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プチワールド
パートをしながらブログ書いてる平凡な主婦です。面白いこと、人を笑わせることが好きです。
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2024年01月28日

知的生命体は地下世界に住む!!私たちが異星人に出会わない理由!!

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皆さんは宇宙人は存在すると思いますか?
この広い宇宙のどこかには知的生命体は存在しているだろうと考えている人もいるでしょう。

しかしながら、今でも確実な証拠というものが存在しません。
いたのではないか?いるだろう。遭遇したことがある人の話などはちらほらあるのですがね。

それなのに、いる!という決定的な証拠がどこにもないのです。
政府が隠蔽している、などの都市伝説もありますが、現代のようにインターネットが普及した状態では完ぺきな隠ぺいは無理のような気もします。

また、宇宙人が絶対に政府関係者の人物にしか遭遇しないというのも現実的ではありませんよね。
自分が宇宙人で、知らない星に来たとします。

その星の生き物の国だの政府だのがあるかもわからないですし、そんな中から誰とアクセスすべきかなんて絶対わからないと思うのです。

そのような場合、有る人物をターゲットにしてその星の全体像を把握してからアクセスすると思うのです。
そのためにはある1部の星の住人とのコミュニケーションが必要になります。

なぜ、宇宙人との遭遇がないのか?


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今や宇宙にたくさんの衛星やらロケットを飛ばしていますよね。
月、火星、金星、木星、土星、衛星からの写真を見たことがる人もいることでしょう。

太陽系には地球にしか生命体はいないのでしょうか?
衛星写真に知的生命体が映ったという確実な証拠は今もって公表されていませんし、いるという証拠もありません。

では、地球のみに生物は存在しているのでしょうか?
本当の知的生命体、人類よりもはるかに知能の高い生命体であったなら地下に住むだろうという説があります。

星の表面はどこの星もそうですが、自然災害やら宇宙線やら、生き物にはよくないものがたくさん降ってきます。隕石もその一つでしょう。

地上に住むということは、安定的な暮らしが脅かされる可能性が高いというのです。
そのため地下に都市を作ったとします。

台風も磁気嵐も津波もありません。
夏や冬のような気温の差もなく穏やかな気候を手に入れることが可能です。

地下に国を作るだけの技術がある生命体なら、地上に住むなんてリスクが大きいことはしないというのです。
他の星に知的生命体がいても、地下に住んでいるのならばいくら衛星写真を写してもそこの都市も街も生命も映らないかもしれません。

他の星は地球よりもさらに表面は生命が生きるのに適していない星がたくさんあります。
アメリカの原住民のある部族の伝説に、蟻族なるものが登場します。

彼らは地下に住み、人類よりもはるかに高度な文明を持っているようです。
地球のあちこちには謎のまま解明されていない洞窟がたくさんあります。

どこまでつながっているのかもわからないものもたくさんあります。
地球にも地下に生命体が住んでいる可能性もあるのです。





伝説の地下世界


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地下にあるといわれる伝説の都市の話はいくつかあります。
中国に伝わる桃源郷というものも実は地下都市の事ではないかともいわれています。

また、ロシアに亡命したスノーデンは地底人が存在する!という話を暴露しましたよね。
地下帝国を見たというアメリカの軍人の話もあります。

人類よりも知的な生命体は地球のように安定しない災害だらけの地上では暮らさないということかもしれません。

このような人類以外の知的生命体が地下に国を作っているとなれば、私たちが異星人に遭遇しない理由もなんとなくわかります。

私たちは宇宙にある星の表面を調べますよね。しかし、地下は調査はしません。
今の技術では無理とも言えます。

地球の内部すら人類は知らないのですから。
彼らからしたら地球の人類など猿レベルにしか感じないかもしれませんよね。

地下に都市を作る技術もないがため、不安定な星の表面でしか生きられない生物なのですから。
猿が自然の山に生息しているのと同じに感じているかもしれませんね。

宇宙を探すより、地下を探すべき!


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本当に異星人を探すならば、宇宙ではなく地下を探したほうがいいかもしれません。
いくつか情報はありますが、シャスタ山にその入り口があるともいわれています。

しかしながら政府がそこを調査したという話は聞きません。
かつてヒトラーが南極などの秘密の通路を見つけたとかいう話は都市伝説的に流れてはいます。

真実はわかりませんが、どこかに地下帝国への洞窟があるのでしょう。
また、地下帝国を見たという米軍海軍少将であったリチャード・イヴリン・バード氏の話では地下には4Mの背丈の巨人と白人に似た容貌の生命体がいたといっています。

臨死体験をして古代の世界を見てきたという天文学者の木内鶴彦氏は、人類は恐竜時代にも共存していたが背丈は4Mと大きかったと語っています。

巨人の骨は世界各地で発見されており、その大きさは3M〜5Mのものといわれています。
これらを総合して考えると、地下には巨人がおり、その背丈は約4Mあると言う事になりますね。

かつての地球の表面に居たのはこの巨人たちで、何らかの理由で地下に潜ったのではないでしょうか。
それらを手引きした、もしくは知恵を与えたのは白人の容貌をした人たちなのかもしれません。

地上から地下へ


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知的生命体が更に高度な状態になると地下へと住処を変えるのかもしれません。
地下は地上よりも温暖で、災害があまりないのでしょう。

そこに、必要なものを人工的に作るか、地下にあるエネルギーを利用して生活に不自由のない世界を構築することが出来るだけの知識と能力があればの話になるでしょう。

人類は外の宇宙に目を向けがちですが、実は宇宙の秘密は地下に眠っているのかもしれません。
今の状態の人類を地下帝国の人たちが見たらどう感じるでしょう。

関わり合いたくはないでしょうね。
未だに土地を争い戦争をして殺し合いをしています。

お金のためにはどんな悪事も平気で行う人たちがいます。
人のものを盗み、命を脅かす、こんな人類ははたから見たら野蛮人にしか見えないことでしょう。

私たちが宇宙人や地底人のように、高度な生命体と出会えるには精神的にもっと成長しないと無理なのでしょう。

まだしばらくは、宇宙人も地底人も人類の前に姿を現してくれそうにはないですね。



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