アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

日本のパクリ番組

cd.jpg

これは・・・・・

いわゆるパクリ作品では・・・・???

映画『猿の惑星』のTV放映が高視聴率を得たことに

端を発した企画で、「猿に支配された世界に迷い込んだ人間の逃避行」

という同映画の内容を踏襲した企画である。

また、『日本沈没』『ノストラダムスの大予言』等、

「滅亡」「破滅」をモチーフにした書籍や映像作品がヒットしていた

「終末ブーム」の影響もあり、

「人類滅亡」をストレートに描いた作品でもあった。

結果的には当時人気の名作アニメ『アルプスの少女ハイジ』

(後期は『フランダースの犬』フジテレビ系)や

『お笑いオンステージ』(NHK総合)

更に、『象印スターものまね大合戦』(NET系)といった

バラエティ番組が同時間帯だったために、視聴率的にはふるわなかった






昔、懐かしの玩具♪

大人の今なら手に入れられる

自分のデスクに懐かしヒーローのフィギュヤなんてのも

癒されますね

豊富な品ぞろえのこちらを覗いてみて





大人が楽しむ おもちゃの事ならビッグビィ



お気に入りのホビーを眺めながらの晩酌は、又、格別♪



男の玩具と言えば今も昔もここでしょう




ジャンボーグA

20100204004700f17.jpg

この作品知ってる人っているのかな?

ちなみに私は知りませんでした。

『ジャンボーグA』

本作品は、『ファイヤーマン』、『ウルトラマンタロウ』と並び、

円谷プロ創立10周年記念番組として「単純明快なヒーローアクション」を

目標に製作された経緯をもつ。また、タイでも放映され人気を博し、

第48話と最終話を再編集した『ジャンボーグA&ジャイアント』という

オリジナルの劇場映画も製作、上映された。

企画はそれ以前から存在し、

1970年初夏頃に小学館の学年誌(『小学一年生』など)に

『ジャンボーX』が中城けんたろうの筆により8か月ほど連載

(当時、変身前の主人公、まもるくんは「ウルトラセブン」の弟という設定)

その後、操縦式巨大ロボットに設定が変更された

『ジャンボーグA(エース)』のタイトルの漫画が、同じく中城けんたろうほか

ウルトラマンシリーズのコミカライズで有名な内山まもるの作画で掲載されている

作品内で「ジャンボーグA」を操縦しているのは少年(真一くん)という

テレビ版(立花ナオキ青年)とは別の設定であったが

デザイン自体はのちの放映版にきわめて近いものになっている






昔、懐かしの玩具♪

大人の今なら手に入れられる

自分のデスクに懐かしヒーローのフィギュヤなんてのも

癒されますね

豊富な品ぞろえのこちらを覗いてみて





大人が楽しむ おもちゃの事ならビッグビィ



お気に入りのホビーを眺めながらの晩酌は、又、格別♪



男の玩具と言えば今も昔もここでしょう




アイアンキング

aianking20a-01.jpg

『アイアンキング』は前々番組『シルバー仮面』も担当した

佐々木守が脚本を担当。『シルバー仮面』の反省に基づいて

若い二人の明るさを前面に押し出した作風に仕上がっている。

弦太郎と五郎コンビの珍道中、さらに敵組織に

「権力闘争に敗れた反体制派」が存在したり

多くの人を守るためには1人の命を犠牲にするのもやむなしという

反権力的な立ち位置の佐々木らしい「権力(弦太郎は国家公務員である)の非情さ」など

その世界観はヒーローものとしては異彩を放っている。

当時の視聴者にはこの異彩は印象的だったようで

特撮ファンとして知られる作家の友野詳はJGC1997内の自身のイベント

「執筆戦士ショウブレードサイン会」において、アイアンキングを

「非常に政治的な集団と戦ったヒーロー」と回顧している。

後年の佐々木のコメントでは

「主人公と組織の距離が近いと怪獣(=事態)に対する

リアクションや台詞回しなども組織の一員としての紋切り型なものが多くなってしまい

演じる役者もつまらないだろうと思ったので、主人公側は組織から極力遠ざける設定にした」

と述べている






昔、懐かしの玩具♪

大人の今なら手に入れられる

自分のデスクに懐かしヒーローのフィギュヤなんてのも

癒されますね

豊富な品ぞろえのこちらを覗いてみて





大人が楽しむ おもちゃの事ならビッグビィ



お気に入りのホビーを眺めながらの晩酌は、又、格別♪



男の玩具と言えば今も昔もここでしょう




ファイヤ—マン

EAsHuq0WOj98opvaMv6XgQu3o1_500.jpg

でましたシュールですね

正直、リアルタイムでは見ていませんでした。

って言うかこんなヒーローいたのか?

『ファイヤーマン』

『ウルトラマンタロウ』や『ジャンボーグA』などと同様に

円谷プロ創立10周年記念番組として製作された作品。

企画段階のNG稿では「レッドマン」

変身に使用するアイテムも「レッドスティック」と呼ばれていた。

制作当初の方針は「怪獣特撮番組の原点に帰る」だった。

しかし裏番組が『サザエさん』だったことに加え

基本設定や 演出が地味 だったため

視聴率は低迷した。

そのテコ入れとして第13話より放送枠が火曜日19時に変更され、

オープニングのタイトルバックを一新

(冒頭にファイヤーマン対怪獣のハイライトシーンも挿入)

さらに第17・18話の九州ロケ編

(新技ファイヤーブレスレット、ファイヤーダッシュが登場)を経て

コミカルな宇宙怪獣を登場させたり

山村を舞台にした牧歌的な描写を増やすなどの策が取られた。

しかし視聴率が向上することはなく、作品の独自性も薄れる結果となり

約7か月で打ち切られた






昔、懐かしの玩具♪

大人の今なら手に入れられる

自分のデスクに懐かしヒーローのフィギュヤなんてのも

癒されますね

豊富な品ぞろえのこちらを覗いてみて





大人が楽しむ おもちゃの事ならビッグビィ



お気に入りのホビーを眺めながらの晩酌は、又、格別♪



男の玩具と言えば今も昔もここでしょう




スペクトルマン

1178820640803.jpg

このヒーロー改めて見てみると

こんなにちゃつちかったっけ

と思ってしまう。

『スペクトルマン』は、1971年(昭和46年)1月2日から1972年(昭和47年)

3月25日にかけてフジテレビで土曜日19:00-19:30に全63話が放送された

ピー・プロダクションが企画、制作した特撮ヒーロー番組の題名。

およびその番組に登場するヒーローの名称。

番組開始当初の題名は悪役を冠にした『宇宙猿人ゴリ』であったが

悪役が題名では、おかしいのではないかとの声から

その後『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』を経て

最終的に『スペクトルマン』へと改題された。

第二次怪獣ブーム(または『変身ブーム』)の先駆けでもある







昔、懐かしの玩具♪

大人の今なら手に入れられる

自分のデスクに懐かしヒーローのフィギュヤなんてのも

癒されますね

豊富な品ぞろえのこちらを覗いてみて





大人が楽しむ おもちゃの事ならビッグビィ



お気に入りのホビーを眺めながらの晩酌は、又、格別♪



男の玩具と言えば今も昔もここでしょう




変身忍者嵐

b0142261_1203732.jpg

私の記憶が正しければ、前回紹介した

『怪傑ライオン丸』とこの作品が唯一の

時代劇特撮ヒーローだったと思う。

『変身忍者 嵐』

本作は時代劇であるが、企画当初予定されていた「東映京都」から

「東映東京」制作に変更されたため、東京近辺で撮影されている。

製作スタジオの「東映生田スタジオ」としても初の時代劇製作であり

そうした経緯で演出陣には、過去に東映京都に在籍していた

内田監督と折田監督が起用された。

ただ、折田至監督は忍者物の演出経験はあまりなかったそうで

「東京近辺でいかに時代劇が撮れるか、生田スタジオの内田有作所長と

確かめるようにして製作していた」と述懐している。

ロケは他社の東京制作の時代劇同様、柿生や鶴川、多摩川周辺が多く

7話や28話など劇中たびたび見られる宿場町は

当時多摩川べりにあった国際放映の時代劇用セットを使用。

34・35話では姫路城でロケが行なわれた。

毎日放送は本作に非常に力を入れており

『仮面ライダー』級のヒットを期待した。ゴールデンウィークの5月3日には

45分枠の特別番組を組み、『仮面ライダー』のスペシャル映像に

科学技術館で行われた公開録画イベント

(タツマキ役で牧冬吉が司会を務めた)を併せ

第5話「恐怖! ネコマンダラ!!」を放送している。

よって、この連休中に5話と6話が一日おきで放送されることとなった。

初期のエピソードから化身忍者の怪奇性が強調されてはいたが

中盤の西洋妖怪編では、人間を襲って生き血を吸い吸血鬼に変えて操る

ドラキュラなどそれまで以上に怪奇性の強いエピソードが多数作られた。

折田監督は「時代劇ということでどうしても画面が怖くなってしまうのが

反省点だった」としている






昔、懐かしの玩具♪

大人の今なら手に入れられる

自分のデスクに懐かしヒーローのフィギュヤなんてのも

癒されますね

豊富な品ぞろえのこちらを覗いてみて





大人が楽しむ おもちゃの事ならビッグビィ



お気に入りのホビーを眺めながらの晩酌は、又、格別♪



男の玩具と言えば今も昔もここでしょう




シルバー仮面

img_1344816_32767479_0.jpg

この作品は、ミラーマンと放送時間がかぶっていたため

視聴率を奪い合う形で放送。

『シルバー仮面』主役は、なんと柴俊夫です。

製作者サイドはデザインにも拘りがあったようで

柴俊夫は「今でもシルバー仮面のデザインは日本で一番かっこいいんじゃないかと思っている」

とコメントしている。

池谷デザイナーは、「フランスの鉄仮面伝説のイメージからこれをデザインした」

と語っていて、この鉄仮面という意匠は、もともとは小林Pのイメージだったという。

「口元が覗く」というデザインは、

「ウルトラマンの当初口が動く設定が排除されたこと」への対抗意識があったそうである。

また、「円谷ヒーローがすべてウェットスーツ素材だったので、

あえて違うものを選んだ」そうで、

スーツには、海外へ特注した最新素材のラメ入りのジャージ布が使われた。

通気性抜群だったそうだが、替えが殆どなく、特に白い部分は汚れが目立つ回も多かった。

目は基本的に発光しておらず、

前述の発光シーンの表現はフラッシュバルブを使用して行なわれた。

マスクの制作はヒルマモデルクラフトであるが、フラッシュバルブの仕掛けに苦労し、

結局片目にしか仕込めず、発光描写は顔の片側からの撮影でごまかしたという






昔、懐かしの玩具♪

大人の今なら手に入れられる

自分のデスクに懐かしヒーローのフィギュヤなんてのも

癒されますね

豊富な品ぞろえのこちらを覗いてみて





大人が楽しむ おもちゃの事ならビッグビィ



お気に入りのホビーを眺めながらの晩酌は、又、格別♪



男の玩具と言えば今も昔もここでしょう




ミラーマン

img_984321_22982396_1.jpg

ここのところ、特撮ヒーローネタが続いてますが

改めて調べる内に、自分の子供時代は今よりも

特撮ヒーローやらアニメやらが多い事に気ずかされた

昭和の頃は子供が子供らしかったんだな〜

さて、今日紹介するのは『ミラーマン』本作は、

放映開始時から裏番組として同じ特撮ヒーロー番組である

『シルバー仮面』との視聴率競争を宿命づけられていた作品であるが

毎回インベーダーが起こす事件が小規模で地味なものが多かったことや

怪獣が幾度も再登場することなどが仇になってか

第1話の視聴率を最高値として徐々に下がっていく傾向となった。

この視聴率競争では本作が優勢であり、結果的には勝利したものの

翌1972年の4月編成期を境に、第二次怪獣ブームが過熱していくなかで

派手なアクションやドラマを展開するライバルヒーロー番組が

各局ともに続出することとなり、

制作スタッフはさまざまな番組強化策を検討せざるを得ない状況となる

大変多くの特撮ヒーロー作品のなかで、チープでマイナーなものを

さがして紹介していきたいと思います。






昔、懐かしの玩具♪

大人の今なら手に入れられる

自分のデスクに懐かしヒーローのフィギュヤなんてのも

癒されますね

豊富な品ぞろえのこちらを覗いてみて





大人が楽しむ おもちゃの事ならビッグビィ



お気に入りのホビーを眺めながらの晩酌は、又、格別♪



男の玩具と言えば今も昔もここでしょう




ライオン丸

4969080.jpg

この作品は、ある意味反則、獣ヒーローの元祖かも・・・・

『怪傑、ライオン丸』は『スペクトルマン』の好評を受けて

企画されたこの番組は、当初から時代劇としての

体裁を考えていたわけではなく、うしおそうじの元々の企画案は

『ライオンマン』という等身大ヒーロー作品だった。

これは元々うしおが暖めていたアニマルヒーローの企画と、

『仮面ライダー』のヒットなどから連想したものと言われている。

時代劇になった経緯については、当時のピー・プロダクションの一員で

この作品にも深く関わっている篠原茂が、

2007年にフジテレビ721で放映された『ピープロ魂』の中で

「誰が言い出したのかまでは覚えていませんが、

確かフジテレビとの企画会議の際に現代劇では

魅力がないという意見が多く出て、舞台設定を時代劇にして、

このライオンの顔をしたヒーローを

主人公にしたらどうだろうという話になったんだと記憶しています」と

証言している。

なお、別の説によれば時代劇という案を出したのは

当時のフジテレビ編成局長で、『スペクトルマン』の

企画を後押しした武田信敬(後に日本テレワークの初代社長となる)

だったとも言われている

この他の時代劇ヒ—ロに変身忍者『隼』ってのもあったな







昔、懐かしの玩具♪

大人の今なら手に入れられる

自分のデスクに懐かしヒーローのフィギュヤなんてのも

癒されますね

豊富な品ぞろえのこちらを覗いてみて





大人が楽しむ おもちゃの事ならビッグビィ



お気に入りのホビーを眺めながらの晩酌は、又、格別♪

ウルトラQ

q41.jpg

ウルトラマンシリーズの第1作

『ウルトラQ』この作品から怪獣が登場。

アメリカのテレビドラマ『アウターリミッツ』や

『トワイライトゾーン』を意識して作られた特撮SFドラマ。

主人公は万城目淳(星川航空パイロット)、戸川一平(パイロット助手)

江戸川由利子(毎日新報報道カメラマン)の3人で、

毎回彼らが遭遇する不可思議な事件を描くモノクロ作品であった

1966年(昭和41年)1月2日から同年7月3日まで、

TBS系で毎週日曜日19:00 - 19:30に放送。







昔、懐かしの玩具♪

大人の今なら手に入れられる

自分のデスクに懐かしヒーローのフィギュヤなんてのも

癒されますね

豊富な品ぞろえのこちらを覗いてみて





大人が楽しむ おもちゃの事ならビッグビィ



お気に入りのホビーを眺めながらの晩酌は、又、格別♪

    >> 次へ
プロフィール

kee
人生一度だから楽しみたい
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: