2009年04月29日
たー長、久々の現場。
私の上司のヒーローがこう言った。
「カットがしたい (・ω・)」
ヒーロー私はこう言った。
「ふむ ・・・(-_−)」
ヒーロー上司は言った。
「かっこよくなりたい (・ω・。)」
ヒーロー私は言った。
「ふむ (@ ̄_ ̄) ・・・・」
ヒーロー上司は言った。
「カラーもしたい (〃´・ω・`)ゞえへへっ♪」
ヒーロー私は叫んだ。
「ふがーッ!! Σ(▼□▼メ) 金くれー」
と、いうことで、私は夜9時すぎから、カット&カラーをすることになった。
本社へ帰り、ごそごそ、うろうろする。
ん? これでいいや。
と、 落ちていたウエラ コレストンパーフェクト でカラーをすることにする。
ブラウンの8/7です。
あまりにてきとーに選んでいるので、8/7っていったい何?? ぐらいのレベルです。
だって、今までに使ったことないんですもん、コレストン。 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
ほんじゃー、みたいなノリでカラー塗布し、放置。洗い流した後、カット。終了です。
カラーしているとき、ヒーロー上司は言う。
「カットしてからカラーじゃないの (・ω・。) 」
ヒーロー私は、 いいのいいの。 と流す。説明する体力を防ぐ。
ヒーローにとって、力の温存は戦いの鉄則である。っていうかお腹がすいているのです。
が、若干説明するのらば、カットをした後、カラーをすると髪の断面にも、薬がつくため、仕上げ後、そこからダメージが進行するのである。だから、できれば、カットの前にカラーをすることをオススメします。
枝毛にならないようにしている私の愛を知ってか知らずか、ヒーロー上司も素直に従う。
そして完成!! つづきへ・・・。
「カットがしたい (・ω・)」
ヒーロー私はこう言った。
「ふむ ・・・(-_−)」
ヒーロー上司は言った。
「かっこよくなりたい (・ω・。)」
ヒーロー私は言った。
「ふむ (@ ̄_ ̄) ・・・・」
ヒーロー上司は言った。
「カラーもしたい (〃´・ω・`)ゞえへへっ♪」
ヒーロー私は叫んだ。
「ふがーッ!! Σ(▼□▼メ) 金くれー」
と、いうことで、私は夜9時すぎから、カット&カラーをすることになった。
本社へ帰り、ごそごそ、うろうろする。
ん? これでいいや。
と、 落ちていたウエラ コレストンパーフェクト でカラーをすることにする。
ブラウンの8/7です。
あまりにてきとーに選んでいるので、8/7っていったい何?? ぐらいのレベルです。
だって、今までに使ったことないんですもん、コレストン。 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
ほんじゃー、みたいなノリでカラー塗布し、放置。洗い流した後、カット。終了です。
カラーしているとき、ヒーロー上司は言う。
「カットしてからカラーじゃないの (・ω・。) 」
ヒーロー私は、 いいのいいの。 と流す。説明する体力を防ぐ。
ヒーローにとって、力の温存は戦いの鉄則である。っていうかお腹がすいているのです。
が、若干説明するのらば、カットをした後、カラーをすると髪の断面にも、薬がつくため、仕上げ後、そこからダメージが進行するのである。だから、できれば、カットの前にカラーをすることをオススメします。
枝毛にならないようにしている私の愛を知ってか知らずか、ヒーロー上司も素直に従う。
そして完成!! つづきへ・・・。