曲に合わせて弾き始めると、何やらおかしな感触 ((+_+)) 絃にピックが引っかかるような… 気持ち悪い…
ピックはさほど劣化してなく、原因は弦の錆でした ( ゚Д゚)
ネック側の指で押さえる方は直ぐに錆びるので毎度の事ですが、ブリッジ側のピックで弾く方が錆びて弾きづらいなんて事は初めてです。驚きです!
ってか、もっと頻繁に弦を替えろ!ギターを弾け!と反省 (;^ω^)
このブログで調べると、どうやら2年近く替えていない事が分かりました (^^ゞ
プロだと1ステージごとに張り替えているでしょうね。ピックなんか1曲ごとかもしれません。
マイクスタンドにたくさんセットしてあるもんな〜
張り替えが終わり、チューニングしようとしたらチューナーの電池切れでした (>_<) エフェクターでも出来るので良いですが…
ギター弦はコレ、アーニーボールのスーパースリンキー! 高校生の時から愛用しています。
ダダリオなど他のも試してみましたが、慣れ親しんだ音色のこいつに戻りました。
<今回使用したのはコチラ>
タグ: 弦の張り替え
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