2017年05月28日
夢馬券
ついに、ダービー当日になりましたね!皆さん予想は決まりましたか?
いろんな情報に眠れぬ夜をすごされたことでしょう(私かー)
長年競馬をやっているといろんなことがあります、数々の名場面にも立ち合ってきました
競馬は夢を買うものです
自分で考え、人に惑わされず楽しんだ方がいいです
的中しなくても大丈夫!
競馬の神様がすぐ隣で”まだまだじゃ!”とつぶやいています
ということで私の今年のダービーは
?Aアメリカズカップ
?Cスワーヴリチャード
?Fアルアイン
?Nダイワギャグ兄〜
?Pウインブライト
この5頭の3連単ボックスです
詳しくは語りません
強い馬が勝つのでなく、勝った馬が強いのです
レース前は誰もが持てる知識の披露に労力を費やします
シンプルに夢を買います(当たらなくてもお祭りだから)
でも、もし的中したら語りますよ〜
的中馬券を手にしているあなたが勝者です
GO!!
2017年05月27日
日本ダービー 東京優駿
明日は東京競馬場でG1レースのダービーが行われます
競馬に関心の無い人でもダービーの名前は聞いたことがあるでしょう
ましてや、競馬フアンにとっては1年で一番大切な日であるかもしれません
先週末から競馬界はダービー色、一色です
地元、京王線沿線もポスターがすごいです
最近ではJRの駅にもポスターが貼ってありますね
昨日夜眠っていると
夢で知り合いの怜さんが地区の草刈りに参加しているシーンがでてきました
雑草を積み上げていると、草のなかより”ななふし”という虫が怜さんの背中について
怜さんがオロオロしている場面で目が覚めました
Facebookで知り合いの毎週、堅実に競馬の予想を組み立てる軍師殿のダービーの本命が皐月賞5着の
レイデオロ
怜さんがななふしでおろおろする
怜がおろおろ
レイデオロやん!
これは今週も競馬の神様がまだいらっしゃるのでしょうか?
先週、オークスは3連単、3連複ともに的中したのですが
例年、ダービーの戦績はあまりよくありません
昨日来、東京では雨がたっぷり降ったので馬場も渋るのかと思いきや
今日は気温も高く、馬場状態は回復傾向にあります
このまま、天候が回復すれば
府中の直線、400メートルで外刺しが決まるのでしょうか?
ワクワクは明日まで続きます
2017年05月25日
Gmail
知り合いからよく聞かれる内容に
動画に”いいね”やコメントをしたいけどできない
という質問を多くよせられます
YouTubeはGoogle の検索システムの一環なので
Gmailの取得が必須になります
私も最初よくわかりませんでしたが
Gmailは無料でつくれますので
是非、みなさんもGmailをつくってみてください
慣れてくれば、Gmailのアカウントで複数のアドレスを所得することができますので
プライベートやお仕事、趣味のグループといろいろと分けてサブアカウントが作成できます
ネットに今日からアクセスしはじめました
という人もいらっしゃるでしょう
私も本当に素人なので、一緒に勉強していきましょう
楽しい未来をワクワクした気持ちで
今まで全く知らなかったことに挑戦することは
とても、脳にも魂にも良い影響を与えます
アドレスを考えるだけでも楽しいですよね
何年かまえに
映画でジュリアロバーツの
You've Got Mail
の一シーンを思い出してしまいました
よく観たら、メグライアンだった、、
くみちゃん、仕事、仕事!
2017年05月24日
危機管理 大変!
家の前で日々繰り返される、自然界の日常?A
天気が下っていると、気圧のせいか、頭が痛い、、
耳鳴りと耳の不調のせいか、遠くでさえずっている
鳥の声が耳に心地よい
残念な展開
我が家のアプローチで育てている、アゲハ蝶の幼虫たち
今年は特に食欲旺盛な2匹
名前までつけて動画にアップしていたのですが
まさかの展開になってしまいました!
家の前でさえずっていた
画眉鳥(ガビチョウ)に2匹とも食べられてしまいました!!!!
一番最初、もう10年近く前になりますが
アプローチで大きくなった幼虫たちが、青虫になるといなくなるので
鳥にでも食べられているのかな?
と青虫になった幼虫をガレージに避難させ始めたのが物語の始まりです
そして、今年はYouTubeのおかげで家の前で綺麗な声で鳴いている鳥の名前まで
わかって喜んでいたのに
知り合いにそのことを話すと
”ガビチョウ、やっぱり悪い奴だったんだ!”
と言いますが
アゲハの幼虫にしても、蜜柑農家の方々からすれば害虫だし
バジルを育てているお姐さんからすれば、蝶は大切な葉に卵を産みに来る
駆除すべき生物なのです
生き物が生きていくということは、命あるものをいただいて
それぞれが、命をつないでいるのです
ガビチョウののび太に食べられてしまった
みどり、と奏葉
のび太もしっかり異郷のこの地で生き抜けよ
と思ってしまいます
次回からは、幼虫が脱皮して青虫になったら
すぐにガレージに避難させるか?
鳥よけの大蛇かフクロウの置物でも置いてみようかしら?
ネバーエンディングストーリーはさらに続きます
危機管理 大変!
家の前で日々繰り返される、自然界の日常?A
天気が下っていると、気圧のせいか、頭が痛い、、
耳鳴りと耳の不調のせいか、遠くでさえずっている
鳥の声が耳に心地よい
残念な展開
我が家のアプローチで育てている、アゲハ蝶の幼虫たち
今年は特に食欲旺盛な2匹
名前までつけて動画にアップしていたのですが
まさかの展開になってしまいました!
家の前でさえずっていた
画眉鳥(ガビチョウ)に2匹とも食べられてしまいました!!!!
一番最初、もう10年近く前になりますが
アプローチで大きくなった幼虫たちが、青虫になるといなくなるので
鳥にでも食べられているのかな?
と青虫になった幼虫をガレージに避難させ始めたのが物語の始まりです
そして、今年はYouTubeのおかげで家の前で綺麗な声で鳴いている鳥の名前まで
わかって喜んでいたのに
知り合いにそのことを話すと
”ガビチョウ、やっぱり悪い奴だったんだ!”
と言いますが
アゲハの幼虫にしても、蜜柑農家の方々からすれば害虫だし
バジルを育てているお姐さんからすれば、蝶は大切な葉に卵を産みに来る
駆除すべき生物なのです
生き物が生きていくということは、命あるものをいただいて
それぞれが、命をつないでいるのです
ガビチョウののび太に食べられてしまった
みどり、と奏葉
のび太もしっかり異郷のこの地で生き抜けよ
と思ってしまいます
次回からは、幼虫が脱皮して青虫になったら
すぐにガレージに避難させるか?
鳥よけの大蛇かフクロウの置物でも置いてみようかしら?
ネバーエンディングストーリーはさらに続きます
2017年05月23日
後悔先に立たず
家の前で日々繰り返される、自然界の日常
春一番で飛ばされてガレージのバケツに浮いていたアゲハ蝶を助けたのが今年の4月
あれ?先月?まだ1か月しか経っていません
その間に生き物たちのドラマが繰り広げられ
まるで我が家は生き物バンザイのライブ劇場です
アゲハ蝶はなんとか助けることができたのですが
もう10年近く成長と巣立ちを見送っているアゲハ蝶は今年もやって来るのでしょうか?
4月にはまだ柚子もみかんも新芽の葉っぱが生育しておらず
このままでは、アゲハのお母さんがもし卵を産みに帰って来ても心配だなと思っていました
5月になり柑橘類の新芽がグングン成長してきたので
これだとギリギリ間に合うかな?
と思っていたところに幼虫を発見
体調は2ミリぐらいの鉛筆(シャーペン)の芯ぐらいの大きさでした
それが、連日ムシャムシャと葉っぱを食べ
あたりは幼虫のふんだらけ!
でもやっと小さいのに脱皮を繰り返し
青虫になりました
青虫になるといつも鳥たちに食べられてしまうので
私は青虫になった個体から植木鉢ごとガレージ内に避難させています
するとそのうち、ガレージ内のどこかで蛹になるようです
2017年05月22日
授業料
今はネットビジネスといってインターネットを使ったビジネスが主流です
ちょっと前はネットワークビジネスといって人間関係やコミュニケーションで
ビジネスを展開する方法が流行った時期がありました
経営の神様、松下幸之助が言っています
柳の下にドジョウは二匹いる
この言葉を聞いて
ピンとくるでしょうか?
柳の下にドジョウ
しか知らないと言っているそこのあなた
ダメウーマン
そして、職場のクミちゃんに
”仕事、仕事”と追い立ててるそこのあなた!
ダメおやじ (自分か〜!)
誰かが上手くいっている
その手法を真似れば、先行者利益に着手できる
というこの幸之助の発想
事を成したければ、成功している人に学ぶことは大切です
でも、その手法が間違っていれば
ゴールは全く違ったところに向かいます
往々にして、先人は過去の栄光にすがります
新たな挑戦、新しいイメージやアイデアを次から次へと繰り出す
秋山好古のような人もしっかりと過去を学んでいます
しかし、ノウハウコレクターになってはいけません
競馬が当たらないからもうやめたい
という人がいらっしゃいます
そういう人に私は
”やめた方がいい”
といいます
何故なら、向いていないからです
競馬は百人いれば百とうりの楽しみ方があります
人に言われてするものでもなく
強制されてするものでもありません
当たらないから、やめたいのであれば
やらない方が一番儲かります
間違いありません
それは、競馬と30年以上付き合ってきている私が言うんですから
高校生の時、毎週末徹夜マージャンに出かける伯父に
マージャンを教えてと頼みました
すると、伯父は優しく
”授業料を払えるようにならないと上達はできないよ”
と高校生の私には教えてくれませんでした
あれから、何十年経ったことでしょう
私も今、後輩たちに同じことを言っています
せっかくたくさん学んでいるのに、
なかなか現実が変わっていかない…という場合、
ちょっと『疑い深く』なっているかもしれません。
あれこれと考えはするのですが、
いつまでたっても確信は持てないので、
進むこともできません。
疑っているときというのは、
過去の経験から未来をイメージするので、
これまでの『延長線上』の未来しか見えません。
そして、浮かんでくるのは、
たいがい『ネガティブ』な未来です。
とそのイメージが『現実化』していきます。
ですが、現実を変えていくときには、
これまでにはしなかった選択をしていくので、
『予想と違う』ことが起きてくるのです。
人に言われたことをなんでも信じてしまうのは危険ですが、
自分のやり方でうまくいっていないなら、ぜひ学んだことを試してみてください。
そして、思ったほどすぐには結果が出なくても、
あきらめずに『続けて』みてください。
そうすると、あなたの『潜在意識』に、宇宙意識のような新しい考えのパターンや行動パターンが
引き寄せられてきます
2017年05月18日
特定外来生物
家の前の生垣でまるでカナリアか何か?飼育しているかのような?
鳥の鳴き声が春先、鶯と鳴き競っていました
先日、YouTubeに動画をあげたところ、野鳥の専門家の先生から画眉鳥(ガビチョウ)ではないか?
とコメントをいただきました
いろいろと調べてみると確かにガビチョウの鳴き声です
そして、この鳥は中国、台湾、ベトナムでペットとして飼育されています
手乗りにもなっているんです!
確かに私がカメラを向けても、野生にしては落ち着いているし
むしろ、鳴き声というか鳴き方を私にも聞かせるようなそんな感じは少ししました
YouTubeの動画を観ると海外では篭やゲージに入れられて鳴き方の練習までさせられています
手乗りになって人の手の上で綺麗にさえずっている仔たちもいます
日本ではペットとして持ち込まれたものが野生してしまっているので
特定外来種と指定され(駆除の対象!!)になっています
人の都合で遠く日本に持ち込まれ、厳しい環境のなか自生しているのに
駆除の対象!!
人って本当に自分勝手ですね
いつも、我が家の目の前で綺麗な声で歌ってくれているガビチョウ
図鑑やYouTubeの画像でみるとまるでメガネをかけているような顔をしているので
彼には、”のび太”と命名しました
遠く日本に来ても南国を思い出しながら恋の詩でよきパートナーを見つけてください
いつか、私の手の上でもその綺麗な歌声を聞かせてください
ガビチョウのことを教えてくださった野鳥の専門家の先生ありがとうございます
おかげで、朝はのび太に見送られ、会社ではオナガ君に迎えられ
帰宅すると玄関アプローチにはみどりと奏葉
室内にはコメちゃんが私の帰りを待ってくれています
みんな、ありがとー
YouTubeをやってて良かった!
2017年05月16日
Plane Do See
もう、ずいぶんと昔の話になりますが
若い頃、私が師と仰いでいた富永先生がセミナーでおっしゃっていました
Plan,Do,See
計画、実行、反省
これは誰しもができる
でも、これだけではダメ!
この後に Grow
成長がなければ!
計画して実行して反省する
そして、上手くいかなかった場合はその理由を分析して
再び、プランを作り直しチャレンジする
そうするうちに上手くプランが市場にハマるケースがでてきます
でもそのたまたまかもしれないプラン
これも、いくつも最初は的外れなスタートかもしれませんが
実践していくうちに
ある時、それはたまたまかもしれませんが
出合い頭のヒットやホームランに出くわすのです
それは、たまたm、偶然かもしれません
しかし、そこで人は成長するのです
多くの人がプランを出せません
そういう人にかぎって人のプランにケチをつけます
一日をギリギリまで体調と戦いながらプランを作成し他部署と調整を続けています
うまく、進行する場合も全くこちらの思いどうりにならないケースがあります
うまくいった場合は人はそれがさも当然のごとくレールの上に乗っかって
進んでいきます
上手くいかなかった場合に反応する人の行動
その言動にその人の生き方、性格、魂が出てしまいます
どんな時にも、小さい白いニワトリのように
自分の信じた道を進み、結果を出してきました
丸山さんがおっしゃいます
普通でも、人の何倍も働いているのだから、外野のヤジにまどわされないで
それよりも、自分自身に向かい合って体調を優先してください
耳に優しい
言霊ってそういうことなんですね
若い頃、私が師と仰いでいた富永先生がセミナーでおっしゃっていました
Plan,Do,See
計画、実行、反省
これは誰しもができる
でも、これだけではダメ!
この後に Grow
成長がなければ!
計画して実行して反省する
そして、上手くいかなかった場合はその理由を分析して
再び、プランを作り直しチャレンジする
そうするうちに上手くプランが市場にハマるケースがでてきます
でもそのたまたまかもしれないプラン
これも、いくつも最初は的外れなスタートかもしれませんが
実践していくうちに
ある時、それはたまたまかもしれませんが
出合い頭のヒットやホームランに出くわすのです
それは、たまたm、偶然かもしれません
しかし、そこで人は成長するのです
多くの人がプランを出せません
そういう人にかぎって人のプランにケチをつけます
一日をギリギリまで体調と戦いながらプランを作成し他部署と調整を続けています
うまく、進行する場合も全くこちらの思いどうりにならないケースがあります
うまくいった場合は人はそれがさも当然のごとくレールの上に乗っかって
進んでいきます
上手くいかなかった場合に反応する人の行動
その言動にその人の生き方、性格、魂が出てしまいます
どんな時にも、小さい白いニワトリのように
自分の信じた道を進み、結果を出してきました
丸山さんがおっしゃいます
普通でも、人の何倍も働いているのだから、外野のヤジにまどわされないで
それよりも、自分自身に向かい合って体調を優先してください
耳に優しい
言霊ってそういうことなんですね
2017年05月15日
小さい白いニワトリ
Frontline Marketing Club
小さい白いにわとり」
小さい白いにわとりが、こむぎのたねをもってきて、みんなにむかって言いました。
だれがたねをまきますか。
ぶたはいやだと言いました。
いぬもいやだと言いました。
ねこもいやだと言いました。
小さい白いにわとりは、ひとりでたねをまきました。
小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。
だれがむぎをかりますか。
ぶたはいやだと言いました。
いぬもいやだと言いました。
ねこもいやだと言いました。
小さい白いにわとりは、ひとりでむぎをかりました。
小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。
だれがこなにひきますか。
ぶたはいやだと言いました、
いぬもいやだと言いました。
ねこもいやだと言いました。
小さい白いにわとりは、ひとりでこなにひきました。
小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。
だれがこなをこねますか。
ぶたはいやだと言いました。
いぬもいやだと言いました。
ねこもいやだと言いました。
小さい白いにわとりは、ひとりでこなをこねました。
小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。
だれがパンにやきますか。
ぶたはいやだと言いました。
いぬもいやだと言いました。
ねこもいやだと言いました。
小さい白いにわとりは、ひとりでパンをやきました。
小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。
だれがパンをたべますか。
ぶたはたべると言いました。
いぬもたべると言いました。
ねこもたべると言いました。
この物語はウクライナの民話だそうですが
私が小学校2年の時、教科書に掲載されていました
当時、このフレーズは暗記させられました
そして、妹たちもこの物語を毎日、声にだして暗唱していました
いつのまにか、父も母も
家族全員がこの物語をお経のように一番下の妹がつまずくと
その先を口添えるようになっていました
女王バチも最初は一人で巣作りを始め、やがて大きな巣になり
巣別れを繰り返し、命を繋いでいきます
昨晩はなぜか?
この物語、フレーズが夜中に降りてきました