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日本だとスポーツは多くの人にとって学生時代に行い、社会人になってからはあまり係る人は少ない風潮があります、Jリーグが発祥し地域とも密着して老若男女がサッカーを楽しめる時代になってきたと感じています

2018年01月09日

前橋育英が優勝

BBI8Ke8.jpg

私の予想どうり前橋が優勝しました



内容は僅差でした

高校サッカーの頂点を決めるにふさわしい

緊迫感のある好ゲームでした

今大会決勝を戦った前橋育英と流通経済大柏の両チームは現代高校サッカーを代表するチームである

だが、決勝のピッチに立った選手に中学時代から「エリート」だったような選手はほとんど見当たらない

これは別段たまたまそうなったのではなく、そういう時代になっているからだ

昨年のU-17ワールドカップの日本代表に高校サッカーの選手が一人もいなかったことが象徴しているよう

に、“超中学級”のような選手が高校サッカーを選ぶ例はもはや僅少になっているのは紛れもない事実。

指導者はその中でいかに選手を鍛えて強いチームを作るかが問われるようになっている。

それはいわゆる名門校でも例外ではない

サッカーのプロリーグ

Jリーグがスタートして既に20年以上の年月が経つ

かつてはサッカー少年がプロを目指すために

高校の選手権に出場できる地方の高校に

サッカー留学するのが普通でしたが

今は高校進学よりも

Jリーグの下部組織から

プロ契約する選手も

たくさんでてきています

長友選手のように

大学1年の時は

腰痛持ちで

応援団長だった選手が

日本代表になり

今では

セリエAで活躍しています

本田選手にしても岡崎選手にしても

今では

世界のそれぞれの国で

サッカーという言語で

その国の人たちとコミュニケーションを図り

フアンをつくりだしています

日本のスポーツのありかた

選手の育成に関しても

もっともっと進化することでしょう

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posted by tanip at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
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