ほとんど,私の独り言のようになっていますが・・・
もしくは,メギィさんとのやりとりぐらい
さて,さて表題のとおり大会がありまして,ウチのTennis Clubからは・の各1組が参加しました。
ウチのTennis Clubから試合に出場したのは,4名なのに応援者は6名・・・
なんとま〜思いのあるClubです
ダブルス優勝〓
「カズさん」
& 「てにぃ」
ペア
当たり前といえば, 当たり前の結果
初めて3年未満ではあるけれど,いつも練習している相手が相手なのだから,当然の結果として出場をするとなった時からのメンバー共通の思い
※最初の試合から,キチンとやっていくことが出来なければ,今後Dクラスとかの大会では難しいね(倉敷ならCクラスか・・・)
自分のTennisを確立できているのだから,積極的にチャレンジしていくこととだね
最初は練習などと,上級者のような発言はまだまだ・・・
ダブルス
3敗・・・
「メギィ」
& 「ちなぽん」
ペア
※今日はラケットを握ってから2月間の練習成果を結果として求めての試合と勝手に位置付けて応援
今後も試合に出場するなら、今までの取組を変えなくては勝つことは難しいね
空振りなんてもってのほか,自分の立ち位置が分からずになんでもかんでもボレーで処理をする,下がりきれなくて緩いボールにでも追いつけずストロークでも返せない
最後の対戦相手に勝てなければ,恐らく参加費を払って出場する相手(大会に出場して勝ちたい)は居ないかもしれないね・・・
試合を終えて何が問題だったのか,改善するにはどうしたら良いのか
以上は直ぐに取り組まなければならない事
そして,その結果も踏まえて,運動量を増やすためには,持久力・瞬発力・ダイエットが必要なのか・・・
予測・ボールを良く見る・早く準備することができて,返球することができるのだから,何かが立ち無ければダブルスでは使い物にはならない
大変です・・・
負けて悔しい思いをしたのであれば,本日の練習には当然参加して,取り組み姿勢もかわることでしょう
『鉄は熱いうちに打て』
鉄は、熱して軟らかいうちに鍛えよ。
精神が柔軟で、吸収する力のある若いうちに鍛えるべきである、というたとえ。
何が,言いたいのかは理解していただけると思います。
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2011年07月24日
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