸組工法(在来工法)!!

こんにちは〜

 日本人にとって大きな買い物ですよね
そこで迷うのが 工法による違い

を売る人は自社の 工法を優位に宣伝するのが
当たり前です。

で自分なりに考えて見ました。

それぞれの 利点

在来工法
 ・長期間維持しやすい(メンテしやすい)
 ・使用木材を選べる
 ・分解、組み立てをしやすい
 ・自然由来の材料で造りやすい
枠組み工法
 ・木材を無駄なく使用できる
 ・建築が在来より簡単
 ・在来より安く施工できる

それぞれの利点を書き出してみました
如何でしょうか?

耐震性に関しては色々と説がありますが
ほぼどちらも同じではないかと思います。
しかし、長期的に見ると 在来工法は木材を切り込んで組み立てる分
釘に依存し過ぎず耐久性は優れていると思います。

その根拠は安平町追分にある家
2度の大きな地震があったことは多くの人が知っているかと

土壁でしかも筋交いの入っていない家(2階建て)
基礎は 部分基礎

倒壊はしませんでした。
ただ 部分基礎と築が昭和10年代で周辺基礎が沈んでいるために
部分的に歪みが発生しましたが筋交いが入っていないにも
かかわらずこの程度で済んだことが驚きです。

中古で買うときに選ぶ家として
在来工法を進める大きな点は メンテナンス
リホームがしやすいことにあります。     * 安くメンテするの知識ある人は少ないかもしれません。

もう一つ大事な点は 水分を吸い傷んでいる部分があるか
最も重要なのは 基礎の部分が腐っていないかです。

昔の日本人は 在来工法で家を建て メンテナンスをし70年以上家を使い
さらには分解して傷んだ材料を取り除き使える材料は再度使っていました。
だから現在ほど無駄に物を消費せずその分安く住居を手に入れていたと思います。

現在は家さえ消費社会となっております。
しかし、家を消費して誰が得すると思いますか?
それは私たちがではありません。 木材の出荷元!!

話がそれてしまいましたがこれらの事を考えると
おのずと 相互の家の本来の価格差が分かります。
そして使用する木材にも大きく左右されることも。


家の耐用年数
は20年から100年以上
でこの差は 木材の種別 メンテナンス性の違いと思います。


何かの参考になりましたでしょうか?
今回はここまでにします。

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ
にほんブログ村
posted by sonoda DIY at 09:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2019年02月26日

小屋の解体

古いのにまして地震でさらに傷んだ小屋の
解体をしていきたいと思います。

初めに中のものを片付けます。

DSC_1051.JPG

次に壁を解体していきます。
小さいバールを利用し釘を抜いていきます。
釘を抜けばトタンがはがれます。

DSC_1058.JPG

部分的に内壁もあったのでこれは外側からたたいて外していきます。
外した後に釘を抜いていきます。




DSC_1055.JPG

壁が外れたら次は屋根になります。
初めに屋根端の横の釘をすべて抜きます。
次に下からたたいて釘を抜いたり端から順にトタンを煽っていきます。
それを交互に繰り返し外していきました。

DSC_1064.JPG





DSC_1060.JPG

骨組みだけになったらあとは簡単です。
軸組みで組んでいるので上から順に外していきます。
釘で止めているところを探し抜きます。
釘を抜いたらハンマーで叩きながら外していきます。

DSC_1062.JPG

足場等を利用し落下には気をつけましょう。

DSC_1066.JPG

この小屋は基礎はありませんでした。 石のブロックの上に立てていたようです。
部分基礎ってのですかね。 部分基礎は長期での浮き沈みがし易いという欠点がありますが
解体時にはコンクリートゴミも出ないという利点もあります。


昔の家は建てて古くなったら解体し、使える木材を再利用していました。
そうすることにより次の負担を減らしていたのですね。

木材もまた近くで育った木を使用していたので今よりも断然丈夫です。
寒いところは寒いところで育った木を使うのが理想ですからね。

DSC_1068.JPG

使い捨てを続けている現代。自然に帰りにくいゴミがどんどん増えています。
それを解決するためにも

私達日本人は先人の知恵を学び直さなければ
ならない時代に直面しているのかもしれませんね

小屋の解体でした(^^♪

にほんブログ村 その他趣味ブログ 日曜大工(趣味)へ
にほんブログ村
posted by sonoda DIY at 08:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: