2009年04月22日
メーク落し【ジェルタイプ】
■ジェルタイプ
肌あたりがみずみずしく、さっぱり、つるつるとした洗い上がりです。ふきとり後、サラサラとした感触のものもあります。
【使用量】
ジェルの量は、さくらんぼ1コ分が、おおよその目安です。
チューブ容器のものは、中指の指先から第ニ関節ぐらいで、のる量が目安です。もうひとつの目安は、ジェルを顔全体にのばしたとき、指が肌の上を、らくにすべるくらいの量がよいでしょう。
ポンプタイプのものは、ポンプを2回押したくらいが、だいたいの目安ですが、商品によって異なりますので、店頭で確認してください。
【使い方】
指先にとったジェルを、両手の中指と薬指で広げます。
内側から外側に向かって、円を描くようにジェルをのばしていきます。ひたいから、こめかみ、鼻、両ほお、あごと、顔全体を、軽くマッサージするように、汚れをジェルになじませます。2回ほどこの動作を繰り返すと、ジェルに汚れが十分なじんできます。
ジェルをのばし始めたときより、のびの感触が変わってきたら、だいたい汚れとなじんできた合図です。(汚れがなじんでくると、ジェルの色がファンデーションやほお紅や、口紅の色に変わってきます)
あごや小鼻など、あぶらっぽくなりがちな部分などは、汚れがとりにくいので、ゆっくりとていねいに指先を使い、なじませましょう。その後、やさしくティッシュペーパーでふきとるか、水またはぬるま湯で、ていねいに洗い流します。
ティッシュペーパーでふきとる場合は、ジェルを顔全体になじませてから、ティッシュペーパーを1枚顔の上に広げます。顔をやや上向きにして、ティッシュペーパーを顔表面にのせる感じがよいでしょう。ひたいから顔の丸みにそって、軽くおさえながら、すべらせるようにして、あごまでしっかりおさえます。ジェルを、ティッシュペーパーに吸わせるようにおさえます。その後、2つ折りにしたティッシュペーパーで指先を使い、目のまわり、小鼻の脇や、耳の下などの細かい部分を、ていねいにふきとります。
【注意点】
クレンジングジェルの使用量が少なすぎると、肌へののびが悪く、指の摩擦が加わりすぎてしまい、肌に余分な負担もかかります。汚れを十分になじませられず、汚れが肌に残ってしまうことにもなります。また、多すぎても、ぬるぬるして洗い流しにくくなりますので、適量を覚えてください。
肌あたりがみずみずしく、さっぱり、つるつるとした洗い上がりです。ふきとり後、サラサラとした感触のものもあります。
【使用量】
ジェルの量は、さくらんぼ1コ分が、おおよその目安です。
チューブ容器のものは、中指の指先から第ニ関節ぐらいで、のる量が目安です。もうひとつの目安は、ジェルを顔全体にのばしたとき、指が肌の上を、らくにすべるくらいの量がよいでしょう。
ポンプタイプのものは、ポンプを2回押したくらいが、だいたいの目安ですが、商品によって異なりますので、店頭で確認してください。
【使い方】
指先にとったジェルを、両手の中指と薬指で広げます。
内側から外側に向かって、円を描くようにジェルをのばしていきます。ひたいから、こめかみ、鼻、両ほお、あごと、顔全体を、軽くマッサージするように、汚れをジェルになじませます。2回ほどこの動作を繰り返すと、ジェルに汚れが十分なじんできます。
ジェルをのばし始めたときより、のびの感触が変わってきたら、だいたい汚れとなじんできた合図です。(汚れがなじんでくると、ジェルの色がファンデーションやほお紅や、口紅の色に変わってきます)
あごや小鼻など、あぶらっぽくなりがちな部分などは、汚れがとりにくいので、ゆっくりとていねいに指先を使い、なじませましょう。その後、やさしくティッシュペーパーでふきとるか、水またはぬるま湯で、ていねいに洗い流します。
ティッシュペーパーでふきとる場合は、ジェルを顔全体になじませてから、ティッシュペーパーを1枚顔の上に広げます。顔をやや上向きにして、ティッシュペーパーを顔表面にのせる感じがよいでしょう。ひたいから顔の丸みにそって、軽くおさえながら、すべらせるようにして、あごまでしっかりおさえます。ジェルを、ティッシュペーパーに吸わせるようにおさえます。その後、2つ折りにしたティッシュペーパーで指先を使い、目のまわり、小鼻の脇や、耳の下などの細かい部分を、ていねいにふきとります。
【注意点】
クレンジングジェルの使用量が少なすぎると、肌へののびが悪く、指の摩擦が加わりすぎてしまい、肌に余分な負担もかかります。汚れを十分になじませられず、汚れが肌に残ってしまうことにもなります。また、多すぎても、ぬるぬるして洗い流しにくくなりますので、適量を覚えてください。