まず、株で儲けている人と損失を出している人です。
株は損をする人がいるから儲ける人がいるといっても過言ではないでしょう。
その中で儲け側になるかならないかは、きちんとした分析ができているかいないかも大きな勝敗になるでしょう。
何の知識もない状態で株を始めれば失敗する確率は大きくなります。
しかし、きちんと情報を手に入れ、上がる株の根拠を把握している場合、損失が出ても小さく、儲けることができる確率は大きく上がります。
では、正しい情報を手に入れるにはどうしたらいいと思いますか?
知識が薄い人がいくら考えても、正しい推測にたどり着けない場合が多数ですよね。
プロの投資家の情報を手に入れよう!!
知識が薄い人が正しい情報を手に入れるには、プロの投資家の真似をするのが1番の勝つための基本です。
長年、株式で生きてきた実績のある人には、どの株が上がるのかもプロの思考と勘でわかるものです。
これが素人ではわからない差ではないでしょうか?
どのような職種でも長く続けている人と、新人では考え方ややり方が違いますよね。
ただし、長くやっているだけの透視かではだめです。
そこに実績が伴っているかがキーポイントでしょう。
見本にする投資家が実績がきちんとある人なのかをきちんと見極めなくてはいけません。
今回紹介するのは、株歴50年というつわものの株のプロ、藤ノ井俊樹さんが推薦する銘柄のご紹介となります。
藤井俊樹さんとは?
まずは藤井俊樹さんのプロフィールを簡単にご紹介します。
藤井氏が初めて投資にかかわったのはわずか10歳のころです。
新聞に掲載されている株価をもとに、父親の懐勘定で疑似取引を始めます。
すると、学校に行っている間に小遣いが増えているという現象を目の当たりにして、投資に興味を持つことが始まりでした。
当時、10歳にして愛読書は「会社四季報」だったのです。
大人になり、証券会社の法人部門在籍時には、事業法人などに対して様々な投資手法を提案し、高い評価を受けました。
数々の仕手戦に参加し、株式市場の最前線で様々な投資経験を積んでいきます。
その後、数名のエキスパートとともに独立しています。
半世紀にわたり、独特の着眼点から相場を読み解く能力を遺憾なく発揮し続けているのです。
株式市場の活性化こそ日本の経済の発展に寄与するものと考え、単なる金儲けとは考えない、そんな考えに共感するプレイヤーも多くいます。
座右の銘は「株と共に生きる」
まさに、株の申し子のような人生を送っていらっしゃる御仁です。
教育者としてもその力を発揮し、多くの自立した投資家を輩出資ています。
大手出版社からも4冊の本を出版、日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などにも掲載実績が多数ある人物です。
藤ノ井氏の銘柄を見るときの視点!!
藤ノ井氏の独特の銘柄を見極める視点、3つのポイントを見てみましょう。
POINT1
ミスプライス投資
これは、本来あるべきの価格から逸脱した不自然な価格のある銘柄があります。
人はどうしても短絡的な視点で物事を見る傾向があります。
人間心理の集合体であるマーケットでは、これが顕著に表れます。
何らかの材料が公表されたときに過剰に反応して株価が一方に振れることがあります。
例えば、ある企業にとって少しプラス要因かな、という程度の材料発表にも関わらず、株価が急騰するということがありますよね。
逆に企業業績を左右するほどの悪材料でもないにもかかわらず、売り込まれ急落するというケースもあります。
この場合、市場が落ち着くと過剰反応していた人たちが冷静になり、株価は急速に元の水準に戻るのです。
この短絡的な値動きに狙いを定めるという投資の手法です。
POINT2
優秀株
株価は企業価値を100%表していないことが良くあります。
例えば、業績もよく、不安定要素が一切ない企業でも売り手が多いと株価は下落します。
反対に業績が悪くても人気が高いと株価は上昇します。
実際には100万円の価値がある株が10万円で売り出されているということが、株式市場では当たり前のように起こっているのです。
財務体質が健全で、業績も好調な企業の株が安く放置されているとしたら、仕込んでおきたいですよね。
安置圏で仕込むことで、下値硬直性が働きやすくなるのは言うまでもありません。
下値硬直性とは、これ以上株価が下がりにくく下支えされる作用のことです。
これにより、ローリスクで上昇期待の高い投資ができるわけです。
株価の変動に掛けるのではなく、株式投資の基本姿勢、企業に投資するという視点から見つけた優良株はそうそう負けようがないのです。
POINT3
好材料を秘めた株
株価が上昇するためには材料が必要です。そのきっかけの材料に目を付ける手法です。
好材料を探し、先手を打つのです。
ひとたびその材料がスポットを浴びると、買いが買いを呼びチャート形状が一気に躍動し始めることがあります。場合によっては、すでに高値圏であってももう1段上がるパワーがあります。
つまり、材料を探り当てる嗅覚が備わっていなければ、持ち株が勢いよく上昇するという醍醐味を味わうことはできないのです。
間違っても材料発表後に高値をつかむことようなことはしないようにしてください。
株価が動き出す前に仕込むからこそ、大きな儲けをつかみ取ることができるのです。
藤ノ井氏の旬の銘柄厳選10銘柄2024年秋号が発売!!
半世紀、株とともに生き、株の動きを熟知してきた藤ノ井氏がお勧めする銘柄10選を手に入れるか手に入れないかはあなた次第なわけですが、プロの見方を学べるチャンスでもあります。
勝ち続ける人、負け続ける人の違いは何でしょう。
プロの視点はその人を知らなくてはわかりません。
自分だけの視点では見えない部分がいつになっても視えてきません。
学ぶ方法は様々ありますが、プロの視点を知ることは、勝つことへの近道にもなります。
無駄に投資をせずに、利益を出したいなら11万円は決して高くはない金額です。
ヒントがあるのとないのとでは、時間もコストもかかるものが違います。
★「旬の厳選10銘柄[2024年秋号]」は10月11日(金)より販売開始となります。
・今号は5万円割引での先行販売を実施します。
?先行販売期間は10月11〜14日で、5万円(税込5万5,000円)での提供となります。
10月14日24時以降は10万円(税込11万)の正規価格となります。
1番の近道はプロのやり方を真似することなのです。
あなたが遠回りをして学ぶのか、近道で学ぶかは選択の自由です。
株歴50年超のプロが今、買うべきと考える銘柄
『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!
購入特典は3つ!
・会社四季報2024年秋号の見どころのオンライン動画
・会社四季報を効率よく使いこなす方法のオンライン動画
・ズバリ!株の買い時、利食い時のオンライン動画
あなたが株式投資で結果を出すための準備が全て整えられています。
世界には桁違いの億万長者がいます。
これからも多くの億万長者が誕生することでしょう。
次はあなたがその可能性を享受するときかもしれません。
※アフィリエイト広告を利用しています。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image