広告

posted by fanblog

2021年01月29日

やちむん 陶眞窯 長角皿(13×20) 染付 デイゴ唐草 沖縄の土をブレンドして作られた土に、沖縄の代表的な釉薬“シルグスイ”をはじめ、多くの釉薬を手作りして、壺屋焼の伝統を守り続けています

yachimun_1024x1024.jpg
「やちむん」とは、沖縄の方言で焼き物のことをいいます。 厚みのある形や、素朴な佇まいが印象的なやちむんは、沖縄の自然や住む人々の穏やかな暮らしを思わせます。 その歴史は長く、沖縄が琉球王国と呼ばれていた頃にまでさかのぼります。


yachimun-tao-zhen-yao-chang-jiao-min-13x20-ran-fu-deigotang-cao-i00290-yachimun-tao-zhen-yao_1200x.jpg
やちむん 陶眞窯 長角皿(13×20) 染付 デイゴ唐草
やちむん 陶眞窯

I00290

\2,200(税抜)


【商品紹介】
沖縄県の県花「デイゴ」をモチーフに描かれた、使い勝手の良い長角皿です。朝食や軽めのランチなど軽食のワンプレートや前菜の盛り合わせなど、お洒落に使える形です。
IMG_2679_480x480.jpg
IMG_2682_480x480.jpg


■サイズ:横20cm×縦13cm×高さ約2cm
■素材:陶器
■対応可否
オーブン×
電子レンジ×
食器洗い洗浄機×

【作り手紹介】
沖縄でも有数のやちむん工房の「壺屋焼陶眞窯」。
陶眞窯は、相馬正和さんが壺屋焼の育陶園にて修行後、窯主として沖縄県恩納村名嘉真にて築窯。
昭和53年に読谷村座喜味に移窯し、現在に至ります。

沖縄の土をブレンドして作られた土に、沖縄の代表的な釉薬“シルグスイ”をはじめ、多くの釉薬を手作りして、壺屋焼の伝統を守り続けています。
その中で、陶眞窯独特の赤絵や染付け、魚紋、イッチンなど「常に新しいものを」を合言葉に新たな作品を作り続けています。
さらに、泡盛(古酒)用の酒壺作り、シーサーや琉球南蛮(荒焼)など多岐にわたり幅広くやちむん作りに励んでいます。

【注意点】
商品画像とお届けする商品は全く同じではございません。
うつわは全て手作りのため、大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。
貫入(表面に入る模様のようなヒビ)、ピンホール(小さな穴)、鉄粉(鉄分が焼かれることによって酸化し黒点となった状態)、釉薬のムラなどの個体差をうつわの個性、うつわの表情として、捉えていただけない方のご購入はご遠慮願います。


やちむん 陶眞窯 長角皿(13×20) 染付 デイゴ唐草は こちら

「うつわ」のセレクトショップ「大人の焼き物」






世界に1つだけの「うつわ」をあなたにお届け!
大人が惚れる和食器通販「大人の焼き物」。
全国の陶芸作家・窯元の「陶器・磁器・ガラス」をお取り扱い中。
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3H3TC9+EDE09U+4O1G+5YZ77

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10505077
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: