2011年06月22日
ミステリアスな忍野八海(おしのはっかい)を訪れる!
信州・安曇野からの帰り道、 富士北麓
の 忍野村忍野八海
を訪れました。
富士山 の雪解け水が湧き、出来た八つの池が 忍野八海 と呼ばれています。
池の透明度は高く、底まで透き通って見えます。
池によっては、底に泥が厚く堆積し、実のところ底が深くどこまで続いているのか解らないようです。
ミステリアスな想像をかきたてられる美しい池でした。
忍野八海 の一つ「底抜池」ある「 榛の木林民俗資料館 」 を訪れ、江戸時代ひ建てられた合掌造りのりっぱな農家を見学して来ました。
富士山 の雪解け水が湧き、出来た八つの池が 忍野八海 と呼ばれています。
池の透明度は高く、底まで透き通って見えます。
池によっては、底に泥が厚く堆積し、実のところ底が深くどこまで続いているのか解らないようです。
ミステリアスな想像をかきたてられる美しい池でした。
忍野八海 の一つ「底抜池」ある「 榛の木林民俗資料館 」 を訪れ、江戸時代ひ建てられた合掌造りのりっぱな農家を見学して来ました。
湧池(わくいけ)直径約12m、底まで透き通って見える美しい池
泳いでいるマスが蒼く透き通って見えます
榛の木林民俗資料館内
合掌作りの小屋裏
透き通った水をたたえる「底抜池」
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