仮条件決定が1日遅れたり、仮条件が途中で引き揚げられたりと、色々振り回されましたね。
再度BBし直さないといけない証券会社もあり、さらに資金を追加しないと申し込めなくなったりで参りました。
想定価格2,800円に対して仮条件価格は2,900〜3,300円と超強気。
そのため、BB参加を取りやめる方も多いようです。
しかし、私は他のA級銘柄と同じように全力で申込。
最後の資金をSBI証券へ入金しておきました。
今回のLINEのIPO。
申込期間が短いことは以前から知っていましたが、他のブロガーさんの記事を見て驚きました。
申込期間が異常に短い証券会社があるのです。
野村証券 7月12日2:00〜7月12日15:00
三菱UFJモルガンスタンレー証券 7月12日〜7月13日
みずほ証券 7月12日6:00〜7月12日15:30
大和証券 7月12日〜7月13日9:00
SMBC日興証券 7月12日5:00〜7月13日2:00
SBI証券 7月12日0:00〜7月12日16:00
マネックス証券 7月12日0:00〜7月13日11:00
東海東京証券 7月12日6:00〜7月12日17:00
カブドットコム証券 7月12日0:00〜7月13日11:30
野村証券、みずほ証券、SBI証券、東海東京証券は申込期間が10時間前後。
スマホ持っている方は関係ないかもしれませんが、それ以外の方は大変ですね。
私は勤務先で申し込めるのでいいですが、会社のPCで申込できない人もいるはず。
朝早起きして申し込むのかな。
私はこの証券会社ごとの申込期間を見て1点まずいことに気がつきました。
それは、野村証券で当選した場合に資金不足のため申込できないのです。
またしてもSBI証券へ送金してしまってから気付きました。
7/11に結果が分かるのは野村証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券、SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、 東海東京証券。
即日出金できるのは、SMBC日興証券とカブドットコム証券。
SMBC日興証券が落選となれば即日送金で問題なし。
しかし、今回はできれば補欠申込したい。
そうなると、一旦カブドットコム証券から野村証券へ資金移動し、7/11に結果が分かる証券会社から出金して7/13の11:30までにカブドットコム証券へ送金して申込。
これしかありません。
けど、9:00以降にしか入金されないので11:30までに送金して申込となると、さすがに勤務中は無理。
ん〜 どうしよう。
そういえば、野村証券の口座には中本パックス売却代金がそのまま残っていました。
ということは、申し込みに足りないのは約15万円。
私のメインバンクには14万円あるので不足はあと1万円です。
最近ずっと使っていない銀行口座に3万円ほどあるので引き出しに行こうと思ったら、楽オクで優待券売却した代金18,000円が7/11に入金される予定となっておりました。
さらに楽天証券に入っていた配当金24,000円を出金手続きしておき、資金の確保はなんとかできました。
まぁ、これだけやってもどうせ当選しないだろうから取り越し苦労になること請け合い。
分かってはいても資金を最大限効率よく使いたいからこういう事態に陥ってしまいます。
3月にも早めに送金してしまい現引きできない事態に陥ってしまったので、最後の送金はギリギリまで待つようにしないとダメだと痛感しました。
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2016年07月10日
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