料理は主に主人が作ってくれているのですが(感謝)、気づくと、何にでもにんにくが入れられていることが多いです。
美味しいし、好きだし、健康にもいいからって思うけれど、一応、私は、お客様相手のお仕事をしているもんで、においとかちょっと気になります
健康にも・・ってことなら、こんな栄養補助食品もありますってことで、 やずやの「雪待にんにく卵黄」 。
にんにくは、 青森県産の福地ホワイト六片 。こだわりは、畑づくりから始まっていて、鉄分やミネラルの豊富なにんにくの好む土壌を作り、収穫されるまで、じっくりと手間と時間、愛情を込めて育てられているんだそうです。
でも、なんで「雪待」なの?
青森の冬は雪深く、長く、厳しい。一面深い雪で覆われた畑の、雪の下で春を待っているにんにくは、雪解けとともに驚くほどの勢いで成長するのだそうです。雪の下で耐えた分、栄養をしっかりためこみ、肉厚で大きなにんにく「福地ホワイト六片」が育つのです。
厳しい時期は、しっかり充電して、勢いよく成長のチャンスを待つ。にんにくに学ぶ人生の教えだわ〜。
一緒に入っている、 卵も青森県産 。広々として風通しも良い鶏舎で、鶏が元気に歩き回っています。ここの鶏たちは、エサも特別。コーンや海藻、玄米、ヨモギなど厳選配合された飼料に、体調を見ながら青森県産にんにくも!与えられています。健やかな環境で平飼い鶏の有精卵は、 黄身の色ツヤも良く、指でつまめるほどぷっくりとハリがあるんですって。
やっぱり環境って大切なんですね〜。
「雪待にんにく卵黄」には、大切に育てられた「にんにく」と「卵黄」がソフトカプセルにギュッと詰め込まれています。
小粒で飲みやすいし、1日のめやすは2粒。においを気にする必要もありませんね。
「雪待にんにく卵黄」を愛用している方は、 「仕事や家事をがんばるパワーがほしい」「1日元気にすごしたい」「にんにくなのににおいが気にならない」「価格もお手頃」 などの理由で始められたそうです。
ちなみに、にんにく卵黄は、もともと奄美の 沖永良部島 に伝わる滋養食。お医者さんもいない、薬も手に入りにくかった時代、命をつなぐため、健康を守るために、代々受け継がれていた暮らしの知恵だったのです。それが、こんなに手軽に手に入ってしまうなんて・・・。ありがたくいただきます。
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