コートがなくても、
外を歩ける日が増えてきましたね。
3月の旧暦 「弥生」 は、
「いや・おい」から生まれた言葉。
草木がいよいよ芽吹く という意味だそうです。
(参考「話したい、使いたい心ときめくことばの12か月」KADOKAWA)
寒さがゆるんだ今日は、
主人と長めの散歩。
紅白の梅は満開。
木蓮にはふさふさした蕾が膨らみ、
道端の小さな春の花が咲き始めていました。
散歩の後は・・・
桃の節句ということで、
ちょっと欲張って
桜餅と苺大福をいただきました
地元千葉、
「栗山菓舗」の和菓子です。
大福は、
千葉県産のもち米を使っていて、
昭和9年の創業以来「手づくり」。
代々受け継がれてきた
思いを込めたお菓子づくりが、
味にカタチにあらわれて、
長くお客さまの心をとらえているのでしょうね。
☆愛に満ちたことばと笑顔あふれる世界に☆
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