この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2016年06月11日
【Y!mobile】305ZTがアウトレット商品に並ぶようになりました
2015年4月1日にY!mobileがソフトバンクに完全吸収されてからというもの、大きな騒動があった305ZTですが、いよいよ305ZTの時代も終焉となってきました。
Y!mobileオンラインショップでは遂に、305ZTがアウトレット品として並ぶことになります。
Y!mobile305ZTは当初、速度制限が実質的に無しということがうたい文句になり、大反響を呼びました。
ところがソフトバンクに吸収されて以後、3日で1GB以上使うことによる速度制限が実施され、大不評を買った端末となります。
そして2015年7月15日より、3年契約のプランが誕生し、かつアドバンスモードというものが付くことになりました。
このアドバンスモードが付いて以降、速度制限の方式も3日で1GB(2年契約)の人と、3日で3GB(3年契約)の人に分かれることとなりました。
2年契約の人は標準モードで月内の速度制限要項がなくなる代わりに、3日で1GB使用することによる速度制限が。3年契約の人はアドバンスモードだけが月内の速度制限要項がなくなる代わりに、3日で3GBまで使えるようになっています。
Y!mobile初のキャリアアグリゲーション対応端末として登場し、速度制限無しを謳い文句に販売されて、いざ3日で1GB速度制限が始まって消費者のクレームの殺到。さらに3年プランの導入と数々の伝説を作ってきた305ZTですが、ここへきていよいよ、 305ZTの時代は終わろうとしています。
アウトレット品としての305ZTは端末価格が0円の代わりに、月額は4,730円の3年縛りです。
トータルで見ればWiMAX2+の方が安いのですが、もしWiMAX2よりY!mobileの方が好きだと言う人は、申し込んでおいて良いかもしれませんね。
Y!mobileオンラインショップでは遂に、305ZTがアウトレット品として並ぶことになります。
Y!mobile305ZTは当初、速度制限が実質的に無しということがうたい文句になり、大反響を呼びました。
ところがソフトバンクに吸収されて以後、3日で1GB以上使うことによる速度制限が実施され、大不評を買った端末となります。
そして2015年7月15日より、3年契約のプランが誕生し、かつアドバンスモードというものが付くことになりました。
このアドバンスモードが付いて以降、速度制限の方式も3日で1GB(2年契約)の人と、3日で3GB(3年契約)の人に分かれることとなりました。
2年契約の人は標準モードで月内の速度制限要項がなくなる代わりに、3日で1GB使用することによる速度制限が。3年契約の人はアドバンスモードだけが月内の速度制限要項がなくなる代わりに、3日で3GBまで使えるようになっています。
Y!mobile初のキャリアアグリゲーション対応端末として登場し、速度制限無しを謳い文句に販売されて、いざ3日で1GB速度制限が始まって消費者のクレームの殺到。さらに3年プランの導入と数々の伝説を作ってきた305ZTですが、ここへきていよいよ、 305ZTの時代は終わろうとしています。
アウトレット品としての305ZTは端末価格が0円の代わりに、月額は4,730円の3年縛りです。
トータルで見ればWiMAX2+の方が安いのですが、もしWiMAX2よりY!mobileの方が好きだと言う人は、申し込んでおいて良いかもしれませんね。
2016年05月31日
カテゴリー分けをしよう
BaserCMSはサイドバーを個々のページ毎に、違うデザインを設計することができません。
トップページと個別ページのサイドバーを違うものにすることは可能ですが、個別ページ間での設定は『ウィジェット』によって固定されています。
BaserCMSでページ数の多いサイトを作っていくには、ウィジェットの操作を押さえることが必要不可欠です。
ですが、ウィジェットを上手く活用するには、その前にカテゴリー分けを上手く行う必要が出てきます。
そこでカテゴリー分けを上手く行うために、今回はグローバルナビゲーション・メニューの登録について学びましょう。
まず、メニュー登録は至って簡単です。
管理画面右上にあるシステムナビより、メニュー一覧をクリックしてください。
基本的にテーマをダウンロードした際、デフォルトで設定されているメニューがありますから、リンク先やテキストを改変しましょう。
また、新規にメニューを増やしたいときは『メニュー登録』をクリックし、URLとテキストを追加すればOKです。
メニュー名の部分は、実際にホームページで表示される文字になります。
登録するメニュー数は4〜5個にとどめておくと良いでしょう。良くて6つです。
それ以上になると、カテゴリーの管理が煩雑になります。
また、BaserCMSの特性上、あまりカテゴリーを増やしてしまうと検索エンジン対策で弱くなります。
よって、概ね初期メニューの改変+α程度にとどまるでしょう。
カテゴリを少なめに抑えることで、ウィジェットによるカテゴリ内リンクが楽になります。
トップページと個別ページのサイドバーを違うものにすることは可能ですが、個別ページ間での設定は『ウィジェット』によって固定されています。
BaserCMSでページ数の多いサイトを作っていくには、ウィジェットの操作を押さえることが必要不可欠です。
ですが、ウィジェットを上手く活用するには、その前にカテゴリー分けを上手く行う必要が出てきます。
そこでカテゴリー分けを上手く行うために、今回はグローバルナビゲーション・メニューの登録について学びましょう。
まず、メニュー登録は至って簡単です。
基本的にテーマをダウンロードした際、デフォルトで設定されているメニューがありますから、リンク先やテキストを改変しましょう。
また、新規にメニューを増やしたいときは『メニュー登録』をクリックし、URLとテキストを追加すればOKです。
メニュー名の部分は、実際にホームページで表示される文字になります。
登録するメニュー数は4〜5個にとどめておくと良いでしょう。良くて6つです。
それ以上になると、カテゴリーの管理が煩雑になります。
また、BaserCMSの特性上、あまりカテゴリーを増やしてしまうと検索エンジン対策で弱くなります。
よって、概ね初期メニューの改変+α程度にとどまるでしょう。
ウィジェットによるカテゴリ内リンクが楽になる
カテゴリを少なめに抑えることで、ウィジェットによるカテゴリ内リンクが楽になります。
タグ: baserCMS