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2018年01月27日
職務経歴書って何書けば良いの?
こんにちは。
面接の時は1時間前に会社の近くのカフェで作戦を立てる派、御雨です。
転職する時に必要な書類の1つ、職務経歴書。
一体全体何を書いたら良いのか、迷いますよね。
各所で書いた方が良いという項目が若干違っていて、お困りではないでしょうか。
書くべき項目お教えします!!
20代の初めての転職は、「20代の転職相談所」でまずは相談
1.所属した会社の情報
2.その会社で行なった業務
3.自身のスキル
4.自己PR
これだけの情報があれば、
あなたが
どんな会社で、
どんな仕事をして、
どんなスキルを身につけているのか、
ということがわかります。
さらに、自己PRでこれまでの経験・スキルをどのように活かしていくのかを明確にできていれば、
職務経歴書としての役割は十二分に発揮できます!
既卒・フリーターでも就職できる!【第二新卒エージェントneo】
東京の人気ホテル・旅館が最大50%OFF
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転職する時に必要な書類の1つ、職務経歴書。
一体全体何を書いたら良いのか、迷いますよね。
各所で書いた方が良いという項目が若干違っていて、お困りではないでしょうか。
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1.所属した会社の情報
2.その会社で行なった業務
3.自身のスキル
4.自己PR
これだけの情報があれば、
あなたが
どんな会社で、
どんな仕事をして、
どんなスキルを身につけているのか、
ということがわかります。
さらに、自己PRでこれまでの経験・スキルをどのように活かしていくのかを明確にできていれば、
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2018年01月25日
転職するなら内資系!?それとも外資系!?違いやオススメは?
こんにちは。
内資系も外資系も経験済みの御雨です。
転職をしようかなーとちょっとでも考えた時に頭を過るのが、
私はやっぱり内資系があってるかも!
俺は外資系でバリバリ働いてやるぜ!!
などなど、次の会社は 内資系 か 外資系 かという点ではないでしょうか。
インターネットで内資系と外資系の違いを検索する方も多いと思います。
サイトによっては、
・外資系は実力主義
・堅実さを選ぶなら内資系
などと記載されていることが多いかと思います。
実際のところ、
内資系だからどうだとか 、
外資系だからこうだとか というものはありません。
業種、職種、会社の規模、従業員数など様々な条件が合わさりますので、
「どこから出資されているか」というのはこの条件の1つということです。
業務内容や給料、福利厚生など会社の情報は入社する前、転職活動時に多少知ることはできますが、
これはほんの一部、氷山の一角でしかありません。
働き方のスタイルや人間関係などを含めて、
その会社が自分に合っているかは 入社してみないとわかりません 。
今より良い条件、環境を望むのであれば、一歩踏み出すしかない!ということですね。
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内資系も外資系も経験済みの御雨です。
転職をしようかなーとちょっとでも考えた時に頭を過るのが、
私はやっぱり内資系があってるかも!
俺は外資系でバリバリ働いてやるぜ!!
などなど、次の会社は 内資系 か 外資系 かという点ではないでしょうか。
インターネットで内資系と外資系の違いを検索する方も多いと思います。
サイトによっては、
・外資系は実力主義
・堅実さを選ぶなら内資系
などと記載されていることが多いかと思います。
実際のところ、
内資系だからどうだとか 、
外資系だからこうだとか というものはありません。
業種、職種、会社の規模、従業員数など様々な条件が合わさりますので、
「どこから出資されているか」というのはこの条件の1つということです。
業務内容や給料、福利厚生など会社の情報は入社する前、転職活動時に多少知ることはできますが、
これはほんの一部、氷山の一角でしかありません。
働き方のスタイルや人間関係などを含めて、
その会社が自分に合っているかは 入社してみないとわかりません 。
今より良い条件、環境を望むのであれば、一歩踏み出すしかない!ということですね。
【第二新卒エージェントneo】
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2018年01月21日
転職活動で準備する書類とは?履歴書と職務経歴書だけで大丈夫!?
こんにちは。
3年にも及ぶ期間転職活動を行なってきた御雨です。
今回は転職活動で必ずと言っていいほど、必要になる書類についてのお話です。
転職活動に必要な書類は基本的には2種類あります。
それは以下の2つです。
・ 履歴書
・ 職務経歴書
▼履歴書
これは既にご存知の通り、本人の情報を記載する書類です。
決まったフォーマットはありませんので、描きやすい形式でこれまでの本人の情報を記載するものになります。
就活の時に大量に作成された方も多いのではないでしょうか。
就活の時に、 カ ラ フ ル にしてみたり、強調したい箇所を 太字にした方もいると思いますが、
デザイン系の能力を採用ポイントにしたい方以外は、このような作業は 時間の無駄 となることがほとんどです。
また、
「手書きで誠意を見せるんだ!」 という方もいると思いますが、
こだわりがない限りは印刷したもので大丈夫です。
私もこれまで全て印刷した履歴書を使用していますが、内定を取れていますので、ご安心ください。
記載する内容も基本的な情報だけで大丈夫です。
ちょっと考えて作成してもらいたいものは、次の 職務経歴書 です。
▼職務経歴書
さあ、今回の目玉!職務経歴書についてです。
これはこれまでの職業の経験を記載する書類です。
日記ではないので、
「X月X日にXXXXをやりました。」
なんて内容は適さないことはお分かりかと思います。
前の職場や今の職場で、
「私はこんな業務を行いましたよ。」
さらには、
「こんな業務も経験したことがありますよ。」
という内容がいいですね。
ただし、これまでの業務内容を書くだけでは完成度は50%以下です。
その業務から何を得たのか 、
何ができるようになったのか 、
そこから何を次の会社に活かせられるのか 、
と言った内容が重要です。
職務経歴書はあなたを売り込む広告となるわけですね。
履歴書と職務経歴書は転職エージェントに登録すると雛形をもらえます。
さらには添削もしてくれるので、
様々なエージェントに手直ししてもらうだけで相当な出来栄えになることでしょう。
3年にも及ぶ期間転職活動を行なってきた御雨です。
今回は転職活動で必ずと言っていいほど、必要になる書類についてのお話です。
転職活動に必要な書類は基本的には2種類あります。
それは以下の2つです。
・ 履歴書
・ 職務経歴書
▼履歴書
これは既にご存知の通り、本人の情報を記載する書類です。
決まったフォーマットはありませんので、描きやすい形式でこれまでの本人の情報を記載するものになります。
就活の時に大量に作成された方も多いのではないでしょうか。
就活の時に、 カ ラ フ ル にしてみたり、強調したい箇所を 太字にした方もいると思いますが、
デザイン系の能力を採用ポイントにしたい方以外は、このような作業は 時間の無駄 となることがほとんどです。
また、
「手書きで誠意を見せるんだ!」 という方もいると思いますが、
こだわりがない限りは印刷したもので大丈夫です。
私もこれまで全て印刷した履歴書を使用していますが、内定を取れていますので、ご安心ください。
記載する内容も基本的な情報だけで大丈夫です。
ちょっと考えて作成してもらいたいものは、次の 職務経歴書 です。
▼職務経歴書
さあ、今回の目玉!職務経歴書についてです。
これはこれまでの職業の経験を記載する書類です。
日記ではないので、
「X月X日にXXXXをやりました。」
なんて内容は適さないことはお分かりかと思います。
前の職場や今の職場で、
「私はこんな業務を行いましたよ。」
さらには、
「こんな業務も経験したことがありますよ。」
という内容がいいですね。
ただし、これまでの業務内容を書くだけでは完成度は50%以下です。
その業務から何を得たのか 、
何ができるようになったのか 、
そこから何を次の会社に活かせられるのか 、
と言った内容が重要です。
職務経歴書はあなたを売り込む広告となるわけですね。
履歴書と職務経歴書は転職エージェントに登録すると雛形をもらえます。
さらには添削もしてくれるので、
様々なエージェントに手直ししてもらうだけで相当な出来栄えになることでしょう。
2018年01月20日
転職活動の進め方は?転職サイトと転職エージェントはどちらがオススメ?
こんにちは。御雨です。
今回は転職活動の進め方について書いていきます。
「やりたいことがあるから転職をしよう!」 と高い志の下転職活動を始める方、
「もう、こんな会社には居られるない!」 とヘイトが溜まって転職活動を始める方、
「もっと良い条件で働ける会社はないかなー」 と興味本位で転職活動を始める方などなど、
転職活動を始める動機は様々かと思います。
なにはともあれ、 「転職活動を始めよう!!」 となったら何が必要なんでしょうか。
まずは情報収集から始めているはずです。
これは当然ですね。
転職するには、 転職先 を探さないといけませんからね。
この「転職先の情報をどこから得るか」というのが、今回の記事の肝になります。
もう既に 「転職先はここ!!」 と決めている場合も、
「どこか良いとこないかなー」 と決まっていない場合も、
転職サイトと転職エージェントの両方を利用することをオススメします!
さらに、転職サイトも転職エージェントも 複数のものを併用することをオススメ します!!
特に転職エージェントは取り扱う案件に差があったり、
担当してくれる方で若干の差があったり、
得意な分野があったりするため、
最初の段階で1社だけに絞ってしまうと、ハッピーな結果が遠のく可能性があります。
また、様々なエージェントに意見を聞くことで、
自らの状態を客観的に捉えられ、冷静に判断を下すことができます。
転職活動では 「焦り」 が判断力を鈍らせ、
折角転職できても、また転職活動をする羽目になりかねません。
なにを隠そう、私がそうでした。。。
話は逸れましたが、
複数の方から様々な情報を得ることが転職成功の鍵となります!
今回は転職活動の進め方について書いていきます。
「やりたいことがあるから転職をしよう!」 と高い志の下転職活動を始める方、
「もう、こんな会社には居られるない!」 とヘイトが溜まって転職活動を始める方、
「もっと良い条件で働ける会社はないかなー」 と興味本位で転職活動を始める方などなど、
転職活動を始める動機は様々かと思います。
なにはともあれ、 「転職活動を始めよう!!」 となったら何が必要なんでしょうか。
まずは情報収集から始めているはずです。
これは当然ですね。
転職するには、 転職先 を探さないといけませんからね。
この「転職先の情報をどこから得るか」というのが、今回の記事の肝になります。
もう既に 「転職先はここ!!」 と決めている場合も、
「どこか良いとこないかなー」 と決まっていない場合も、
転職サイトと転職エージェントの両方を利用することをオススメします!
さらに、転職サイトも転職エージェントも 複数のものを併用することをオススメ します!!
特に転職エージェントは取り扱う案件に差があったり、
担当してくれる方で若干の差があったり、
得意な分野があったりするため、
最初の段階で1社だけに絞ってしまうと、ハッピーな結果が遠のく可能性があります。
また、様々なエージェントに意見を聞くことで、
自らの状態を客観的に捉えられ、冷静に判断を下すことができます。
転職活動では 「焦り」 が判断力を鈍らせ、
折角転職できても、また転職活動をする羽目になりかねません。
なにを隠そう、私がそうでした。。。
話は逸れましたが、
複数の方から様々な情報を得ることが転職成功の鍵となります!
転職活動のハードルは低い?20人に1人以上は転職活動を経験!?
こんにちは。御雨です。
今回は転職活動をするハードルの高さについて書いていきます。
ちなみに、私は数年ほど製薬会社に勤めていた経験がありますが、
勤務していた間の約3年ほども長々と転職活動を行なっていました。
ところで、日本国内における転職者の人数をご存知でしょうか?
なんと、転職者は年間で 約300万人 を超えると言われています(2016年で306万人)。
就業者数は、ざっと見積もって 6000万人を超える程度ですから、
単純計算で、 約5% の方が毎年転職しているわけです。
つまり、 「20人に1人は毎年転職している」 と導かれます。
最初に記載しました通り、私は3年間も転職活動していました。
3年間の転職活動の中で、ありがたいことに内定をいただいた企業は複数社ありました。
しかしながら、「いろいろ考慮して見送る」といことを繰り返して3年も経ってしまいました。
私のように長期的に転職活動を続ける方や、
転職活動をやってみたがやっぱり今のところが良いと残る決意をする方などなど、
転職活動の期間や結末は様々です。
このように転職活動が長い方や結局は転職しない方を含めると、
年間転職者数約300万人を超える人々が転職活動を行なっている と思います。
20人に1人以上の割合で転職活動を行なっている方がいると思うと、
そのハードルの低さがわかると思います。
転職活動の第一歩として、
まずは プロに相談する ことをオススメします。
今回は転職活動をするハードルの高さについて書いていきます。
ちなみに、私は数年ほど製薬会社に勤めていた経験がありますが、
勤務していた間の約3年ほども長々と転職活動を行なっていました。
ところで、日本国内における転職者の人数をご存知でしょうか?
なんと、転職者は年間で 約300万人 を超えると言われています(2016年で306万人)。
就業者数は、ざっと見積もって 6000万人を超える程度ですから、
単純計算で、 約5% の方が毎年転職しているわけです。
つまり、 「20人に1人は毎年転職している」 と導かれます。
最初に記載しました通り、私は3年間も転職活動していました。
3年間の転職活動の中で、ありがたいことに内定をいただいた企業は複数社ありました。
しかしながら、「いろいろ考慮して見送る」といことを繰り返して3年も経ってしまいました。
私のように長期的に転職活動を続ける方や、
転職活動をやってみたがやっぱり今のところが良いと残る決意をする方などなど、
転職活動の期間や結末は様々です。
このように転職活動が長い方や結局は転職しない方を含めると、
年間転職者数約300万人を超える人々が転職活動を行なっている と思います。
20人に1人以上の割合で転職活動を行なっている方がいると思うと、
そのハードルの低さがわかると思います。
転職活動の第一歩として、
まずは プロに相談する ことをオススメします。