IT会社のSHIFFTは、”食品ロスを減らしたい飲食店”と”安く購入したい利用者”をマッチングするプラットフォーム「Reduce Go」を開発した。現在、年中のリリースに向け準備中だという。
同サービスでは、スマートフォンアプリで周辺のレストランやカフェ、小売店などで余剰食品を提供している店舗を検索し、1日2回まで受け取ることができる。費用は月額1980円の使用料のみで、それ以上支払うことはない。
ネットでは、賛否両論。
月に1980円なら、食費はかなり浮く!
というか、本当に成立するのか!?
東京なら、需要はありそう。
利用者のプライドの問題か。
そもそも、参加する店はあるのだろうか?
やってみないと、わからないけど。
地方に住むものは、コンビニの弁当半額のほうが、ありがたいです。
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