最近またアトピーがひどくなっています。
前回皮膚科に行ったのが2月だったから、5か月ぶり。3〜4カ月に1度、痒みがひどくなったときに皮膚科に通っている感じので、なかなか調子がいいということでしょうか。
前にも書いたことがありますが、私は赤ちゃんのころからアトピーで、かれこれ40年近くのつきあいになります。
1年ほど前、痒くて夜も眠れず、夜な夜な布団の上でのたうち回っていた時期がありました
そんなとき出合ったのが 『みんなの肌潤糖』
(はだじゅんとう)でした。
『みんなの肌潤糖』
は、 ガサガサ、ゴワゴワ、ムズムズ肌にお悩みの方用に開発された保湿ケア化粧品
です。
手にとると、こんな感じ↓ 柑橘系の香り
↑このまま使うのではなく
使うときは、水を足して↓ 指でくるくるして
こんな感じで↓ 少し粒感が残るくらいのペースト状にしてから使います。
これを、メイクや汚れを落とした後のぬれた肌に、やさしくなじませ、1〜2分おいてから、ぬるま湯で軽く流す。それだけです。顔、頭皮、背中、うでなど全身に使うことができます。
◆使用感と難点
初めて 『みんなの肌潤糖』
を使った後、全身のムズムズ感がスーッと引いていったことに驚きました。同時に、 「やっと痒みから解放される」
兆しが見え、安堵することができました。
毎日使ったらいいと思うのですが、一つ難点があります。
それは、 浴室に置きっぱなしにできない
こと。
肌潤糖は、湿気に弱いので、置きっぱなしししてしまうと、湿気を含み、カチカチになってしまうのです。
そんなわけで、面倒くさがり屋の私は、浴室に出し入れするのが億劫で、続けることができませんでした。
しかーしっ、
まだ何袋かあるし、肌も乾燥して、掻いたあとのごわごわした肌は、どうにかしたいので、考えました。
これっ!
1回ずつ使い切る分だけ持って浴室に入る。
こうすれば、湿気や水分が容器に入っても気にしなーい!どうせ使い切るんだもーん。
継続は力なり。
この方法で続けてみようと思います。肌潤糖を使った後は、 肌の表面がうるおいベールで包まれる感じ
で、しっとりで、にっこりです
◆さて、この「みんなの肌潤糖」、何でできてると思いますか?
答えは お砂糖
です!
肌なじみのよい「ビート糖」というサトウダイコンからできた砂糖を、一粒一粒、球状に整え、植物性オイルで特殊コーティングしてあるそうです。 砂糖の浸透力と、吸水・保湿力が角質層までうるおいを素早く浸透させ、保持
することができます。こうして肌のバリア機能を向上させることができるのです。
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posted by fanblog
2014年07月07日
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