この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2016年02月01日
VAN HOUTEN Chocolate
1月12日に江崎グリコより発売されたバンホーテンチョコレート。
ココアの代名詞としても知られるバンホーテンのチョコレートということもあり期待大!
ただパッケージにはココアパウダー3%使用との表記が。
3%って少ない気がするけど…
問題は味よね!!
箱を開けるとバンホーテンのココアの匂いがふわっと感じます?
下層はミルクチョコレート
上層はバンホーテンココアを直接練り込んだチョコレート
パッケージの裏面を見ながら口に1つポイッ?
固さ甘さもちょうどいい感じ。
あれ?でもこれって普通のグリコのチョコレートとそんなに変わらないような。
せっかくバンホーテンを使うなら、ココアパウダーを上からちらすとか、生チョコみたいにしてココアパウダーを使った方が味も香りも、もっとしっかり主張できたような…。
やはり3%使用に問題ありのような気がする。
正直これはリピないな。
残ったバンホーテンチョコレートは細かく刻んで、温めたミルクに投入!!
バンホーテンチョコレートのホットチョコレートを作って飲みました?
バンホーテン感はほぼありませんでしたが、甘さのバランスが良いチョコレートなのでドリンクにしても美味しく頂けました。
ホットチョコレートを飲みながら『バッファロー66』でも観て寝ます。
おやすみなさい。
バレンタインデー
undefined
undefined
undefined
undefined
2月に入りましたね。
2月と言えばやっぱりバレンタイン!!
百貨店のチョコレート売り場は女の子達でごった返してて、もちろん他人事ではありませんよね!?
大好きな彼氏や旦那さん、上司や同僚、お友達。最近では自分チョコなんてのも流行ってますよね。
私は残念か幸せか大好きな彼氏も旦那さんもいないので予算いっぱいに自分用に購入予定です!
ちなみに気になっているのはフランスのパティシェ、セバスチャン・ブイエ氏が手がけた、口紅そっくりのチョコレート「ルージュアレーブル ノブレス」。
さて今日の映画はバレンタインにちなんで
2010年に公開されたゲイリー・マーシャル監督の『バレンタインデー』
かなりの豪華キャストで、ジュリア・ロバーツ、ジェシカ・アルバ、ジェシカ・ビール、アン・ハサウェイ、
また今をときめくテイラー・スウィフトも出演しています。
日本のバレンタインと言えば女性から男性にプレゼントを渡したり告白をしたりという風習。
一方、皆様ご存知のように欧米では男性から女性へ贈り物、またプロポーズをしますよね。
前提にはあったけれど、『バレンタイン』という題名からあれこれ想像してこの映画を観ると文化の違いに
正直と惑います。
バレンタインの前日からお花屋さんが徹夜でアレンジをし、当日はトラックバンでその花を配送する。
なんだか機械的で日本のバレンタインのように可愛らしさがまったくないように感じてしまいました。
冒頭はそんな花屋さんを営む男性の話から始まりストーリーはグランド・ホテル形式で進んでいきます。
10組の別々のカップルの話が短編小説を読むかのように進んで行くのでテンポはいいのですが
ほとんどのカップルがうまくいかない。
うまくいかないのに最後にはハッピーにまとめようとしてる感じ。
豪華キャストにお金をかけすぎたのか内容はかなり薄い感じ。
うーん。
でも季節の旬の映画として年に1度観るには十分な映画かな。
補足でゴシップガールで一躍有名になったレイトン・ミースターが歌う『somebody to love』が映画の中で使われています。
映画とは全く関係ない感想だけどレイトン・ミースター可愛い!