創作割烹 おおた(伊豆長岡温泉) http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/ 『化学調味料を使わない、美味しい料理』家庭で簡単にできる、プロの味!和食の基本?応用・本格的な料理まで、作り方を紹介します。また、駿河湾の旬の魚・山の幸・お店の情報もお知らせします。 ja http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/51/0 伊豆の看板地魚、金目鯛!「創作割烹おおた」 高級魚として知られる金目鯛。金目鯛は深海魚のため、1年を通して脂肪分が多く、いろんな料理に向く白身。旬は冬とも言われていますが、いちばん脂ののる時期はお腹にたまごのある時期、産卵直前の6月ころとも言われています。稲取・下田産が有名ですが、今回ご用意させていただいたのは、仁科産の地金目約1,2kg、脂ののりも抜群です。煮付けはもちろん、お刺身やお寿司、しゃぶしゃぶと、産地ならではの食べ方をご提案させて頂きます。そんな絶品の金目鯛が堪能して下さい。創作割烹 おおた関連ランキング:.. お店からのおしらせ! おおた 2016-02-26T13:15:12+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/50/0 先日、出会えた美味しいお酒!島根出雲の地酒蔵 「じゅうじあさひ 旭日酒造」 熟成した穏やかな旨味がここ「十旭日」の良さ。常温で良し!燗して良し!希少なお酒です!島根県出雲市に蔵はあります。創業は明治2年、当時の銘柄は「白雪」だったそうです。明治40年に山陰地方巡行の大正天皇(当時は皇太子)に随行された、木戸孝正侍従長への献上酒が“天下一品の美酒なり”と賞賛され「十旭日」の揮毫を受け、酒名を「十(じゅうじ)旭日」と成ったそうです。コクのあるしっかりとした味わいと、後切れの良い喉越しが特徴で、ほとんどの商品を無濾過のまま出荷!また、熟成酒の分野にも力を注.. お店からのおしらせ! おおた 2016-02-09T13:59:44+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/49/0 創作割烹おおた、本日の魚料理3!『ヤナギガレイの一夜干し』 強い旨味と上品な口当たりは数あるカレイ類のなかでも別格で、正にカレイの女王!ヤナギガレイは一味も二味も違い、小さくても強い旨味の存在感は不変です。当店の熟成した日本酒に・・・ おおた 料理 おおた 2016-02-04T19:09:11+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/48/0 創作割烹おおた、本日の魚料理2!『シマアジの塩焼き』 美味しいアジの仲間のなかで、その美味さは最高ランク!値段は通常の鰺の3倍!本日は刺身ではなく、贅沢に塩焼きでご賞味下さい! おおた 料理 おおた 2016-02-04T18:53:18+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/47/0 創作割烹おおた、本日の魚料理!『オジサンの煮付け』? 基本情報:大型のヒメジ類のなかでは比較的小降り。他のヒメジ類同様近年になった評価を上げてきている魚です!地方名・市場名 タカヤシ、タカヤス、ハタス、ヘエルカタカシ、メンドリ。市場での評価 大型ヒメジ類に混ざって入荷してくることが多い。近年評価が高くなってきている。味わい 年間を通してあまり味が変わらない。鱗は大きく薄く取りやすい。皮は厚く甘い香りを感じる。透明感のある白身でクセがない。骨、皮などからいいだしが出る。調理法は、まーす煮、ポワレ、フライ、刺身(皮霜造り)などが代表.. おおた 料理 おおた 2016-02-04T18:34:19+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/46/0 地元、伊豆の国市小坂の山で獲れた猪! 友人の山で獲れた猪をお裾分けで頂きました。3時間以上、独自のロースト方法で旨味を閉じ込めました。お味は、豚肉を何倍も凝縮した感じです。是非とも、ご賞味下さい。残りわずかです!新玉葱と共に! お店の紹介・メニュー! おおた 2016-01-29T17:43:35+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/45/0 春がそこまで近づいています!お客様には地元の食材楽しんで下さい! ここ1週間ほど、寒い日が続いていますが、それ以前は暖かかったので、例年に比べ竹の子も早く大きくなっているようです。その竹の子の美味しさをストレートに感じて頂きたいので、生の状態で提供させて頂いています。竹の子と春の使者とも言われている和布蕪、じんどう烏賊と共に。竹の子はまるでコーン(玉蜀黍)の様な風味と甘みが春を通り越して初夏を感じるほど!生姜酢で春をひとまとめに!当店では、美味しい竹の子食べ方を提案させて頂きます。他では食べられない竹の子料理をご賞味下さい。※要予約 お店の紹介・メニュー! おおた 2016-01-29T17:20:52+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/44/0 年賀状 元旦より営業しています。 その他 おおた 2016-01-01T02:44:59+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/43/0 大国主大神の御名を頂いた清酒!『八千矛』 私の、日本酒の師匠から頂いた、貴重なお酒です!元旦、神様にお供えしてから頂こうと思って居ます。お正月、『創作割烹おおた』に来て頂いたお客様に、お裾分け致します。高円宮家の典子さまと出雲大社 禰宜 千家国麿さん(40)のご婚約の儀式「納采の儀」に臨まれた。納采の儀とは一般で言う結納にあたるもので鯛、日本酒、反物が必要。黒田清子さんの時も鯛が備えられている。千家和比古さん(64)の叔父が使者として口上を述べ品の目録を受け取った典子さまは「謹んでお受けします」と答えご婚約が整った。.. お店からのおしらせ! おおた 2015-12-23T14:05:48+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/42/0 駿河湾の太陽と潮風に育まれ『カラスミ』が完成しました。 カラスミは、「多子多孫」と言い、子孫繁栄を願う、おめでたい品です!味・風味が落ちないよう真空パックにて保管しています。完成したカラスミも、乙な味! お店からのおしらせ! おおた 2015-12-19T07:45:00+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/41/0 鍋の季節、到来!創作割烹おおたの『寄せ鍋』 お客様に感謝!思いを込め、仕込みをしています。こちらは、当店の『寄せ鍋』です!真鱈・サワラ・ヒゲダラ・牡蠣・ほたて・肉団子・鶏団子・白子・手羽先・豚バラ・あん肝食材を豊富に使った、鍋!手前味噌ではございますが、美味しいの一言だと思います。お客様が、召し上がった時の笑顔を思い浮かべながら料理をしています。ふぐ鍋・スッポン鍋などリクエストが御座いましたら予約の際お伝え下さい。是非、当店の鍋料理をご賞味下さい。創作割烹 おおた関連ランキング:割烹・小料理 | 伊豆長岡駅 その他 おおた 2015-12-17T18:46:34+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/40/0 ホクレンさんのオリジナル南瓜、「りょうおもい」の味にビックリ! 北海道産、カボチャ『りょうおもい』今回は、粉吹きカボチャにしてみました。すると、今までのカボチャに無い、ホクホク感とスイーツの様な甘さに驚きました。ほんの少しの塩、味に濃くを出すためにバターを少々、べちゃべちゃ感が無くホクホクに仕上がりました。普通のカボチャでは、この様に仕上がりません。大変、良い食材に出会えました。ホクレン りょうおもい「会いたかった」篇この食材を、おおた流に調理し本当の意味で両思いになるよう研究し、お客様にお出しと考えて居ます。お楽しみにお待ち下さい。 お店からのおしらせ! おおた 2015-12-17T17:16:53+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/39/0 冬は、やっぱりこれが一番!『ひれ酒』 熱燗にひれを浮かべて飲む美味さ!焼きひれの香ばしさと、まろやかな旨味を!当店の、日本酒と共に! お店からのおしらせ! おおた 2015-12-15T08:32:43+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/38/0 事始め(正月事始め)の日! この1年に感謝し、お正月の準備をしています。来年もいい年が送れるように・・・!12月13日は「正月事始め」といい、「煤払い」「松迎え」などの正月の準備にとりかかる日とされています。もともと12月中旬ぐらいから正月準備を始めていましたが、12月13日は婚礼以外は万事に大吉とされる「鬼宿日」にあたることから、年神様を迎える準備を始めるのにふさわしい日です。私の誕生日でもあります。 お店からのおしらせ! おおた 2015-12-13T07:39:36+09:00 http://fanblogs.jp/sousakukappouoota/archive/37/0 『創作割烹おおた』が、お奨めする美味しい日本酒の飲み方! 当店では、確りとした造りの日本酒『純米無濾過原酒』を常温熟成させ燗で飲む事によりワインを超えると考えてます。これまで、良い日本酒は冷やして保管しなければ劣化するというのが常識的な考え方でした。私どもは、日本酒は空気に触れることにより眠りから覚め、熟成が加速され、弱い酵母は自然淘汰され、優良酵母だけ残り旨味が増すと考えております。その考えの基、『秋鹿 山廃純米 無濾過原酒 山田70』を店内にて、常温熟成させています。落ち着いた深みが持ち味の秋鹿酒造にて 山田錦を用い精米歩合を7.. お店からのおしらせ! おおた 2015-12-11T18:39:28+09:00
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