しかし、中国の国益に沿って開発が進められていくのでは−との疑念が絶えないのが実情だ。
情だ。
中国は資材も自国から調達し、工事人も中国から連れて行く。
従って地元が潤うことはなく、むしろ迷惑なだけ。
パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、ミャンマーなど、インド洋沿岸国の港湾建設などを積極支援する中国の海外戦略。
これらの港湾を“真珠”にたとえると、ちょうどインド亜大陸を取り囲む“首飾り”のように見えることから、米国などが命名して警戒してきた。
中国が港湾建設を支援し拠点作りを進める理由としては、資源エネルギーの供給元である中東・アフリカ諸国から中国に至る海上交通路(シーレーン)の安全の確保などが指摘されている。
今、韓国にTHAADが配備されるということで、中国政府は国民を「反韓」へと煽り、特に標的にされたロッテが大きな被害を被っている。
中・韓は同じ民族だわね。同じことをやる。
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