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2023年02月22日

アルファード10系 チェックランプ点灯 奮闘記

アルファード10系 3000?t MHW−15
走行距離約190000?q チェックランプが点灯した。

ネットで調べるとO2センサーが怪しい可能性が高いことが。
でO2センサーを購入

レフトバンク O2センサー.jpg

このO2センサーをとるためにエンジン手前のカバーを外しメガネレンチで
O2センサーを外そうと考えましたが、カバーのボルト頭が錆びていて取り外し出来ず
専用工具を購入することに

S__11001868.jpg

この黒い22?oのソケットで外すことが出来ました。
あと配線のカプラーを外すためにバッテリーとヒューズボックスの取り外し

O2センサー交換.jpg

結果
レフトバンク側が交換しやすそうなので先に交換しましたが
ダメでした。

O2センサー 点検2.jpg


その後、ネットでO2センサーの点検方法をしりました。
同じ色の線間にテスターを当て抵抗をはかるとわかるとのこと。
数値は自信がないが9〜16kΩくらいがOK メーカーとかによるのでしょうか?


外したO2センサーを測定したところ14kΩくらい壊れてなさそうです。
まぁ〜いずれ交換が必要なのでそのままにしておきますが。

次にライトバンクを交換したいと思うのですが下にもぐっての作業が
必要なので先にエアフロ—センサーを交換してみることに。

エアフロ―センサー.jpg

結果、エアフロ—センサでもなかった。

エアフロ—センサーを注文しようとしたらELM327という故障診断器なるものを
知りこれも購入。

ELM327.jpg

だがしかし2006年式のアルファードでは通信方法に互換がなく
結果使用できず 

平成28年のカローラ—アクシオでは接続できました。
だから、まぁ良しとしましょう。

やはり車の下にもぐってO2センサーライト側を交換してみなくては
先に進めそうにないので

覚悟を決めて寒い中決行

ジャッキスタンド.jpg
O2センサー場所.jpg

挟まれが怖いので輪留め
ジャッキスタンドとジャッキ以外に木も間に入れて転倒防止

フロント側からもぐって作業することに。
交換できるか心配でしたが、22と24のコンビネーションスパナで
回すことが出来ました。(苦労しましたが) 
メガネレンチの柄を短くしてのを作りたかったくらい

コネクターは片手しか使えなかったが何とか外すことが出来た。

交換後エンジン始動
チェックランプは消えました。 
念のためバッテリー配線を一度切りリセットをかけ5分くらい走らせ
コンピューターのリセット。 とは言えはっきりとはわからないのだが。
リセットしなくても自動で書き換わるのかな〜 と思いながらも。

すべてが終わりこのブログを書いていて
あることを発見してしまった


あっ
ライトバンクのO2センサーを購入した時の
型番を見直したら エンジン形式 MHW-15のところがAHW-15 だった(

つづく

下記 動画もよろしくお願いします。














今回の教訓
部品を買うときは慎重に選定しなくては (^_-)-☆

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posted by sonoda DIY at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車関係

2023年02月10日

水抜き栓交換 結果的に掛かった費用は

先ずは水漏れの原因箇所

水抜き栓の給水側、接続部分の塩ビねじ込みソケット

私の推測
通常はパッキンによるシールする場所かと思うので
そこにテーパーのねじ込み塩ビではうまく閉まらず必要以上の
締め付けが必要となり割れを招く原因と推測しました。

水抜き栓 水漏れ (8).jpg


水抜き栓 水漏れ (5).jpg

新しい配管材の組付け
水抜き栓と購入部材を合わせて5万しないくらい


水抜き栓 水漏れ (4).jpg

吐出側の立ち上げ配管は組立品の購入も考えたが
結果的に自分で写真のように組立ました。

後、立ち上げ配管は元の寸法と同じになる様に

水抜き栓 水漏れ (1).jpg

矢印は水の流れです。

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感想(26件)




水抜き栓 水漏れ (7).jpg

既存の給水ラインと接続する塩ビ管の作成

一度下記のように制作したが長さが少し足りず
実際使用したのはやり直して制作したもの。 余分にあった材料で組付けたので
少し形状が変わっています。

水抜き栓 水漏れ (6).jpg

最終的な仕上がり

水抜き栓 水漏れ (3).jpg

改善個所
立ち上がり配管部材 ステンレスを使用
水抜き栓と給水配管との接続に専用アダプターを使用

今回の件でかかった費用

金額は大体の値段です。

水漏れを特定する前に購入した水抜き栓のロッド付きピストン:15000円
結果 使わないことに

水抜き栓と立ち上がり配管部材 50000円

床の復旧につかう消耗品 6000円
シリコン、釘、モルタル 

合計で多めに見て 71000円

痛い出費ではあるが
井戸ポンプの稼働時間からくる電気代を考えれば
数か月で元は取れると思われます。





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posted by sonoda DIY at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2023年02月09日

水抜き栓水漏れ交換修理?@

始まりはどこかで水が漏れている

やっとのことで洗濯場の水抜き栓の
ところで漏水する音を発見

水抜き栓のピストンオーリングを交換するも
改善はしない。

そこで水抜き栓を掘り起こす決意を固める

水抜き栓交換 (1).jpg

洗濯機防水パン 樹脂タイプ【PW-800】を外す
排水溝の分解と淵のビス止め四か所を外す

水抜き栓交換 (9).jpg

フローリングを剥ぐ

水抜き栓交換 (8).jpg


フロアータッカーの釘を抜いてから
フローリング下の合板を剥ぐ

スタイルホームを外す

水抜き栓交換 (10).jpg

床下がコンクリートなので
電動ハンマーでコンクリートをハツリます。




昔風呂場で使っていた場所なのでコンクリートが厚い

粉塵が舞わないように養生をして内部を掃除機で
吸いながら作業

水抜き栓交換 (7).jpg

電動ハンマーのハツリはうるさいのでイヤーマフ使用
使わないと後で耳がキーンと耳鳴りするので








コンクリートを砕いた後はコンクリートを取り除き
更に土を掘っていく

水抜き栓交換 (6).jpg

掘って水漏れをチェックしたところ
水抜き栓からの漏れではなく

接続部の塩ビソケットが割れてそこからの
水漏れと判明


水抜き栓交換 (4).jpg

ただ、水抜き栓を古いのでこの辺一式
新しいのに変えます。

もう、穴を掘りたくないので。

水抜き栓交換 (5).jpg

新しいものを見るとこのような形状をしております。
今回は部品が足りないのもあるので
一時的に塩ビねじ込みのソケットにメクラネジを入れて
メクラにしました。

我が家は井戸ポンプなので、メクラをすることにより他に水を送ることが出来ます。

水抜き栓交換 (3).jpg

続く

状況は動画で


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posted by sonoda DIY at 08:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY

2023年02月06日

DIYラダーの改善と検証

前回作成した軽トラに除雪機を
載せるためのラダー

更に改善と検証をしてみました。

改善個所は
ラダーひっかけ部を滑らかになるように

した写真のようにラダーをかけるために
落下防止のためにアオリに引っかかるように
次の写真部分にビスを打つ

DIYラダー (4).jpg

丁度この角材がアオリの上にくるので
ここにビスをうちアオリの溝に入るように
上部を5?o程度残し打ち込む

DIYラダー (5).jpg
DIYラダー (6).jpg

上部に電動カンナをかける

DIYラダー (2).jpg


これにより積み込み時上部での動作が滑らかに。


滑り止めを追加の二点

DIYラダー (9).jpg

二段目のラダーもずれ難いように
ビスの先を裏側に出すことにより滑り止め

DIYラダー (1).jpg


検証は
一段の1820mmラダーだけで積み込み可能か
の検証

DIYラダー (7).jpg

以前より傾斜が少し滑らかになったが
滑り止めにオーガ部がぶつかり  

バックで登れるか試すも
滑って登れない

DIYラダー (8).jpg

という結果に。



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タグ: 除雪機 ラダー
posted by sonoda DIY at 18:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車関係

2023年02月04日

除雪機を積むラダーをDIY

除雪機 ホンダスノーラ HSM980i


これを 軽四トラックに積みたい
ただ アルミラダーは持っていない

そこで考えたのが木製でDIY


除雪機ラダー (5).jpg

幅230?o 厚さ37?o 位の足場板が家にあった。

杉板 足場板の安全荷重をググったら
36×220×2000?o 支店距離1.8mで集中荷重 111?s 等分布荷重222?s
位だということが分かった

これを両サイド使用して2倍になる
集中荷重 222?s 等分布荷重444?s

衝撃的な荷重を加えなければまぁ安全範囲ギリギリくらいかなと
自分なりに判断した。

後、使用する木材によっても個体差があるので管理上は
注意がかと思いますが。

除雪機ラダー (4).jpg 除雪機ラダー (3).jpg

長いほうが1820?oの長さ
短いほうが1050?oの長さ

長いほうだけだとほんの少し傾斜がきつい為
オーガが板にあたってしまい登れない
その為短いのも作った次第です。


板の上に胴縁(45×18?o)の木をつけているのは
滑り止めの為と、両サイドの板の固定強化の為です。

この滑り止めがないと雪が付着した時など
滑り登れなくなるのと、ズレ落ちる可能性が高くなり
危険です。

除雪機ラダー (1).jpg

除雪機は240?sあるので下敷きになってしまうと大けがを
する可能性が高いので十分に注意しなければなりません。

除雪機ラダー (8).jpg

軽四トラックにひっかけているのは45?o角の根太です。
その為ここを乗り越える際にがたつきが大きいので改良の余地が
あります。

近いうちに改良したいと思います。

なお一番安全なのはアルミラダーを使うことなので
安全に自身がない方はアルミラダーをお勧めいたします。

安く済ませてもケガをしたら逆に高くつきますからね。

なのであくまで実験的なDIY として見ていただければと思います。
あくまで自己責任の範疇での実験でした。






このようなラダーを使うのがべストなのでしょうね。
購入の際は高さ調整幅や滑り止めが効きそうかの
検討は必要かと思いますが。
下の広告はあくまでイメージとして載せてみました。






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タグ: ラダー
posted by sonoda DIY at 09:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | DIY
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