小説の内容は1度目の消滅ですが短編が9本なので時間が無い人でも読みやすいです。CMでも登場する言葉「だけど、生きていく。」はここから産まれたのでしょう
Prologue
＃1 街はずれの寂れた本屋に
＃2 誰も住んでいないはずの寂れた町を
＃3 ホテルのベッドで横になりながら
＃4 やあみんな、今日も
Intermisson
＃5 目を覚ますと、約束を
＃6 夜の街中を走っていると
＃7 次の日、私はタクヤと一緒に
＃8 まさか、ロストの直前で
epilogue
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