今年はコロナのことがあり、学年ごとの催しで、
それぞれひとつの学年が終わると、子供も親も総入れ替えです。
準備とか、段取りとか、保育園の先生方大変だったんだろうなーと感じました。
それに加えて子供達の発表の練習、、
頭が下がります
三男は今年年長さんなので、最後の発表会。
言葉の方は、だいぶおしゃべりになったのですが、
さしすせそが上手く言えない
幼児言葉のように聞こえる
ということから、市の言葉の教室に通っています。
一応、小学校に上がる前に受ける
就学時検診では
問題なし、と評価を頂き普通学級に上がる予定なのですが、
やっぱり同年代の子より幼いかなー
と思う点もちらほら。
今年はコロナで親子行事も軒並み休止ということもあり、
同じクラスの子の成長も見ることができなかったので
一体どうなるやらとドキドキでした。
結果、全く問題なく無事に演技、演奏ともに終わりました!
劇中では、1人で言うセリフもあり、
滑舌の問題はあるにせよ、
堂々と大きな声で言えていました。
いやいや、感無量。
年中さんに上がる頃までは
発語もままならなかったのに、と思うと
成長を感じた一日でした。
セリフを与えてくれた先生にも感謝です。
ホッとしました。
踊りも上手に皆でやってました。
とりあえずこれでチビの大きな行事は終わりました。
運動会がなかったのが残念だったな。
仕方がないことですが、
子供の一年は本当に大切なんだなと
改めて感じました。
大きく成長してくれたチビ。
小学生に上がったら、いっせーのーで、で一緒に皆で前に進まなければいけない。
その時のために、できる限りのサポートをしてあげたい。
あと3ヶ月。頑張ろうね!
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